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eventとreportに関するaratafujiのブックマーク (86)

  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2024にボランティアスタッフとして参加してきた! | DevelopersIO

    Regional Scrum Gathering Tokyo(RSGT) 2024 2024/10 - 12に開催されたRSGTに昨年と同様にボランティアスタッフとして参加してきました。 ボランティアスタッフ仕事 ボランティアスタッフとして自分は主に「受付担当」(チケットバーコードのスキャン)と 「部屋付き担当」(設備確認、終わり時間をスピーカーさんに掲示、QA対応) あと自分がいたら良さそうって思ったところで仕事をしてました。 昨年お友達になった台湾から参加、森一樹さんのアジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブックを繁体字に翻訳、出版された John のサポート(岩切 晃子さん、森一樹さんにサインをお願いなどなど)しながらスタッフ業を楽しんできました! 20冊に喜んでサインをして下さるビバさんと岩切さん 2024年RSGTでも再会できた John、Danielと 印象的だったお話

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2024にボランティアスタッフとして参加してきた! | DevelopersIO
  • 「OpenStack Summit Tokyo 2015」が開幕。基調講演にYahoo!、NTTグループなどが登場、「OpenStackはデータセンター抽象化のコア」(前編)

    「OpenStack Summit Tokyo 2015」が開幕。基調講演にYahoo!NTTグループなどが登場、「OpenStackはデータセンター抽象化のコア」(前編) クラウド基盤ソフトウェアをオープンソースで開発する「OpenStack」は、いま最も注目されているオープンソース開発プロジェクトの1つです。そのOpenStackの開発者、ユーザー、関連ベンダなどが半年ごとに一堂に集まり情報交換や今後の方針などを行うイベント「OpenStack Summit」の初めての日での開催となる「OpenStack Summit Tokyo 2015」が今日、10月27日に開幕しました。 会場は品川のグランドプリンスホテル新高輪とグランドプリンスホテル高輪のほぼ全域。参加は有償にもかかわらず5000人以上が来場し、その半数以上は海外から。30人を超える報道関係者も7割は海外からと、国際的な大

    「OpenStack Summit Tokyo 2015」が開幕。基調講演にYahoo!、NTTグループなどが登場、「OpenStackはデータセンター抽象化のコア」(前編)
  • AWS re:Invent 2015に参加してきた - @ijin

    今年で3度目の参加となるAWS re:Invent。 忘れない内に記録を残しておきます。 Day 0 Game Day Unicornを貸し出すサービスを展開する仮想のスタートアップ企業にDevOpsチームとして最近入社したという設定。前任者が退職しており、資料が少ない中でサービスオープンに立ち会いつつ、様々な困難に直面するというフルデイ・イベント。 今までのGame Dayと違って面白いのはパフォーマンス・チューニングをしつつも、コストも意識しながらチーム間でスコアを競争するところ。アプリは触れないので、ISUCONよりは昔やったチューニンガソンに近い感じ。 スコアは累積の損益。アーキテクチャによっては利益が出たり損失が出たりする。例えば、多くのリクエストが処理できると利益は増すが、AWSのリソースが多いと費用が掛かって損失になりうる。 当然最初は各チームは赤字から始まり、時間とともに積

  • https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/agile-japan-2015/

  • 「LEGO(R)ではじめるスクラム入門」に参加してきました | feedforce Engineers' blog

    こんにちはっ。フィードフォース技術チームの女子力担当、いのうえです! 去る 10月22日 、『エッセンシャルスクラム』『Team Geek』の訳者である角征典さん(ワイクル株式会社)主催の「 LEGO(R)ではじめるスクラム入門」に参加してきましたので、その参加レポートをお届けします! 参加動機について まず、私をとりまく環境について軽くご紹介します。 - 自社プロダクトチームの開発リーダー(私) - プロダクトチームの構成は、 営業 1名(兼プロダクトオーナー) ディレクター 2名(うち1名は他プロダクト兼任) エンジニア 5名(私含む) 社内に一人、認定スクラムマスターが在籍している 困ったときにはアドバイスをもらえる 複数チームをサポートしているため、自分のところばかり支援を受けるわけにもいかない うまく取り入れられているスクラムのプラクティスもあれば、まだまだなものもある デイリー

    「LEGO(R)ではじめるスクラム入門」に参加してきました | feedforce Engineers' blog
  • AgileJapan2015行ってきた #agilejapan - Qiita

