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2019年5月13日のブックマーク (5件)

  • 奨学金あっさり減額、心底驚いた 法律の知識が運命左右:朝日新聞デジタル

    奨学金の保証人は来、未返還額の半分しか支払う義務がない。この法律の知識があれば半額にし、知らなければ全額を回収する。自ら進んでは伝えない――。日学生支援機構がこうした回収手法を続けていることがわかった。 封書を開けると、見慣れない漢字の列が目に飛び込んできた。 「支払督促申立予告」 福島県に住む男性(64)はうろたえた。下には7桁の数字が並んでいる。日学生支援機構が約400万円を一括で払うよう求めていた。応じなければ、男性に督促するよう裁判所に申し立てるという。3年あまり前のことだった。 「こんな大金、とても払えない」 男性は、姉の娘が東京の大学に進んだ18年前、奨学金の保証人になった。ただ、その記憶さえほとんどなかった。長く音信が途絶えていた連帯保証人の姉と連絡をとると、めいは国際結婚して日を離れ、姉は家計の苦しさから延滞を続けてきた、という。 自分がかぶるしかないのか。でも、と

    奨学金あっさり減額、心底驚いた 法律の知識が運命左右:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2019/05/13
    まともな与信の概念が適用できない奨学金を就学ローンのように運用しようとするところに無理がある。
  • (裁判員10年 見えた課題:4)審理参加、「無断欠勤」扱い 辞退率上昇、企業側に不備も:朝日新聞デジタル

    東京都内の男性(49)は2011年11月、裁判員候補として裁判所からの呼び出し状を受け取った。「国民の義務。自分の役目を果たしたい」と思った。 勤務していたソフトウェア会社の上司相談すると、「休んで。有休にしてあげるよ」と言われ、強盗殺人事件の審理に参加した。営業先から受注した仕事は同僚に頼ん…

    (裁判員10年 見えた課題:4)審理参加、「無断欠勤」扱い 辞退率上昇、企業側に不備も:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2019/05/13
    裁判員休暇は辞退理由に「給与面の不備」という欄を設けて公表を前提に勤務先の名称を提出させたらいいんじゃないですかね。
  • 天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    数ヶ月前、JR阪和線天王寺駅の謎について記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp parupuntenobu.hatenablog.jp 自分でもかなり力を入れた記事でしたが、その熱量がインターネット回線を通して伝わったか、かなり好評でした。 この中で、天王寺駅のホーム下に今でも眠っているだろう、地下通路の話を書きました。詳しくは上のリンクの後編をご覧下さい。そこで、 「地下通路の事をご存知の方、こっそり連絡下さい」 というメッセージを発信したのですが、ありがたいことにそれを受信してくれた方が複数いらっしゃり、貴重な情報を入手することが出来ました。こちらにて改めて御礼申し上げます(-人-) 阪和線天王寺駅は、前編後編で書き尽くした!終わり!これだけ書いたら十分やろ!と自分では思っていました。 しかし、まだ終わってはいなかった…たかが天王寺、されど天王寺。天

    天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
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    anqmb 2019/05/13
  • 裁判員したら「無断欠勤」に 居場所なくなり会社辞めた:朝日新聞デジタル

    東京都内の男性(49)は2011年11月、裁判員候補として裁判所からの呼び出し状を受け取った。「国民の義務。自分の役目を果たしたい」と思った。 勤務していたソフトウェア会社の上司相談すると、「休んで。有休にしてあげるよ」と言われ、強盗殺人事件の審理に参加した。営業先から受注した仕事は同僚に頼んだ。 だが、16日間の審理を終え…

    裁判員したら「無断欠勤」に 居場所なくなり会社辞めた:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2019/05/13
    有給に「してあげる」がすでにふざけてる気がする。無料部分しか読んでいないが、公民権の行使が勤務免除にならない職場なの? / https://www.rosei.jp/lawdb/search/article.php?entry_no=55846
  • 労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog

    前回記事(なぜ労組は政治活動をしなくてはならないのか(追記アリ - tikani_nemuru_M’s blog)の追記のとおり、ブクマコメなどに応答する。なんか長くなりそうなので数回にわけることになる。 「なぜ労組は護憲だの平和だのをやるのか」について前回の説明は確かに少々不親切なものであったのでそのあたりを掘り下げたいのだが、今回はその前提となるところを述べることになる。 1 前回記事への反応でもっとも多かったのは、 id;norinorisan42 基質的な部分はわかってるので「何故優先順位や力をかける熱量が我々の求めるものと違うのか」このあたりで労働者たちの信用を得られていないことが今の労組の問題点じゃないのかな? に代表される「労組に政治活動が必要なのはわかってるんだよ。ただ、リソース配分がおかしいだろ」というものであった。 これは当然の反応だ。僕も前回結論部で書いたとおり

    労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog
    anqmb
    anqmb 2019/05/13
    あとで反論の都合があるのか「リソース配分」と言葉を濁している(政治分野に限らぬ)問題の正体は、下からの活動の弱体化・サボタージュ・形骸化の類だよね。そこを突破する提言は今後出てくるのかいな。