簡単な自己紹介 18日にポツンと空いていたので、枯れ木も山のなんとやら..で書かせて頂きます。 エンジニアとしてもうすぐ7年目になります。専門はバックエンド(メイン:Java/C#)です。 しかし、少人数開発かつ安定していない現場が多かったため、足りないロールは巻き取って仕事をすることが多く、AWSの構築を一部やったり、アプリ(iOS/Android/ReactNative)の面倒を見たこともあります。 最近1年で一番やって楽しかった仕事は、bitriseでリリースやstgアプリ環境構築したこと。 一番嫌だった仕事は、超レガシーなReactNativeアプリをAndroid64bit対応でバージョンアップしたこと。(なお私はバックエンド担当...) もう完全にバックエンド関係ないですね やらかした案件概要 エンジニアとして2年目の秋になります。 とある、Webサイト構築屋さんにエンジニアと
普段何気なく利用しているS3ですが、気づかないうちに無駄な利用料金が発生しているかもしれません。このブログを見た事をきっかけに、自動で無駄を消去する設定をすることで安心して利用できるようにしましょう。 はじめに こんばんは、菅野です。 皆さんは Amazon S3 の利用料金って厳密な計算なんてしてないですよね? もちろん私もしてませんし、今後も恐らくしません。 でも、自分では知らないうちに無駄な利用料金が発生してるかもしれないとしたらどうでしょう? 今回のブログではその「無駄」を自動で削減してもらうための設定についてご紹介します。 マルチパートアップロードを知ってますか? S3 は最大5TBまでのオブジェクト(ファイル)を保管できるのですが、保存のため一度に送信できるサイズは5GBという制限があります。 ではどうやって5TBのオブジェクトを保存するのか?というと aws cli や SD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く