    はじめに http://www.agilejapan.org/ 行ってきました。 遅ればせながら報告を... 基調講演1 アジャイル・テスティング〜チーム全体のためにテストとテスターができることを学ぶ旅 Janet Gregory さんの講演。先日アジャイルテスティングの研修があったんだよなー、行きたかったなー。 p9-11:「砂場で仲良く遊ぶためのルール」+「信頼をベースにした対話」が、複数の組織が協調して働く上でとても重要になってくる、という流れかなと理解した。 p12,13:会場の参加者がペアになって、ひとりが絵を見て、もうひとりに絵の内容を説明するということをやった。うん、伝わらないものです。 p18:自分たちも離れたチームの様子をWebカメラとディスプレイで共有して見たことがあるんだけど、うまくいかなかった。でもこの発表での例は、「○○さんといつも一緒に働いているんだよ」というメ

    AgileJapan2015行ってきた #agilejapan - Qiita
  • AEP読書会に参加 - けんちゃんくんさんのWeb日記

    いい議論がたくさんあったんだけど、いかんせん乾杯からスタートなので殆ど覚えていないのであった。(用語がブレているのは御愛嬌) 営業日ベースでイテレーションの長さを決めてる人いない? 休日や長期休暇の影響を受けないけど、リズムが作りにくいかもね いいとか悪いとかじゃなくて、やってる人がいたら話きいてみたい 製造業(?)でそういうところあったよ PO忙しすぎ問題どうしてる? 代理がいれば代理をたててもらう どうしても代理が立てられなければ、スクラムイベントの日程をずらしている イテレーションの長さを変えるというよりは、次のスプリントの前借りをするかんじ イテレーションの中でもやることを変えてもいいよね? タスクAをA’にするようなのはどんどんやればいい ストーリーのレベルでひっくりかえるなら、それはスプリントの中止だよね イテレーションのオーバーヘッドは、プランニングのように固定で必ずかかるも

  • 『#adtechtokyo 一日目の メモまとめ』

    椿ブログDreaming to impact the world with the Internet! Wife of Brazilian:) Based in Tokyo. Live socially Make people more Happy!

    『#adtechtokyo 一日目の メモまとめ』
  • 退職者がたった一人で行なう会社説明会|カヤックが推奨する社員のコンテンツ化 | キャリアハック(CAREER HACK)

    カヤックが仕掛けた「退職者によるひとり会社説明会」をイベントレポート。衣袋宏輝氏が手掛けたプロダクトをエンジニアの視点から振り返った。イベントレポートともに、そのイベント背景とその狙いをカヤック人事広報担当者に迫りました。 退職2日前にエンジニア1人で会社説明会!? 人材の流動性が高いWEB・IT業界は、他の業界に比べて「転職」に対するネガティブなイメージはそこまで強くはない。でも、いま会社を辞めようとしている人が「自社の会社説明会をたった一人で実施する」なんてことを実行に移す会社があるだろうか? その企業こそ、「サイコロ給」や「社員全員人事」など、各所から注目を集める多様な制度を次々生み出している面白法人カヤック。前代未聞(!?)の「退職者による1人だけの会社説明会」をイベントレポート。 イベントレポートともに、そのイベント背景とその狙いをカヤック人事広報担当者に聞いてみた。 エンジ

    退職者がたった一人で行なう会社説明会|カヤックが推奨する社員のコンテンツ化 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 「なぜそれをやるの?」アジャイルひよこクラブ – 8.22 イベントレポート

    8/22(金)@新宿 アジャイルひよこクラブ第2回イベント「障壁を乗り越えろ!アジャイルなチームはどうやって作る?」を開催しました。 http://agile-hiyoko-club.doorkeeper.jp/events/13602 photo by @AliceArisugawa photo by @AliceArisugawa 登壇者藤村 新さん 「アジャイル開発導入のためにやってきた事」 自社開発でのアジャイルスクラム導入を推進していったお話。導入当初はアジャイル質の理解が足りず、曖昧な実装を計画して行き当たりばったりな開発になってしまったが、ユーザーストーリー、ストーリーポイント、優先順位付けなどを取り入れて改善していったとのこと。私自身も近い経験があるので、ビギナー陥りやすいポイントがあることを感じた。 photo by @AliceArisugawa アジャイル開発導

