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webとリアルに関するandvertのブックマーク (2)

  • ネットで手に入れられる物が増えた中でリアルに触れる意義ってなんだろう - Liner Note

    ネットでいろんな物が手にはいるようになった。じゃあ、そこで対談を聴きに行ったり、を注文して読んだり、ラジオをわざわざリアルタイムで聞いたりする意味ってなによって言うことを考えた話同じような疑問は最近友人と某美術館に行ったときも感じていて、「例えばモナリザなんかの有名な絵画なんかは既にネットで見られるわけ。なのになんで美術館にわざわざ行くのかな」とかを話していて、そこでの話とかもふまえると、あえてそうする意義は以下の3点くらいにまとめられるのかなと思いました。 リアルだと現実の物をより正確に捉えられるから リアルタイム性があり、そこにコミュニケーションが生まれるから コストをかけることによって、作品に向き合うモチベーションが上がるから 一つずつ考えていきましょう。 リアルだと現実の物をより正確に捉えられるから これはメディアの技術的な制限によるところが大きいです。 つまり、ネットを介すると

  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。 彼女は中学3年生からいわゆる世間一般で言う引きこもりになっていた。 ただ、彼女はニートと言っても、実は稼いでいる。 セカンドライフという媒体を使って、月に13万ほどの収益を出し、家に5万入れると言う生活をしているのです。 兄貴である友人は、彼女のPCライフを見ている時に、『ホームページを作る人のネタ帳』がお気に入りに入っている事に気が付き、私がネタ帳の管理人であると言うと、会ってお話がしたいと言い出したそうです。 私としてはそんな女の子が私のファンだと聞けば、それは会いに行かねばなるまいと思い、先日実家に帰った時に会いに行ってきました。セカンドライフのお話も聞きたかったですし。 が大好きな子 部屋はだらけ。 Amazonで色々買っているようで、とてもニートとは思えない感じの子でした。 セカンドライフ

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
    andvert
    andvert 2008/02/26
    めちゃくちゃ好きだこのエントリ。リアルの良さがある一方でこういう体験を読めるのはwebのいいところ。人をアクティブにするインターネットを作っていきたいなー。
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