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web2.0に関するandvertのブックマーク (27)

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    andvert
    andvert 2009/03/08
    おっしゃるとおり。ロングテールもCGMも無料化も、死なずに生き残っていく。
  • ソーシャルメディアと社会貢献・Web2.0は儲からなくてもいい インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    ソーシャルメディアと社会貢献・Web2.0は儲からなくてもいい インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    andvert
    andvert 2008/07/08
    すごく重要な議論。ここを見逃すと遅れをとる。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ロングテール理論にケチをつけた

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ロングテール理論にケチをつけた
  • Ad Innovator: ネットはあらたな搾取工場

    YouTubeやWikipediaで、ユーザーが報酬ももらえずに喜んでコンテンツを提供するネットは新たな搾取工場(Sweat Shop)である、というのがNewsweekのこのコラムの主張。FannieOrDieというユーザーがコメディビデオをアップロードするサイトは、通常ハリウッドで低価格の番組を作るときに、一時間40万ドルという制作費予算を考えると、80億ドル分のビデオが上がっているという。 ソース:Newsweek: The Internet is the New Sweatshop June 30, 2008 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e553989ee38

    andvert
    andvert 2008/07/01
    もし彼らが楽しんでいるとすれば、それは「搾取」ではないのではないか。コストだって馬鹿にならないわけだし。
  • 寄付3.0 ──ネットで生まれた募金の新しい動き - OhmyNews:オーマイニュース

    寄付3.0 ──ネットで生まれた募金の新しい動き マイクロファイナンスを活用する 神田 敏晶(2008-01-24 15:30) 「募金に、ご協力ありがとうございました!」という言葉をいただくと、いい事をしたという気持ちで、心が非常に清々しくなる。しかし、その募金がどのように使われているのかには、実はあまり注意が行き届いていなかったように思う。募金の行方は、寄付団体に委ねるしかなかった。 2004年、サンフランシスコのソーシャル・アントレプレナーが、ふとしたアイデアで始めた慈善事業は、寄付にまつわるいろいろな問題を解決するアイデアに満ちていた。 2004年設立の Kiva.org Tivo社(米国のPVRメーカー)に勤務していたマットが、のジェシカとレストランで事をしていた時のことだ。ジェシカがふと 「貧しい国の人に単に寄付するだけでなく、お金があれば自立できそうな人に、寄

    andvert
    andvert 2008/01/27
    すげーけどなぜ3.0なのかよくわからない。
  • FPN-上場企業Mixiに対するマスコミ視点での大疑問の数々

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-上場企業Mixiに対するマスコミ視点での大疑問の数々
  • Web2.0の経済学 - 池田信夫 blog

    Web2.0という言葉ほど、定義の不明なまま濫用されているバズワードも珍しい。いまだに「Web2.0って何だ?それを気にする必要はあるのか?」というコラムが書かれている。その特徴は、しいていえばユーザーによる情報生産とウェブベースのサービスという点だろう。このいずれも今に始まったものではないが、それが顕著な特徴としてみられるようになったのは最近である。その理由を少し経済学的に考え、概念を整理してみよう。 ネットワークの経済学というのは古くからある分野で、有名なのはBolton-Dewatripontだが、その基的な考え方は単純だ。個人をプロセッサ、組織をネットワークと考え、情報処理コストと通信コストのどちらが相対的に高いかによってネットワークの構造が変わると考えるのである。簡単にいうと、情報処理コストが高いときには集中処理したほうがよく、通信コストが高いときには分散処理したほうがよい。

  • 姿を見せ始めた“Web2.0” ネットの遊び場が広告塔に:日経ビジネスオンライン

    6月9日に始まったサッカーイベント「FIFAワールドカップドイツ大会」。全試合をCS放送するスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー)は、その2週間前からインターネットを使った広告を開始していた。 その舞台は、友人や知人の紹介で参加できるインターネット上のサービス、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である。会員制なのでネット上に溢れる匿名の書き込みサイトほど得体が知れないものではなく、ネットならではの“濃いめ”の交流の場(コミュニティー)である。スカパーはそこに新たな広告チャネルとしての可能性を見いだした。 最大手のミクシィ(mixi 、東京都渋谷区、笠原健治社長)が提供するSNSサービスの場に、ワールドカップサッカーに興味を持った初心者をメーンとする交流の場を用意したのである。 ここでスカパーは、日本代表ユニホームに似せてデザインしたデジタル画像を配布。「日

    姿を見せ始めた“Web2.0” ネットの遊び場が広告塔に:日経ビジネスオンライン
  • これまでの広告、これからの広告 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    3/14に、大阪産業創造館であったGoogleの高広伯彦氏によるセミナー「ロングテール??新しい広告の開拓地」のレポート。Googleがロングテール時代にどのような考えで広告を展開しているのか、というお話。 ということで書いてありましたので、リストにしてみます。 これまでの広告 メディアに触れる姿勢はひきぎみ 一方通行の情報配信 消費者は受け身 消費者へのアテンションへのアプローチが主流 リーチが100万でも理解、購入検討をへて購入は500 広告はコンテンツではなく、コンテンツ間にお邪魔 これからの広告 メディアに触れる姿勢はまえのめり 情報源の多様化と情報検索ツールの発展 消費者は情報収集を始めた 消費者のインテンション(意識・意図)へのアプローチ。興味が巻き起こっているところに広告 個別のリーチが小さくとも積み上げれば大きなものに 広告もまえのめりな消費者にとっては有益な情報 基が一

    これまでの広告、これからの広告 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • asahi.com:ネット書店で本「延命」 巨大倉庫が書棚のかわり - ビジネス