    「なぜそれをやるの?」アジャイルひよこクラブ – 8.22 イベントレポート
  • Agile Japan 2014に参加してきた - Qiita

    Agile Japan 初参加でしたが、行って良かったです。 現場に持ち帰るヒントを整理するために、エントリ書きます。 togetter: http://togetter.com/li/685350 http://togetter.com/li/685351 以下、私が参加したものをご紹介。 基調講演:ソフトウェア開発者に問う ~日人のモノづくりの質とは~ 元日産GT-R開発総責任者の水野和敏さんが登壇。 ご人も講演中何度かYoutube上に過去の講演の動画があるから観てくれたら良い、とおっしゃっていたので、リンクを: https://www.youtube.com/watch?v=DR36d-JrKvY https://www.youtube.com/watch?v=bUHNE_Ki3yw https://www.youtube.com/watch?v=jzxuxtQf0ok ht

    Agile Japan 2014に参加してきた - Qiita
  • WWDC2014に参加して人生に影響を与えた話 | GMOメディア エンジニアブログ

    はじめまして。エンジニアブログ初登場の玉澤です。 WWDC2014に参加しました! 実は自分はチケット外れてたんですが、社内のS・S先輩が当選したということでAppleに申請して特別にトランスファーしてもらいました!超感謝です。 ということで、今回はじめてWWDCに参加して来たわけですが、非常に刺激ある1週間を過ごしてきました。 初日いきなり欠航 ワクワクしながら成田空港へ行ってフライト情報を見たところ、なんと乗るはずの飛行機だけ欠航になっていました…ガーン 代替便がシカゴ経由になり到着するまで21時間も掛かってしまいました。 ただ、幸いなことに開催2日前に現地入りする予定を組んでいたため、WWDCの事前受付(6月1日)には問題なく間に合いました。 皆様、欠航になった場合すぐに代替便の手配をしましょう!(チェックインカウンターに行くか、航空会社に電話) 前日にApple社へ キーノートの

  • TEDxTokyo 2014

    Connecting the unconnected 2014 5/31 (土) 9:00 - 18:00 5月31日にヒカリエで開かれたTEDxTokyo 2014でオーディエンスとして参加する機会をいただきました。 去年に続いて二度目です。 “25年以上前にカンファレンスとして始まりましたが、素晴らしい考えやアイデアを識別し広める幅広いプラットフォームへと進化しました。” ビデオにあるように「素晴らしい考えやアイデアを識別し広める幅広いプラットフォーム」それがTEDです。 TEDxTokyoはその精神を引き継いだ米国以外では初めてのTEDxイベントです。 “様々な分野で活躍する参加者が招待され一日かけて各々の考えを他の参加者と共有します。また、その中の一部の人たちは講演を行うことにもなっています。…主なTEDカンファレンスと同じく、講演者と参加者の区別はほとんどありません。” http

    TEDxTokyo 2014
  • 『Tech-InnovationNight !!』

    椿ブログDreaming to impact the world with the Internet! Wife of Brazilian:) Based in Tokyo. Live socially Make people more Happy!

    『Tech-InnovationNight !!』
  • 「 Scrum Masters Night 」でスクラムマスターのキャリアパスについて議論する - LIFULL Creators Blog

    こんにちわ、社内でアジャイル推進をしている非エンジニアな鈴木です。 2014/3/19 第2回「Scrum Masters Night(スクラムマスターズナイト)」の参加レポートです。 今回はヤフー株式会社さんのオフィスで開催、同会場で行われた懇親会もスポンサー付きで「タダ!」これは参加するしかありません。ということで行ってきました! 基的に第一回目と同じオープンスペース方式で行われました。 今回は最初のテーマとして、 チームのメトリクスについて スプリントゴール(ストーリー)どうしてますか? スクラムマスターのキャリアパス チームがプロセスを気にするためにどうすればよいか? が選ばれました。 どれも気になるテーマではあったのですが、「スクラムマスターのキャリアパス」を選択しました。 スクラムマスターのキャリアパス まずテーマの背景としてあったのが、同じような役割の人を増やしたいが、スク

    「 Scrum Masters Night 」でスクラムマスターのキャリアパスについて議論する - LIFULL Creators Blog
  • Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO

    Immutable Infrastructure Conference #1 : ATND 2014/03/25 Immutable Infrastructure Conference #1 #immutableinfra - Togetterまとめ 最近は最早バズワード化した感も充分ある『Immutable Infrastructure』。この長〜いフレーズを発音する際に途中発音を噛む人が後を絶たない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。(発音に悩んでいる、何とか噛まないようにしたい!という方は以下のエントリを参考にしてみる事をお勧めします) [小ネタ]噛まずにImmutable Infrastructureと言うために | Developers.IO さて、題です。こちらの『Immutable Infrastructure Conference #1』、発表と同時に参加応募者が殺

    Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきた #immutableinfra | DevelopersIO
  • Mobile World Congress(MWC)にいってきました! | GMOメディア エンジニアブログ

    (見た目的に)勤続13年目みたいな新卒2年目こと、サービス開発部のおばらです。 はじめてエンジニアブログに投稿します!みなさまはじめまして! 先月24日から4日間、スペインはバルセロナで開催されました「The 2014 GSMA Mobile World Congress(以下MWC)」というカンファレンスに、私含め2名で行ってまいりました! 今回は、そのレポートをさせていただきます:) MWCとは?今回この企画が弊社内でアナウンスされるまで、わたくしMWCってどんなカンファレンスなのか知りませんでした(恥ずかしながら…) ということで、困ったときのWikipediaさんに尋ねてみたところ、 世界最大級の携帯電話関連展示会と世界中の携帯電話会社、端末製造メーカー、テクノロジープロバイダー、販売会社、コンテンツ会社の有名最高経営責任者が出席するカンファレンスを複合したイベント モバイルワール

  • 第75回PHP勉強会が開催されました #phpstudy

    昨日、恒例の第75回PHP勉強会が開催されました。今回はPHPStormセキュリティのビッグネームによる講演がありいつもより興奮度の高い勉強会になりました。 当日のツイートのまとめはこちら 第75回 PHP勉強会へのツイート #phpstudy - Togetterまとめ その他のブログ記事は見つけ次第、こちらに。 - 第74回 PHP勉強会レポート@恵比寿 | TECH BLOG 20分枠 セッションの内容の録画です。スライドが見づらい際は下記の資料もあわせてご覧ください。 0:00 「それPHPStormでできるよ」 18:38 「文字コードの脆弱性はこの3年間でどの程度対策されたか?」 「それPHPStormでできるよ」 遠山さんからはPHPStormで何ができるのかをわかりやすく解説するセッションをして頂きました。参加者の中でも利用者が多いPHPStormですが、具体的な活用

    第75回PHP勉強会が開催されました #phpstudy
  • SIOS ビッグデータ技術ブログ: GREE Tech Talk #03への参加報告

    こんにちは、SSTDの高橋です。 昨日行われたGREE Tech Talk #03に参加しましたので、その内容の報告をさせて頂きます。 今回のGREE Tech Talkのテーマは、サービスづくりにおけるデータの活用でした。 ハッシュタグはこちら(#greetech03)。 下の写真は、GREEさんから頂いたジェンガです。 当日のプログラム 『開会の挨拶』藤 真樹(グリー株式会社)『GREEプラットフォームにおけるビッグデータの活用』橋 泰一(グリー株式会社 開発部)『アドテクノロジー業界でのデータ活用』奥野 晃裕(株式会社スケールアウト)『データ駆動開発@トレジャーデータ』小林 隆(トレジャーデータ株式会社)『GREEインフラでのデータ取得と使い方』田中 祥平(いわなちゃん)(グリー株式会社)『ビッグデータを楽しむためのシステム技術と大学での最先端な試み』合田 和生(東京大学 生産

    SIOS ビッグデータ技術ブログ: GREE Tech Talk #03への参加報告
  • Google I/O 2013へいってきた・後半 | GMOメディア エンジニアブログ

    Google I/O前半の記事はこちら こんにちは。GMOメディアのデザイナー・Nです。 さて、Google I/O旅行記の後半です!前半は7割くらい普通の旅行の感想文みたいになってましたが、後半は良い感じにGoogle I/Oです。 ■5月15日〜18日 初日。前日チェックインも終えていたのでスムーズに行くかとおもいきや、会場につくとなんと見たことのないような長蛇の列! さらに気温も低く、寒い上に会場に入れないので結構きつかったのですが、30分前後でなんとか会場へ。 そして開場時間になり、いざKeynoteへ〜!! Keynoteの内容については、すでにいろんなところでレポート出ているのでこちらでは割愛。とにかく、プレゼンターはそれぞれ自分が担当しているサービスの新しい機能紹介などをほんとうに熱をいれて発表していた。 そして、この日は初日で打ち上げパーティが。 なぜか、Steve青木がD