インターネットラジオやオーディオブックなど、聞くだけで情報収集や勉強ができる「音声メディア」が注目されています。 さらに、情報を受け取るだけでなく、個人でも音声で発信ができる「Voicy(ボイシー)」など“声のブログ”と呼ばれるようなサービスも、活発な動きを見せています。そこで、今回は「音声メディア」に欠かせない存在である「人の声」の可能性について考えてみました。 「音声メディア」が活発化する中で、これから「声」はどのような役割を果たすのでしょうか? 音声が持つ可能性、東芝の技術を使ったアプリ「コエステーション」とはPhoto: KOBAお話を伺うのは、東芝デジタルソリューションズ株式会社の金子祐紀さん。自分の声を音声合成できるプラットフォーム「コエステーション」の事業推進プロジェクトリーダーです。 音声合成や音声認識などの技術を持っていた東芝が、2016年から開発をはじめ、2018年に有
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