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3Dとastroに関するanegishiのブックマーク (2)

  • アバターとサンフランシスコのプラネタリウム

    先週末、アバターを3Dで見ました。いやー、新しい時代の夜明けですなぁ。今まで、3Dってギミックだったのが、ついに当に入り込める(immersiveな)3Dができたという感じ。 まぁそんなにじっくり3Dをフォローしてきたわけじゃないんですが、アバター以前に最後に見た3DはAngelina Jolieが出てた2007年公開のBeowulf。その時までの3Dって、注視点が定められない、というのが私の不満でございました。つまり、普通映画っていうのは、監督が見て欲しいところにフォーカスが合っていて、それ以外はかなり思い切りボケてるじゃないですか。なので、何も考えなくても、自然に「見るべき点」に目が行く。 だけど、3Dだと、見なくてもい背景とかもくっきりフォーカスが合っていて、ADD気味の私としてはいろんなところに注意が散漫に飛んでしまい、全くストーリーに入り込めないのであった。 あと、わざとらしく

    アバターとサンフランシスコのプラネタリウム
  • 工房ヒゲキタ

    工房ヒゲキタ 手作りプラネタリウムと 立体映像全国出張投影 工作もやってます お申し込みは higekita●po6.nsk.ne.jp スパム防止のためお手数ですがアドレスをコピーして●を@にして使ってください。 FAX 076-235-1727 ヒゲキタ一代記 原稿を頼まれて書いたのだが、文字数を間違えてて大長編になってしまった。半分くらいに削らなくてはならないが、もったいないのでもとの原稿を載せてみる。推敲してないので読みにくかったらご勘弁。もの作りでべていくことがテーマだ。 祖父が大工で父は漁師。家には和船の小舟があった。祖母は関東大震災の頃東京で縫製工場で働いていたらしい。父は漁具を作ったり修理したり、自分の船のディーゼルエンジンをいじったりしていた。田んぼはなかったが、畑が少しあり、母は今でも野菜を作っている。納屋には稲わらが積んであり、ぞうり編みやむしろ編みの道具があった。

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