タグ

アートに関するandvertのブックマーク (5)

  • 現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 

    イラスト投稿サイトがもめている。「現代アート」をカタる連中が、投稿者たちの作品をここから拾い、かってにそれらの切り刻んで、もしくは、ただ水に濡らしただけで、自分の作品だ、と言い出し、それをサイト事務局も黙認していたからだ。そのうえ、新しい表現は世間の反発を買うものだ、理論武装すれば法律なんかいずれ変わる、などと、擁護するバカまで出てきた。昨年の首都大のドブス騒ぎではないが、「現代アート」を名乗れば、何でも許されると思うなよ! これは、著作権の問題以前に、創造性の問題だ。事情のわからない方々のために、話を簡単に整理しておこう。 もともと芸術や文化の領域では、かつてはそのままの保存や複製の方法が多くはなかったのだから、伝承は、再現や再話、模写によって成り立っている。たとえば『風神雷神図』なんて俵屋宗達の原画(1467、国宝)に続いて、尾形光琳(1710、重要文化財)、酒井抱一(1821)など、

    現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 
    andvert
    andvert 2011/08/03
    現代アートについてまとまってて面白い。一方でまだよく分かんない部分もある。
  • テレビが楽器に早変わり『Braun Tube Jazz Band』が超カッコイイ!|ガジェット通信 GetNews

    2010年2月3日~14日まで開催されていたメディア芸術祭。ここでは多くの現代アート作品が展示されていた。タマネギの生長の様子を順番に彫刻にした『growth modeling device』、微粒子の嵐を体験できる『Nemo Observatorium』、パチンコ玉が飛び跳ねて音楽を奏でる『ベアリング・グロッケンII』など、誰でも楽しめる作品が多かった。 そのなかでも非常に注目を集めていたのが『Braun Tube Jazz Band』だ。これは旧式のブラウン管テレビを打楽器にしようという作品で、演奏者がテレビの画面に触れると、音が出るというもの。これはブラウン管から出ている電磁波が体を伝わり、ギターアンプに音声の信号となって入るという仕組みだ。演奏が始まるとテレビには様々な音が光の模様として映し出され、奏者がそれに触れることで音楽を作り出していく。普段見慣れたテレビが別のカタチに変わっ

    テレビが楽器に早変わり『Braun Tube Jazz Band』が超カッコイイ!|ガジェット通信 GetNews
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • 文化庁メディア芸術祭のBraun Tube Jazz Bandがモノ凄い。

    休日の木曜日に行って参りました、文化庁メディア芸術祭。 今年も面白かったです。 その中で、個人的に断トツで面白いと思った作品がありました。 是非いろんな人に見に行ってほしいので、紹介します。 それが、Braun Tube Jazz Band。 Braun Tube Jazz Bandは「Band」という名前からも分かるように、 演奏することで完結するインスタレーションです。 ただ、この時に演奏する「楽器」が非常に面白いのです。 楽器は、以下のようにブラウン管テレビを並べて構成されています。 演奏に使用するのが、真ん中にある8つのテレビ受像機。 これらの画面を叩くことで様々な音を出し、ティンパニやドラムのように音を奏でます。 ブラウン管テレビの画面を叩いて何故音が出るのか。 その仕組みこそが、Braun Tube Jazz Bandの最たる特徴となっています。 仕組みはまず、音階やドラムの音

    文化庁メディア芸術祭のBraun Tube Jazz Bandがモノ凄い。
  • 「第10回 文化庁メディア芸術祭」の作品募集を8月1日より開始

    文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)が主催する「第10回文化庁メディア芸術祭」の作品募集が、8月1日~10月20日の期間で行われる。 募集する部門はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で、映像、静止画、Web、インタラクティブアート、ゲーム、デジタルガジェット、アニメーション、マンガなどさまざまな作品が対象となっており、新しい表現方法や優れた表現による作品を顕彰する。プロ・アマチュア、自主制作・商業目的での制作などは問わない。 受賞作品展を中心とした祭典は、2007年2月24日から3月4日まで、東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス)で開催されるほか、国内外の20以上のアートフェスティバルや映画祭などでも受賞作品を積極的に紹介していく予定となっている。 第10回文化庁メディア芸術祭 募集概要 主催 文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・C

    「第10回 文化庁メディア芸術祭」の作品募集を8月1日より開始
  • 1