分かってるでしょ、『戦姫絶唱シンフォギア』第7話をみたよ。 毎回、印象的な台詞を記事のタイトルにしてきた。今回の、あんまり分り易すぎるんだけど、まあ便利なので、これ。戦争の火種云々もなかなか好かったが、コッチで。 ニコ動のコメントで面白かったのをピックアップすると「全くシンフォギアっぽく無いがとても良い」というのかな。今回の展開について見事な感想でした。偉そう。 あとは、クリスの歌に対する態度について、ライディーンさんとラーゼフォンさんがコメントされていた。これは秀逸だった。これはネタ的な消化の仕方ではあるけれど。 色々と言いたいことがあるけど、まぁ纏まらないので基本に立ち返る。折り返したけれど、この作品の魅力の第一ってのは脚本の濃さとそれを短期間に駆け抜けようというスピードなんですよ、やっぱり。断言した。 奏さんの過去を回想しながら御本人の人格に深みを、奏さんに寄っかかってる、そこから自