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2019年4月25日のブックマーク (3件)

  • round.5 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(上野千鶴子)|フェミニスト両手ぶらり旅|金田 淳子|webちくま

    漫画・アニメ・小説ゲーム……さまざまな文化表象に、萌えジャージにBLTシャツの粋なフェミニストが両手ぶらりで挑みます。うなれ、必殺クロスカウンター!! (バナーイラスト・題字:竹内佐千子) 今回の「フェミニスト両手ぶらり旅」の題材は、私がそれなりに知っている人(恩師)の発言なので、厳密には「両手ぶらり」(ノーガード)で挑んでいるわけではない。 とはいえ、私は上野千鶴子ゼミでは他の追随を許さぬ不良学生(※不良債権という意味)だったので、面目なくて数年間お会いできていない。ここ半年間に至っては、「刃牙」シリーズという、上野先生が一生ぜったいに読まないであろう格闘マンガのことしか考えられない廃人になっている。 そういうわけで、上野先生が今年の東大の新入生に対して祝辞を述べ、それが話題になっているというニュースは、私にとってなにか「急に内側に入って来た」という感じがあった。 さっそく祝辞のページ

    round.5 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞(上野千鶴子)|フェミニスト両手ぶらり旅|金田 淳子|webちくま
    anqmb
    anqmb 2019/04/25
    国民呼びしてしまうエリート意識の何が問題なのかは語られていない。なおそれが鼻持ちならないという点は個人的に認めるが、そういう人向きの天下国家を振り回す仕事も国は必要としている。でなきゃ増税出来ない。
  • 「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ

    立て続けに、大きな交通事故がおきました。 その交通事故をめぐって、あの人は逮捕されたのに、この人は逮捕されないのはなぜか、それは上級国民だからではないか、などという議論が、ネットで巻き起こっています。 この上級国民というのは、ネット上のスラングの一種です。高級公務員や大企業の重役、あるいは、政権の関係者、それらの経験者など、とにかく偉い人で、特別扱いを受けるべき人、という程度の意味だそうです。 さて、上級国民といわれるような方々は、当に逮捕されない、あるいは、普通だったら逮捕されるのに、上級国民だと逮捕を避けられるとか、そういったことがあるのでしょうか。 これについてですが、誤解を恐れずに、でも、はっきりと申し上げると、「上級国民は逮捕されにくい」という事は間違いなくいえると思います。 それは、どういう理由からでしょうか。 逮捕やそれに続く勾留(両者は別物ですが、解説すると長くなるので、

    「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ
    anqmb
    anqmb 2019/04/25
    上級国民とやらの属性に、「アカウント管理を業者に任せていて、クレジットカードを止める感覚で不要アカウントの整理ができる」「日頃からGoogleマップはモザイクかけるセキュリティ意識」も専門家が追加してほしい。
  • 1998年ハリウッド映画『GODZILLA』脚本家が当時を反省 ― 「あれはゴジラじゃない」 | THE RIVER

    1998年ハリウッド版『GODZILLA』脚家が当時を大反省 ― 「あれはゴジラじゃない」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 2014年、のちに『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)を手がけるギャレス・エドワーズ監督が手がけたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』は、怪獣王ゴジラを現代に蘇らせる契機となった作品だ。 しかしその16年前にも、アメリカの地をゴジラが襲撃していたのである。その映画、『インデペンデンス・デイ』(1996)のローランド・エメリッヒ監督による『GODZILLA』(1998)は興行・批評の両面で厳しい扱いを受けた。米Syfyは、この作品の失敗が、結果として日版「ゴジラ」シリーズを2004年で終了させるに至らしめたとまで記している。 なぜ、ゴジラにとって初めてのアメリカ上陸は不発に終わってしまったのか? 『GODZILLA』

    1998年ハリウッド映画『GODZILLA』脚本家が当時を反省 ― 「あれはゴジラじゃない」 | THE RIVER
    anqmb
    anqmb 2019/04/25
    勇気ある発言だとしても、思ってても言わなきゃいいのに。あと期待はずれなものをあとで観返してくれる人は本当に稀。格付けが済んだということは本当に取り返しがつかないことなのだ。