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音楽とメディアに関するandvertのブックマーク (2)

  • 「音楽産業のビジネスモデル研究会」報告書について(METI/経済産業省)

    件の概要 経済産業省では、ネットワーク化やデジタル化が進展する現状において、音楽産業を巡る環境の変化を踏まえ、音楽製作やアーティスト育成の立場に立脚しつつ、音楽産業の市場規模拡大に向けたビジネスモデルの在り方を検討することを目的として、「音楽産業のビジネスモデル研究会」を設置し、計3回にわたり議論を行いました。今般、その成果を報告書としてとりまとめましたのでお知らせいたします。 担当 商務情報政策局文化情報関連産業課 公表日 平成21年5月27日(水) 発表資料名 「音楽産業のビジネスモデル研究会」報告書について(PDF形式:200KB) 「音楽産業のビジネスモデル研究会」報告書(PDF形式:7,115KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
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