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Mac/Linux:軽くて使いやすいタスク&スケジュール管理ソフトをお探しなら、テキストベースのインターフェイスを持つ、機能の充実した、とっても軽いアプリ『Calcurse』がオススメです。 CursesをベースにしたCalcurseのインターフェイスは、上の画像を見ても分かるように、ターミナルコマンドを入力する時のような画面で、スケジュールを表示します。多分想像している以上の軽さと速さだと思います。しかも、徹底的にカスタマイズできます。 例えば、登録したイベントの日時になったら、メールで通知するのはもちろん、iCalのフィードをインポート/エクスポートすることもできます。また、イベントにメモやドキュメントを添付することもでき、その添付ファイルを編集する時には、どのアプリを使うかも設定できます。configファイルをいじりさえすれば、ほぼ自由自在に設定できると思っていいでしょう。 Calc
日々のルーティンワークを回すための仕事術と、長期的な計画を完遂させるための手法は異なります。今回はこうした長期の計画をうまくやっていくための「山積みスケジューラー」をご紹介しましょう。 前回「1日1箱」という仕事術を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。1日1箱はいわば日々のルーティンワークを回すための仕事術。今回は、長期的な計画について考えてみましょう。 わたしの場合、1日のタスクは、タスク全体の見積もり時間を出しているので、何時何分に終わるかまでがおおむね見えるのですが、長期の計画を立てるとなると、これだけでは無理。1カ月以上のプロジェクトに参加しているような状況では、長期の計画も立てたくなってきます。 わたし自身の例で言えば、大きめのセミナーを開催する場合や『Evernoteハンドブック』のような電子書籍を複数の著者とともに作る場合、「長期計画を管理する」必要性が出てくるのです。
ジャストシステムの「山積みスケジューラ」は、スケジューラなのに時刻表示ができない。だが、そこがポイントなのだ。万人向けではないが、ハマる人はハマる――そんなタスク管理ツールである。 スケジュールやタスクをどうやって管理するかというのは、ビジネスパーソンにとって永遠の課題だ。一般には、以下のようなやり方が望ましいとされている。 タスクには締め切り時間を設けよう きちんと優先順位をつけよう 長時間かかる大きなタスクは、短時間で済む小さなタスクに分解しよう ……分かっている。こうした手法が効果的だということは、分かってはいるのだ。しかし実際に習慣化するとなると、これがなかなか難しい。なぜか。 将来の忙しさを見越してちょうどいい時期に締め切りを設定するのも、優先順位を決めたそばから新規タスクが割り込んでくるのも、タスク分解にかかる一手間も、どれもけっこう煩わしいものだからだ。 こうして、結局は紙か
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