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日大フェニックスに関するanqmbのブックマーク (6)

  • タックルの瞬間、怒鳴った主審 反則フラッグ投げつけた:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの悪質タックルが起きた試合(5月6日、東京)で主審を務めた男性(57)が初めて取材に応じた。目の前で見た反則行為について「普通では起こりえない遅れたヒット。これまでほとんど見たことがなく、その瞬間は『えっ』と思った」と当時の心境を明かした。 問題のタックルは第1クオーター、関学大の最初の攻撃の1プレー目に起きた。主審は関学大攻撃陣の右後方にいた。関学大のクオーターバックが右に流れ、自身の目の前でパスが投げられた。その後、「タッタッタッと足音が聞こえ、赤い影が目の前を通り過ぎた」。直後、関学大選手の背後から低い姿勢でタックルする日大選手を目撃した。 主審は迷いなく反則行為を告げるイエローフラッグを投げつけ、タックルした日大選手を怒鳴った。「おい、何をやっているのか分かっているのか」 試合中に審判が選手に発言することはほとんどない。「フラッグを(選手にきつく)投げつけては

    タックルの瞬間、怒鳴った主審 反則フラッグ投げつけた:朝日新聞デジタル
  • なぜ日大は炎上したのか? 原因は「オレはそんなこと言っていないおじさん」の存在

    なぜ日大は炎上したのか? 原因は「オレはそんなこと言っていないおじさん」の存在:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 日大アメフト部の悪質タックル問題が、大騒ぎとなっている。 朝から晩まで、内田正人前監督と井上奨前コーチ、大塚吉兵衛学長の会見をエンドレスで流し、質問を打ち切ろうとした米倉久邦・顧問の思惑を分析、ついには新聞が「あの会見は信用できるか」なんて世論調査までおっ始めた。 テレビに出る専門家やコメンテーターのみなさんによれば、タックルをした選手が顔出し実名出しで立派な対応したことと対照的に、大学側の危機管理対応があまりにもひどいことが、社会の怒りを買っているのだという。 筆者も報道対策アドバイザーとして、民間企業、役所だけではなく大学の危機対応やトレーニングの経験があるので、言わんとしていることは分からんでもない。というより、広報担当者向けの危機管理セミナーとかならば、悪しき事例と

    なぜ日大は炎上したのか? 原因は「オレはそんなこと言っていないおじさん」の存在
    anqmb
    anqmb 2018/05/29
    常務理事と言う大学の経営層もしくはNo.2に責任分担能力がないかのようにまとめるのは無理筋。例え理事長や大学全体を何が何でも補助金不交付から守らなければならない立場だとしても。
  • 「日大・危険タックル、アメリカでは3日でケリがつく」。スタンフォード大のアメフトコーチの見解は?

    アメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手が相手選手に危険なタックルをしてケガをさせた。この問題に関して、米スタンフォード大学アメフトチームで、唯一の日人コーチ(オフェンシブ・アシスタント)として活躍する河田剛さんは「監督や大学の理事長ら個人の責任追及だけで終わらせず、日のスポーツのシステムを根的に見直すときだ」と話す。 河田さんは、城西大や旧リクルートシーガルズでアメフトの選手やコーチとして活躍。2007年に渡米し、2011年よりスタンフォード大のアメフトチームの攻撃面を支えている。

    「日大・危険タックル、アメリカでは3日でケリがつく」。スタンフォード大のアメフトコーチの見解は?
    anqmb
    anqmb 2018/05/29
    「審判は休日を返上して、ボランティアでやっています。ボランティアでやっている以上、チーム側へ影響力やガバナンスが機能しているとは言えませんし、問題が起きても厳しい対応に臨むことが難しい」反則に甘い理由
  • 日大アメフト部OBが暴露 内田前監督は「選手を干すのが指導法」「就職の権限を持っていた」 | リアルライブ

