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2011年2月18日のブックマーク (4件)

  • “ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる? [2ページ目] - 日経トレンディネット

    その理由は、まず作詞・作曲家の多くがアマチュアで、著作権管理の仕組みをよく知らないこと。そしてクリエーター側にもリスナー側にも、ボカロ曲の著作権管理自体に少なからぬ拒否反応があることだ。 人気ボカロ曲には、ユーザーが勝手に作ったCGアニメーションによるプロモーション動画、ニコニコ動画の「歌ってみた」コーナーに投稿されるカバー、アレンジやリミックスなど、派生作品が数多く存在する。こうしてユーザーから様々に解釈されることが、原曲の認知度を高めるという効果も生んできた。ゆえに多くのボカロ曲のクリエーターは、こうした二次利用を歓迎している。 しかし、一度著作権管理事業者に信託してしまうと、カバーを作るにも著作権使用料の支払いが発生する。ユーザーが勝手にサイトへアップロードすれば、違法コンテンツとして扱われることにもなりかねない。つまり二次利用の妨げになってしまうのだ。 よってボカロ曲の作詞・作曲家

    “ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる? [2ページ目] - 日経トレンディネット
  • 鼻毛通知代理サービス「チョロリ」

    言わなきゃダメ!言ってもダメ!そんな事態を解決するサービス「鼻毛通知代理サービス チョロリ」

  • asahi.com(朝日新聞社):クリの皮むき革命 外周に切れ目→熱湯3分でポロンッ - 社会

    新手法で皮をむいたニホングリの新品種「ぽろたん」。渋皮がきれいに取れている=茨城町の茨城県工業技術センター  全国一のクリの収穫量を誇る茨城県。クリを加工する際には、渋皮をむく作業が大変だ。そのため、渋皮をむきやすい新品種「ぽろたん」が注目を集める。県工業技術センター(茨城町)は、ぽろたんをさらに早く大量にむく手法を開発した。この手法は、17日に行われた成果発表会で報告された。同センターの関係者は、この技術がクリの新しい消費につながると期待している。  同センターの吉浦貴紀主任研究員にぽろたんの皮むきを見せてもらった。皮が二枚貝のように開き、黄色の中身がきれいにぽろっと出てきた。皮の側に身は全く残っていない。吉浦さんは「特別な技能はいりません。誰にでもむけます」とにこやかに語った。  クリ加工品の甘露煮などを作る際には、渋皮をむかなければならない。手作業で刃物でむくと1人が1日で処理できる

    amajam
    amajam 2011/02/18
    お味の方はどうなのだろうか
  • 30本分のカルピスから1個しか作れない幻の『カルピスバター』が死ぬほどウマイ! | ロケットニュース24

    約30分のカルピスから1個しか作れない、幻の『カルピスバター』をご存知だろうか? カルピスは甘くて美味しい乳酸菌飲料だが、カルピスを製造する工程で生まれる脂肪分を使用して作ったのが『カルピスバター』なのだ。つまり、カルピスの副産物なのである。 カルピス約30で1個しか作れないため、出荷される数が非常に少なく、一部のスーパーやデパ地下でしか購入する事ができない(インターネット通販でも購入できる)。しかも価格が約1400円もするため、非常に高価で高級品。でも、カルピスから生まれたバターってどんな味がするんだろう? ということで、実際にべてみることにした。 『カルピスバター』は高級品のため、売っている店をなかなか見つけることができなかった。しかし新宿高島屋のデパ地下で売られているのを発見! 1470円で購入し、美味しそうなパンも買ってさっそく編集部でべてみた。 パンに塗って一口べてみる

    30本分のカルピスから1個しか作れない幻の『カルピスバター』が死ぬほどウマイ! | ロケットニュース24