メールをフォルダーたくさん作って分類してる。 で、ルールもたくさん付けて自動分類してるんだけど、 めんどくさい、ルールに当てはまらないモノは結局手動でせんとだめだし… んで、idea*ideaさんとこに書いてあったコレがなかなかよさげ まぁ、詳しくは記事読んでください(なげやり) でも結局、終わった項目については、フォルダで分類しなきゃなって思うのが人のサガってもんで、やっぱりそこにはめんどくささを感じる。 「んー、これはどこに入れればいいかな?」なんて悩む時間がでてくるし、全文検索なら語でピンポイントには出来るけど、特定の流れのメールたちだけ一覧で見たい!とかはなかなかできない。 てなわけで、分類しなくてflickr!やはてなみたくタグを付けられる機能があって、タグで検索できるメーラーがものすごくほしい。 思いつく事を書き出せば、 ●受信メール開いたらタグを書くスペースがあってそこにタグ
「1GB 無料」(現在は 2GB)という点で登場と共に大きな注目を集めた Google の Gmail ですが従来のメール(Web メール)とは大きく異なる点があります。 それは Gmail にはメールを分類するための「フォルダ」がないことです。 Gmail をすでにお使いの方には今更の内容ですが、この Gmail の特徴について改めて目を向けてみます。 ○ 「ラベル」でメールを管理する Gmail 昨日のエントリでは新しい Windows Vista で従来のフォルダに加えて「タグ」によってファイルを管理する機能が搭載予定であることを紹介しました。 この革新的な機能に驚かれた方もいらっしゃると思いますが、Gmail は今から 2 年近くも前にすでに、タグとほぼ同じ「ラベル」という機能でメールを分類する手段を提供していました。 2004/04/13 噂のGoogleの1GBメールサービス「
GMailを使っていて心底感心したのはラベルの存在。ラベルがあれば従来のフォルダのみによる管理のジレンマを解消できる。すごい。 フォルダのみによる管理だと、異なる条件で振り分けたいときに悩む。たとえば、メールの内容ごとに振り分けたいとか、送信者ごとに振り分けたいというような場合だ。思い切ってメールをそれぞれに保存するというやり方もあるけど、検索で両方引っかかったりしてやりにくくなる。でも、ラベルであれば、両方をペタペタと貼り付ければいいわけだ。 さてここでOutlook(2003)。会社ではBecky!を使っていて満足していたんだけど、ちょっとOutlookを使っておかないといけない事態になった。しかたないのでいろいろ実験してみたんだけど、「分類項目」と「検索フォルダ」を使えば、GMailを超える果実を得られることがわかった。 まず「分類項目(以降、ラベルと表記)」。とりあえず、お客さんか
流れ流れて、 ■space-age wasteland ≫ Blog Archive ≫ GTD with Gmail Whitepaper Gmailを使って、「getting things done(GTD)」の手法をやるテクニックを見つけました。 うん、こりゃ使えそう! 上記ページにPDFでまとめられてますが、抄訳・超訳してみましたのが以下。 ------------------------------------------------------------------ 1.集める GTDでいう「STUFF」――やらなきゃいけないこととか「アタマの中のもやもや」を集めるために、ワタシは ・HIpsterPDA ・Gmail の両方使ってるよー。 HIpsterPDAを使うのはPCの近くにいないときか、PCを触るのももどかしいとき。 ただし、HIpsterPDAのカ
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 「ロングテール」「ロングテール現象」「ロングテールの法則」は2004年の暮れくらいから、日本でもネット上で話題になってたのでご存知の方も多いかと思います。 参考: ●Wired 12.10: The Long Tail ●ネット世界で利益を稼ぐ「ロングテール現象」とは何か:web kikaku ●ロングテール - Wikipedia ●ロングテール理論 - @IT情報マネジメント用語事典 単純に言えば、従来「80対20の法則」と言われていた ・20%の顧客が80%の利益を生み出す ・20%の商品が売り上げの80%を占める こういう法則が、Amazonの売り上げや検索エンジンの検索数では ・販売数や検索数の順位の下位のものが大き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く