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webと書評に関するandvertのブックマーク (2)

  • ネット無料文化は終わるのか「情報革命バブルの崩壊」山本一郎 - ガ島通信

    切込隊長の新刊「情報革命バブルの崩壊」。帯には「ネット社会」「ネット広告」は泡(バブル)だった!、近未来予測「ネット無料文化は終わる」の緑の文字。第一章「当に、新聞はネットに読者を奪われたのか?」、第二章「ネット空間はいつから貧民の楽園に成り下がってしまったのか?」というタイトルを見て、読まないわけにはいきません。 「そもそも新聞は読まれていたのか」という問題意識は、私が若者紙面のリニューアル(参考・「若者の新聞離れ」徳島新聞で試みた「若者のコミュニケーションの中心」目指す紙面改革)をしたときと同じですし、「再販制度維持には熱心なのに、ネットに(記事を)ばら撒きしていて収益が回復するはずがない」「記事の編成そのものに課題がある」「論調は読者からすれば興味がない」「新聞関係者は構造不況業種と認めたがらない」「新聞社は読者の顔を知らない」などは、実感としても同意できるものです。 2005年に

    ネット無料文化は終わるのか「情報革命バブルの崩壊」山本一郎 - ガ島通信
    andvert
    andvert 2008/11/25
    この本は購入しよう。
  • 「そんなんじゃクチコミしないよ。」を読みました [dh memoranda]

    いまさらですが「そんなんじゃクチコミしないよ。」読了しました。著者の河野さんとは、シックス・アパートで一緒に働いていましたが、献でいただいたものではなく、近所の屋さんで自分で購入したものですので、決していわゆる Pay Per Post でも、献+レビューによるクチコミ効果を狙ったものでもありませんので、そこんところよろしくです。って、なんでそんなことまで書かないといけないんだろう...。 ともかく、以下、感想を。ネタバレ注意です。 このにおける筆者の基的な主張は「TV はあいかわらず影響力がある」「大きなクチコミをおこすには、大きな影響力をもつメディアを利用したほうがよい」「ネットの影響は喧伝されているほど大きくない」「ブログを含めたネットは費用対効果ではTVやほかのメディアと大きな違いがない」という感じだと思います。まあ、ネットの影響は大きくない、というのは程度問題だという気

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