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pcとtechに関するanegishiのブックマーク (3)

  • 世界初――虹彩認証ができる「IRIBIOマウス」

    クリテックジャパンは、虹彩(アイリス)認証マウス「IRIBIO(イリバイオ)マウス」を4月25日に発売する。価格は3万7800円。クリテックジャパンによると、虹彩認証システムを小型化してマウスに組み込んだのは世界初だという。 虹彩認証はカメラで瞳を撮影し、コンピュータで虹彩のパターンを抽出して認証する。指紋認証などと同じ生体認証の1つで、顔や声のように年齢によって変化せず、指紋よりも偽造が難しいなど、ほかの生体認証よりも精度が高いことが特徴だ(@ITの関連記事)。 IRIBIOマウスでは、マウスの側面にある鏡を見ることでWindowsへのログオンなどが可能だ。また、付属ソフト「IRIBIOプロテクター」を使って、指定したファイルの暗号化と復号化ができる。フォルダやドライブを見えなくしたり、アクセス権限の設定も可能なため、個人情報の流出や機密情報の漏えいを防止できるという。 既存の虹彩認証は

    世界初――虹彩認証ができる「IRIBIOマウス」
    anegishi
    anegishi 2007/04/16
    「マウスの側面にある鏡を見ることでWindowsへのログオンやファイルの暗号化を行える」
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

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