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近鉄電車に関するanqmbのブックマーク (5)

  • EU、企業名挙げ私鉄の市場開放要求…日本反発 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ブリュッセル=横堀裕也】日と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉を巡り、EUが鉄道事業の協議で日の私鉄の市場開放を求めていることが分かった。 これまでにJR東日、東海、西日の3社が市場開放を約束しており、日側は更なる要求に反発している。ブリュッセルで26日に始まった交渉会合で打開策を探る。 鉄道協議を含め、政府などが物品を買い入れたり公共事業を発注したりする「政府調達」分野は関税協議に次ぐ難関だ。EUの経済政策を仕切るカタイネン欧州委員会副委員長は「最終段階に入る用意がある」と述べており、年内の大筋合意に向けて双方が妥協点を見いだせるか注目される。 日の交渉筋によると、EUが企業名を例示し、私鉄事業の規制緩和を迫ってきたという。近鉄や阪急電鉄などが挙がった模様だ。

    EU、企業名挙げ私鉄の市場開放要求…日本反発 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    anqmb 2016/09/27
    私鉄をターゲットにして、何を規制と捉えているのかさっぱり。
  • 7年間ほぼ毎日“キセル” あらゆる駅でクレーム

    一番安い切符を購入し、あらゆる駅で降りては駅員にクレームを付けていたということです。 逮捕された下村聖一容疑者(59)は先月、近鉄電車で150円の乗車券を購入し、大阪の「矢田駅」から三重県の「名張駅」まで乗車するなどし、乗り越し運賃1990円を支払わなかった疑いが持たれています。下村容疑者は7年間、ほぼ毎日、不正乗車を繰り返したとみられます。警察の調べに対し、下村容疑者は「やることも金もないが、150円で一日過ごせる。クレームを言うのが楽しかった」と容疑を認めているということです。

    7年間ほぼ毎日“キセル” あらゆる駅でクレーム
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    anqmb 2016/09/23
    これ、全踏み倒し運賃の3倍を請求したらいくらになるのだろう。例と同じ区間だとすると1200万くらい?
  • 近鉄がタブレットで多言語放送、訪日外国人急増に対応し約1000両に一斉導入 | 日経 xTECH(クロステック)

    近畿日鉄道(近鉄)は2016年3月に、タブレットを利用した多言語放送システムを導入した。案内用にタブレットを導入する鉄道会社は少なくないが、自動放送に使うのは珍しい。急増する訪日外国人(インバウンド)の乗客への案内を強化するのが狙いだ。 新システムは全ての特急車両と、訪日外国人利用が多い奈良・京都・橿原・天理各線の一般車両(写真1)の合計約1000両で利用する。これらの車両に乗務する車掌向けに、パナソニックの7型Androidタブレット「TOUGHPAD FZ-B2」を採用。約470台を配備。日・英・中・韓の4カ国語の音声データと、独自開発した自動放送アプリを内蔵している(写真2)。 近鉄では一般車両の車内放送は伝統的に車掌の肉声で行ってきた。列車の大幅な遅れや行き先変更などがあっても柔軟に案内できるメリットがある。その半面、外国語で放送するのは難しい。特に奈良・京都などの観光地を通る路

    近鉄がタブレットで多言語放送、訪日外国人急増に対応し約1000両に一斉導入 | 日経 xTECH(クロステック)
    anqmb
    anqmb 2016/07/27
    割と設定がまちまちだと思ったら、こういう仕掛けとは。列車運行にかかわるシステムってどれも重厚長大なイメージがあるけど、運転士支援システムといい近鉄は軽薄短小が好きねえ。
  • 神戸新聞|社会|車両連結部に潜む転落危険 規制なく対策まちまち

    駅に停車中の鉄道車両の連結部に乗客が転落するのを防ぐため、カバーなどを取り付けた車両が増えているが、先頭車両同士をつなぐ部分にはなく、安全対策が遅れている。JR西日の駅では6月、このすき間に乗客が転落し、負傷する事故が発生。視覚障害者からは「開いたドア部分と間違えやすく危険」と切実な声が寄せられるが、法的な規制もなく、対策は鉄道会社によってまちまちなのが現状だ。(足立 聡) 今月5日夜、大阪市のJR東西線加島駅で、西明石発松井山手行き普通電車(7両編成)の4、5両目の連結部分に酒に酔った乗客が転落。電車は出発したが、ホームにいた乗客が車掌に知らせ、非常停車して救助された。通常、連結部にはゴム製の「転落防止用ほろ」が付くが、先頭車両同士だったため付けられていなかった。 国は2002年5月以降製造の車両に対し、連結部へのカバー取り付けを義務付けたが、先頭車両同士の部分は技術的に難しいとして対

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    anqmb 2010/06/29
    近鉄(と、そこに乗り入れる阪神)は id:entry:06239489 に沿った対応。
  • ラッピング電車、兵庫もGO 鉄道網広域化に対応:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

    近畿の自治体で唯一、電車の車体の「ラッピング広告」を原則として許可していない兵庫県が、9月議会での条例改正に向けパブリックコメントの募集を始めた。今年3月に「阪神なんば線」が開業するなど、鉄道網の広域化に対応した動きで、9月議会で条例改正案を上程し、年明けにも許可する方針。県内を走る鉄道会社からは「車両の配備がスムーズになる」と歓迎の声が上がっている。 ラッピング広告は約10年前、東京のJR山手線で登場。車体に直接描くのではなく、フィルムを張るという新技術の開発で大幅なコストダウンが図れたため、以後全国で導入が進んだ。関西では、JR西日が平成16年10月から大阪環状線でスタート。近鉄電車は約5年前から導入している。 車両が屋外広告物の対象になることは「もともと想定外だった」(兵庫県県土整備部)ため、同県では平成4年の条例施行時に沿線に関連する公共性のあるものを除き、ラッピング広告を禁止対

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