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2017年8月28日のブックマーク (2件)

  • 小島慶子 共稼ぎ夫婦の「夜の生活」、ここだけの話:日経xwoman

    それはある夏の終わりの、新宿の夜。打ち合わせの後「小島さん、ちょっと一杯だけでも行きませんか?」と誘われて、ホテルのバーのソファ席で、乾杯した。まだ一杯目も飲み終わらないうちに、話題は大人のセックス事情に……ってこれ、相手は女性なので誤解のなきよう。 彼女はいわゆるアラフォー世代で、子育てしながら責任ある立場でバリバリ仕事をしている。いつ会っても元気で、チャーミング。そんな彼女が堰を切ったように話し始めたのは「ベッドでの夫の態度は、稼ぎで決まる」という体験談だった。 夜だけ「女」のロールを演じなければいけない!? かつて彼女の夫は、起業するために勤めていた大手企業を退職。それから数年の間、夫は幼子の育児と家事と起業のための準備、はバリバリ大黒柱という生活が続いた。その間はついつい夫への当たりもきつくなってしまい、オヤジ的な上から目線になってしまうこともあったという彼女。それなのに、ベッド

    小島慶子 共稼ぎ夫婦の「夜の生活」、ここだけの話:日経xwoman
    anqmb
    anqmb 2017/08/28
    いい大人もほめねば伸びない(ほめられる機会がなくなると弱っていく)話。
  • “正義のヒロイン”似合わぬ『ワンダーウーマン』主演女優のコワモテ素顔、日本の映画ライター達の平和ボケ(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    各国で大ヒットのアメコミ原作のハリウッド映画『ワンダーウーマン』が今月25日に日でも公開されたことに絡み、国内メディアも一斉にこの映画を紹介している。その多くが、同映画の主演女優ガル・ガドットについて、「兵役経験もあるスーパー美女」「兵役の経験がワンダーウーマンへの道開く」etcと、彼女のキャリアについて、あまりに無邪気、或いは無神経とも言えるような報じ方をしている。だが、ガドットの経歴やそれにまつわる発言は、中東の国々では『ワンダーウーマン』の上映禁止やボイコット運動も招いているセンシティブな問題なのである。 〇ガザ攻撃を正当化し、イスラエル右派から熱狂的賞賛される 今年6月17日、フランスの国際ニュース専門チャンネル『フランス24』は、中東の国々で映画『ワンダーウーマン』がレバノンでの上映禁止になり、アルジェリアやヨルダン、チュニジアでも上映の規模縮小や映画祭参加が見送られるなどの動

    “正義のヒロイン”似合わぬ『ワンダーウーマン』主演女優のコワモテ素顔、日本の映画ライター達の平和ボケ(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    anqmb
    anqmb 2017/08/28
    イスラエルを支持する立場ではないが、防人が後ずされば無くなってしまう国に生まれれば、人によってはそうもなろうという気もする。ゆえに彼女にとって、己の正義は自明なのだろう。