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2021年5月2日のブックマーク (4件)

  • ばんえい競馬、能力テストの蹴り問題について 1|笹谷遼平(映画監督)の「六字通信」

    はじめまして。笹谷遼平と申します。映画を作っています。2019年末、北日における馬文化のドキュメンタリー映画「馬ありて」を公開しました(現在Amazon、アジアンドキュメンタリーズ、U-NEXTほか様々な媒体で有料配信中)。作品では2013年から北海道帯広市のばんえい競馬、穂別町のポニーレース、岩手県遠野市の馬搬(伐採された木を馬で運ぶ仕事)などを取材しました。 今、ばんえい競馬の能力テストのレース中に、騎手が馬の顔を蹴ったことが虐待ではないかと、大きく話題になっています。その議論がいい方向に向かっていない気がしているので、ここに私見を記したいと思います。批判を恐れず申し上げると、ネットリンチの様相を呈しています。ただ、前提として、私は「蹴る」という行為を肯定しているわけではありません。しかし、「蹴る」行為の背景に、あらゆることが絡み合っていることを一人でも多くの人に知ってもらいたいと

    ばんえい競馬、能力テストの蹴り問題について 1|笹谷遼平(映画監督)の「六字通信」
    anqmb
    anqmb 2021/05/02
    「合格できない馬はかなり高い確率で食肉用の馬として九州に出荷」「体長約2m、体重800キロ以上もの重種馬の顔を起こそうとすると、人間の引っ張る力ではもはやどうしようもありません。」
  • 尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン

    3度目の緊急事態宣言発出から1週間が経過した。全国で感染者増のトレンドは衰えない中、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の分科会長の尾身茂氏は28日、東京五輪について「開催に関する議論をしっかりすべき時期に来ている」と発言して再び注目を集めた。 「宣言の後」はどうなるのか、「マスクを外せる日」について尾身氏に訊いた。(インタビューは4月26日に行われた) 道徳的な目線での「もう一回頑張りましょう」が心に響かない ——宣言発出が決まる当日の未明、人気バンドRADWIMPSの野田洋次郎さんが「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」とネットに投稿して12万件以上の「いいね」がついた。自粛、GoTo、医療体制など1年間のさまざまな施策の検証もなく納得できない、という指摘だった。 尾身 たしかに、医療や保健所といった現場の人々、そして国民の皆様の努力でここまで持ちこたえてきたものの、多くの

    尾身茂氏が語った「マスクを外せる日」「3回目の緊急事態宣言なんて聞く気になれねぇ」への意見 | 文春オンライン
    anqmb
    anqmb 2021/05/02
    尾身氏が政治サイドに寄るのは、そうしないと医療の言葉が無知蒙昧な政治家たちに届かなくなるのだから当たり前だ。WHOの何人かについても同じことが言えるのだろう。それを弾除けに使う日本の政治家は許せん。
  • もしかして、みんな人生楽しいの…?

    俺、日常の諸々がだいたい全部すげー嫌なんだよ たとえば、いま家にうものがないから買い物に行かないといけないんだけど、それが嫌で朝からずっと何もしてない つか、昨日の晩風呂に入ってないから入らないといけない それも結構嫌 スーパーマーケット自体は結構好きだし、そう遠くないし、それなりに快適な気候のなかを自転車でピャッと走るわけだから、全体としては快い体験なはずなんだ 買い物 でも嫌なんだ 万事こういう調子で、ホントに何もしたくない その極致が労働 仕事の内容自体がムチャクチャきついってことはないんだけど、8時〜19,20時くらいまで週5で働かないといけないっていうのがキツすぎる 残業多い部署に配属されたのが運の尽きで、転職なりなんなりすりゃいいんだろうけど、転職活動なんてする元気ないし、今よりいいとこにいける気もしない ライフイベント、今後もうない 親がボケる、死ぬ そのくらいしかない マ

    もしかして、みんな人生楽しいの…?
    anqmb
    anqmb 2021/05/02
    楽しみは転がってこないから特に掛ける言葉はない。個人的には大きな楽しみこそないし人生はクソイベントだらけだけどなんか脳内麻薬が多めなのか苦に感じないみたいな。
  • 元担任と親密な関係、やがて苦しんだ女子生徒は自殺図る[心の傷]<上>

    【読売新聞】あなたは何も悪くない…一人で悩まず相談を  <ママ、今どんな表情をしていますか><こんなダメな私でごめんなさい>。2019年1月、大分県立高校の2年生だった女子生徒(19)は、母親宛ての遺書を残して自殺を図った。命はとり

    元担任と親密な関係、やがて苦しんだ女子生徒は自殺図る[心の傷]<上>
    anqmb
    anqmb 2021/05/02
    「県側は提出した書面で「教員の私的な行為で、学校側に監督責任はない」「性行為は強要ではなく合意の下で行われ、不法行為ではない」と主張。」セクハラ訴訟で親がキレそうなことを言う大分県。