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民進党に関するanqmbのブックマーク (4)

  • 民進「新党」提案を了承=反対論押し切り再分裂含み:時事ドットコム

    民進「新党」提案を了承=反対論押し切り再分裂含み 枝野幸男 民進党の両院議員総会であいさつする大塚耕平代表(中央)=30日午後、東京・永田町の同党部 民進党は30日午後、党部で両院議員総会を開き、大塚耕平代表が新党を目指すことを提案、了承された。大塚氏は週明けにも希望の党の民進出身者らに新党参加を呼び掛ける。ただ、立憲民主党との連携を重視する議員の反対意見を押し切って了承を取り付けた形で、新党構想は再分裂に発展する可能性が高い。 〔写真特集〕離党した人々2017 大塚氏は総会で「安倍政権が民主主義を軽んじる姿勢は極まってきた。昨年の総選挙で不条理にもばらばらになってしまった同志に結集を呼び掛けたい」と強調。これに対し、安住淳元財務相が「立憲中心に野党共闘をやっている時に、こういうこと(新党)に労力を使うこと自体が共闘に対する背信行為だ」と反発したほか、多くの衆院議員が反対論を展開。了承

    民進「新党」提案を了承=反対論押し切り再分裂含み:時事ドットコム
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    anqmb 2018/03/31
    “ただ、立憲民主党との連携を重視する議員の反対意見を押し切って了承を取り付けた形で、新党構想は再分裂に発展する可能性が高い。”
  • 民進党が希望の党と破談 岡田克也氏の“見込み違い”とは | 文春オンライン

    民進党初代代表の岡田氏 ©文藝春秋 野党のゴタゴタが収まらない。希望の党と民進党が統一会派結成でいったん合意しながら、わずか2日で破談となったのだ。 「根回し不足のお子様執行部に、ベテランのうるさ型が口を挟んで、まとまらないという、旧民主党の伝統芸が復活しました」(野党担当記者) お子様執行部とは、民進党の大塚耕平代表、希望の党の玉木雄一郎代表、古川元久幹事長らを指す。 「誰にでもいい顔をするが、泥をかぶらない点が共通しています」(同前) 一方、うるさ型とは、民進党の党籍を持つ安住淳元財務相、江田憲司氏のこと。 「2人が希望の党との統一会派に大反対し、破談になりました。ただ実は、希望側が最も怒っている対象は岡田克也氏です」(希望の党関係者) 岡田氏は、野田佳彦元首相、安住氏、江田氏ら重鎮ぞろいの衆院会派「無所属の会」の代表を務める。 「岡田氏が、最終的に認めない判断を下しましたが、途中まで

    民進党が希望の党と破談 岡田克也氏の“見込み違い”とは | 文春オンライン
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    anqmb 2018/01/25
    前原さんは今でこそいろいろネガティブに言われるけど、結果から見れば岡田さんは前原さんより腕力が弱いのだと思う。「軟投派」は相当配慮した表現で、とどのつまり顔役面はするけど流れを作れないということでは。
  • 立民、「首相の解散権制約」の不毛 民進分裂騒動の責任押し付けたいだけ 宇佐美典也氏緊急寄稿(1/2ページ)

    立憲民主党の枝野幸男代表らが、憲法改正に関して「首相の解散権制約」を主張している。天皇の国事行為を定めた憲法7条に基づく衆院解散を問題視するもので、賛同する意見とともに、「総理大臣のパワーが落ちて、霞が関官僚が増長する」という意見もある。元経産官僚で、政策コンサルタントの宇佐美典也氏が緊急寄稿した。 首相の解散権の制約に関する論議が活発化している。 発端は、立憲民主党の枝野氏が24日の日テレビの番組で、「(憲法9条改正論議を)したいと言う人がいるなら、そのこと自体は否定できない。その代わりに、首相の解散権制約も俎上に載せてもらわないといけない」と発言したことだ。 「自衛隊は違憲」という学者すら多数いる憲法9条の論議と違い、「総理大臣が解散の決定権を持つ」ことには、現行の憲法解釈上ほぼ異論がない。 つまり安倍晋三首相が提案している自衛隊の明記による憲法9条の解釈の確定は何も現状を変えるもの

    立民、「首相の解散権制約」の不毛 民進分裂騒動の責任押し付けたいだけ 宇佐美典也氏緊急寄稿(1/2ページ)
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    anqmb 2017/11/01
    「今回の解散は分裂のきっかけに過ぎない。本当に民進党に大義があったならば、前原誠司代表が希望の党との合流を提案したところで、所属議員が止めたはずである。」
  • 民進両院総会の全容判明 合流協議は「希望」発表4日前 前原氏、候補者すみ分け「聞いた」(1/2ページ)

    民進党の前原誠司代表が希望の党との合流失敗を認め、引責辞任を表明した27日の両院議員総会の全容が28日、判明した。前原氏は合流に向けた経緯を説明する中で、小池百合子東京都知事が「希望の党」の党名と代表就任を発表した4日前の9月21日から小池氏側と候補者調整を格化させていたことを明かした。 産経新聞が入手した速記録によると、9月30日に正式発表された希望の党と日維新の会による候補者のすみ分けについても「21日に聞いていた」と説明した。これにより大阪府内の選挙区の民進党公認内定者は、希望の党から出馬する可能性を絶たれたが、前原氏は「あの判断しかなかった」と理解を求めた。 これに対し、出席者からは「(すみ分けで)候補者の居場所をなくしたことが大問題だ」「即刻辞任いただきたい」との批判が噴出した。 27日の民進党両院議員総会の主な発言は次の通り。 白真勲参院議員「(小池百合子東京都知事が代表の

    民進両院総会の全容判明 合流協議は「希望」発表4日前 前原氏、候補者すみ分け「聞いた」(1/2ページ)
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    anqmb 2017/10/31
    「希望側は常に強気な交渉態度だった。特に東京や神奈川、千葉、大阪は『民進党候補でなくても勝てる』と迫られた。言い訳になるが、民進党のまま選挙戦に突っ込んでも厳しい結果になると」
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