  • ブロードバンド2.0 - 池田信夫 blog

    今インターネットで最大の話題は、YouTubeだろう。この奇妙な名前のウェブサイトは、去年できたばかりだというのに、今では1日7000万アクセスを超える巨大サイトに成長した。広告はAdSenseを貼り付けている程度だから、ビジネスとしては成り立っていないし、著作権法違反のコンテンツも多いので、いつまでもつかはわからない。しかし、ビデオ配信で世界中の注目を集めるという、ヤフーもグーグルもできなかったことを、こういう無名のサイトがなしとげたのは教訓的だ。 インターネットが「ウェブとメール以上のものになる」というのは、多くの人々が予想したことだが、たいていの人は(私を含めて)「次世代インターネット」は広帯域でビデオを流すものだと考えていた。その場合のコンテンツとしては、テレビ番組のようなものを想定し、インフラは光ファイバーを想定していた。しかしブロードバンド人口が2000万世帯を超えた日でも

  • キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜

    長ったらしいタイトルで申し訳ない。近藤社長( id:jkondo )がキャズムを越えさせたいと思っているか否かは別にして、はてなはキャズム越えに失敗したんじゃないか?と思う。好意的に解釈すれば、キャズムを越えることよりも、一部のニッチなユーザの欲求に答えることを優先したと言うべきかもしれないが。 ベンチャー提供のCGM系サービスにおける初期ユーザは濃い人 CGMをベースとしたサービス*1において、サービス開始直後に如何にして「アクティブな」ユーザを確保するが重要である。 活動資金が潤沢にあり、マス広告をガンガン撃てる事業者であれば、ネットリテラシーがそれほど高くないユーザを初期段階から確保することはそう難しくはない。ヤフージャパンやインデックスといった企業は、今後ケータイユーザを軸に、こういった「カネにモノを言わせた攻め方」をしてくることだろう。が、ベンチャーがこの手を仕掛けるのは無理があ

    キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜
  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    「企業におけるWeb 2.0は、ボトムアップの情報共有が基となる」--これは、Socialtext 最高経営責任者 Ross Mayfield氏と、リアルコム 代表取締役CEO肇氏の共通した考えだ。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、企業向けソリューションを提供する両者が、「Web 2.0 for Enterprise」というセッションに登壇し、Socialtextおよびリアルコムの考える企業内の情報共有について語った。モデレーターはMitsui & Co. Venture Partners インベストメントパートナーの竹内寛氏が務めた。 情報共有の方法が企業を変える Socialtextは、Wikiを企業内情報共有ソリューションとして提供する企業だ。Mayfield氏はWikiについて、「この世にあるすべてのものがそうであるよう

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • Web2.0時代のプレゼンテーション作成 ZohoShow Web2.0 Style

  • 池田信夫 blog:グーグル:迷い込んだ未来

    きのうのICPFセミナーは、グーグル法人の村上社長をまねいて話を聞いた。聴衆は、定員120人の部屋で満員札止め。話が終わった後も、30分以上も質問の列が続いた。村上さんも、今年に入ってからの日でのブームの過熱には驚いていた。やはり『ウェブ進化論』がきっかけだったようだ。 グーグルは最近、いろいろなビジネスに手を出しているが、どれも「検索」に関連するものであり、アドホックに「多角化」しているわけではないという。グーグルのコアには技術があり、その質はインフラ会社である。コンピュータ・センターには、普通のPC用のCPUやメモリやディスクを大量に組み合わせた「超並列コンピュータ」がある。その処理・記憶コストは、普通のPCよりもはるかに低く、これが目に見えないグーグル技術革新だ。 ニュースになりそうなネタとしては、AdSense for Magazineというサービスを実験的に始めたと

  • ニッチビジネスモデルでグローバルビジネスを目指す-エニグモ須田氏&田中氏

    日のゲストは、Web 2.0的ベンチャーとしては初めての非テクノロジー企業、株式会社エニグモの創業者であり、共同最高経営責任者である須田将啓氏と 田中禎人氏です。同社はバイマ(BuyMa)という、一風変わったオンラインショッピングサービスを展開して話題になっています。 両氏は、広告代理店大手の博報堂出身であり、技術者ではありません。Webによるネットサービスの会社でありながら、現在社員にエンジニアがまったくいない、という非常に珍しい会社ですが、ビジネスモデルそのものにはWeb 2.0的なエッセンスをうまく取り入れて事業を進めている点、注目を浴びているベンチャーです。 ■ 男二人のクリスマスが創業のきっかけに ―まずは恒例の、自己紹介をお願いできますでしょうか。 須田氏 私は大学院でコンピュータサイエンスを専攻してはいましたが、なぜか(笑)博報堂のマーケティング部門に入社し、自動車会社、通

  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

  • ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……

    「Web2.0」というキーワードが流行し、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、消費者が情報発信するCGM(Consumer Generated Media)に注目が集まっているが、ネットレイティングスの萩原雅之社長は「実際にお金が動いているのはWeb1.0的な世界」と語る。 例えば、ここ2年で躍進したSNS「mixi」も、ビジネスモデルは既存メディアと同じで「Web1.0的」という。「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ。ターゲットを定めてアクセスを集めるのは、従来の広告ビジネスの王道」。一部のユーザーに課金するというビジネスも、目新しくはない。 ユーザーを急速に伸ばしたGyaOのビジネスモデルも、「アクセスを集め、ユーザーに広告を見せる、というトラディショナルなもの」。ネット広告を出稿する広告主も、人材やキャ

    ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参