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ポピュリズムに関するanqmbのブックマーク (6)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    anqmb
    anqmb 2012/08/03
    鳩山氏がずれた動きをするのは今回が初ではないが、だからダメかどうかとは別の問題だ。むしろ政治に責任をとれない無能なポピュリストの悪弊として語る文脈なのでは。
  • 基準があればまともなのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20090817024337 ばかばかしい。 「郵政民営化に反対ならいい政治家」「反対するなら抵抗勢力」 こういう単純な基準で分けるのがポピュリズムなんだよ。

    基準があればまともなのか?
  • なぜ福田政治はわかりにくい? 道路特例法に隠された真実 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    なぜ福田政治はわかりにくい? 道路特例法に隠された真実 13日、道路特定財源を10年間維持する「改正道路整備財源特例法」が、衆院会議で与党の3分の2以上の賛成で再可決され成立した。 なぜ道路の一般財源化問題が紛糾したか なぜ道路特定財源の一般財源化問題がこれほどまでに紛糾したのか。そもそもこの問題については自民党と民主党の政策にほとんど違いがない。自民党は「09年度から道路特定財源を一般財源化する」とし、民主党は「08年度から一般財源化する」としている。たった1年の違いなのだ。 民主党は、国会に出されている「道路特定財源10年間59兆円」という政策と、「09年度から一般財源化」というのは矛盾するではないか、と批判している。しかし、福田首相は、「再可決が終わり次第、閣議で『10年間59兆円』をやらないと決める」と言っていたわけだから、矛盾だと言っている民主党の言い方に無理があった。

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    anqmb 2008/05/19
    官僚の暗号と、その本質を提示できない政治家
  • 道路特定財源にかかわる2つの極論、悪しき流れ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    道路特定財源にかかわる2つの極論、悪しき流れ 道路特定財源の一般財源化と暫定税率の廃止にかかわる議論が活発になっている。そして道路特定財源を間に挟んで、2つの悪しき道ができ始めている。一つは、民主党が掲げる「タダ路線」。どの道路が必要でどの道路が不要かを検証せず、道路特定財源の「減税」を主張している。もう一つは、国土交通省と自民党道路族の主張だ。こちらは道路特定財源の「現状維持」をはかる方便として、ほんとうに必要な道路がどこかを考えず、なんでもかんでも道路をつくるという。 どちらも、納税者が真実を見つめる妨げになっている。 道路特定財源は、暫定税率が「永久暫定」になっている 道路特定財源とは、「揮発油税」、「石油ガス税」、「自動車重量税」、「自動車取得税」、「軽油引取税」などからなる。基的に、道路に使う目的で徴収する目的税だ。税収の総額は約5兆8000億円。このうち、約3兆500

  • ワイドショー型複合不況で沈む日本経済:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2007年の日経済は、残念ながら新しいタイプの不況に入り込んだようです。ワイドショー型複合不況とも言えるでしょう。不祥事、報道、国会追及、ワイドショー、謝罪、糾弾、法律やルールの改正、極端な業界の落ち込み、そして日経済の落ち込み、というプロセスが蔓延しています。 ところが、日銀の金融政策も政府の経済政策も、景気は上向きというコメントを繰り返すばかりで、これまでこうしたミクロの落ち込みがマクロに及ぼす影響をトータルに捉えてきませんでした。 いまや、日経済は急速に下降線をたどりだしています。景気が悪化していることを認めて、有効な手を打たなければ、日経済の衰退は加速し、多くの国民の暮らしも人生設計も大きなマイナスの影響を受けるでしょう。 法

    ワイドショー型複合不況で沈む日本経済:日経ビジネスオンライン
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    anqmb 2007/11/28
    規制(社会主義)→扇動(四人組)→違反者へのバッシング(紅衛兵)→経済の停滞。文革っぽいな。
  • タダは国を滅ぼす〜高速道路も年金もタダにできるわけない - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    タダは国を滅ぼす〜高速道路も年金もタダにできるわけない 最近、タダ(無料)をありがたがる風潮が高まっているのを感じる。「なんでもタダがいい」といった考えに染まると、この国は滅んでしまうのではないだろうか。今回は、いくつか事例をあげながら、タダが蔓延する風潮について考えてみたい。 杉並区では、子育て中の親がコンサートをタダで鑑賞できる 杉並区は子育て中の区民に対して、ベビーシッターを雇ったり、コンサートを鑑賞するのに利用できる金券「子育て応援券」を配布している。金額は、0〜2歳児の子供1人あたり年6万円、3〜5歳児の子供は年3万円だ。利用率は9割近くに達しているとのことだ。 この金券のコストは税金で賄っている。子育ての応援が目的ならば、保育園を、働く女性により使いやすくするなどの政策で対応するのがスジだろう。コンサート鑑賞などの“気分転換料”を親に直接支払う、というのは話が違う。

    anqmb
    anqmb 2007/10/24
    朝〇暮七政策は老人への迎合
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