    日大アメフト部OBが暴露 内田前監督は「選手を干すのが指導法」「就職の権限を持っていた」 スポーツ 2018年05月25日 23時00分 ツイート 5月24日放送の『クローズアップ現代+』(NHK系)で、日大アメフト部の危険タックル問題が特集された。同部のOBが出演し、前監督・内田正人氏の“裏の顔”や部内の実態を暴露した。 まず、内田氏は選手を干すことが指導方法の一つだったと30代OBが暴露した。「すごく真面目な選手を干すのかなというイメージ。僕が見たのは数人ですけど、言われたことを愚直に実行するような選手だった」と人間性を吟味し、“干す”選手を選んでいると告白した。 また、20代OBは、内田前監督が卒業生を日大に就職させ、選手を指導する立場に就かせていたと明かした。「監督自身がそういった考えがあるみたい。(卒業生を)日大に就かせることが何度もあった」と告白した。内田氏は大きな権限を持ち、

    日大アメフト部OBが暴露 内田前監督は「選手を干すのが指導法」「就職の権限を持っていた」 | リアルライブ
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    anqmb 2018/05/26
    「内田氏は選手を干すことが指導方法の一つだったと30代OBが暴露した。「すごく真面目な選手を干すのかなというイメージ。僕が見たのは数人ですけど、言われたことを愚直に実行するような選手だった」と」
  • 全文表示 | 日大会見「危機管理のプロ」が徹底ダメ出し 「見たことがない」...あ然とした理由 : J-CASTニュース

    大学アメフト部の内田正人前監督、井上奨コーチの緊急会見は、リスクマネジメントや危機管理広報に詳しいプロの目にはどう映ったのか。J-CASTニュースが、危機管理コンサルタントとして30年以上活動する専門家に見解を聞いた。 「ちょっと信じられないです」「この人たち、何も知らないんじゃないか」――。匿名を条件に取材に応じたこの専門家は、会見の模様はすべて確認していたとして、呆れたような調子で強烈なダメ出しを連発した。 司会者ブチ切れは「自分たちの不手際」 緊急会見は2018年5月23日夜に行われた。出席者は内田氏と井上コーチのほか、日大に所属する弁護士、司会担当として広報部職員の4人。冒頭、内田氏と井上コーチが謝罪し、その後すぐに質疑応答に入った。 こうした流れで行われた会見について、危機管理広報のプロに聞くと、 「謝罪してすぐに質疑応答に入ったことに驚きました。まずは時系列に沿いながら、選

    全文表示 | 日大会見「危機管理のプロ」が徹底ダメ出し 「見たことがない」...あ然とした理由 : J-CASTニュース
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    anqmb 2018/05/24
    「危機管理広報に慣れていないというレベルではなく、率直に言えば、『この人たち、何も知らないんじゃないか』と感じました」元共同の広報部の司会、知らないことは顧問弁護士に相談しようと思わなかったのか不審。
  • 日大広報「法人としてお話しすることはない」日大選手が監督指示認める会見するも…/デイリースポーツ online

    日大広報「法人としてお話しすることはない」日大選手が監督指示認める会見するも… 拡大 アメリカンフットボールの定期戦で、日大選手の悪質な反則行為によって関学大選手が負傷した問題で、反則タックルを行った日大DL選手が22日、都内で会見を行い、内田前監督から反則行為の指示があったことを認めた。「選手の受け止め方に乖離があった」とする監督側の主張とい違いが出た。 千代田区にある日大部には多くの報道陣が詰めかけ、日大側のコメントを求めたが、古賀千晴広報課長は「こちらとしては何もお話しすることはありません。お引き取りください」と、撤収を求めた。会見については「見ている職員もいた」とした上で、大学としての記者会見の開催も未定のまま。「法人としてお話することはない」と、繰り返した。 続きを見る

    日大広報「法人としてお話しすることはない」日大選手が監督指示認める会見するも…/デイリースポーツ online
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    anqmb 2018/05/22
    自分が大学当局だったらここまで本校の社会的イメージを毀損させた監督兼常務理事を解任・懲戒免職にした上で損害賠償を請求するけど、実際にはそうしないんだな。リスク取りすぎてない?w
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