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Technologyに関するarawahitsujiのブックマーク (168)

  • 服をハンガーにかけたまま15分でシワ無し乾燥、シャープの新型洗濯乾燥機

    洗濯物をいちいち干すのも面倒なので乾燥機機能付きの物を導入したものの、乾燥機にかけるとあらゆる衣類が混然一体となった固まりになってシワがついてしまい、頭を抱えてしまったことのある人もいるかもしれませんが、そんな日々の洗濯の悩みを解決してくれそうなシャープの新型洗濯乾燥機の発売が決定しました。 2011年9月15日発売となるシャープの洗濯乾燥機は、ハンガーにかけた衣類を洗濯機の中にセットすると、洗濯から乾燥までがそのまま行えるため、乾燥機を使ってもほとんどシワがつかない、かなり画期的なものとなっています。 プラズマクラスター洗濯機<ES-TX910/TX810>を発売 | ニュースリリース:シャープ これが今回発売される新型の洗濯乾燥機。左側の1台が洗濯容量が9.0kgの「ES-TX910」、右よりの2台が洗濯容量8.0kgの「ES-TX810」。3台は洗濯容量以外の部分はおおむね共通で、乾

    服をハンガーにかけたまま15分でシワ無し乾燥、シャープの新型洗濯乾燥機
  • 「遠隔地とキス」を発展させると「どこでもドア」になる? 触覚デバイスがもたらすコミュニケーションの未来像とは

    まだまだ未知の部分が多い「触覚」 視覚、聴覚に次ぐ、人間の第三の感覚である「触覚」。そんな「触覚」に着目しつつ、新しいヒューマンインタフェースの研究を行っている研究室がある。電気通信大学 情報理工学部 総合情報学科の梶研究室だ。 直近の研究発表でもっとも注目を集めたのは、「口腔における双方向コミュニケーションデバイス」だろう。ストローのような装置を口に含み、それを舌で回転させると、ペアになったもう一つのストローが同じように回転する。これを使えば「遠隔地とのキス」が可能になるというわけだ。この研究はメディアでも取り上げれられ、YouTubeに掲載された動画には全世界から約4000件のコメントが寄せられる結果となった(同じ学生のグループが発表した「自分自身を抱きしめることができるデバイス」も最近話題になっていた)。 ネットでは「遠隔地とのキス」という部分のみがピックアップされがちだったが、こ

    「遠隔地とキス」を発展させると「どこでもドア」になる? 触覚デバイスがもたらすコミュニケーションの未来像とは
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/07/12
    ゲームに応用したらゼッタイ面白い
  • 容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見 - 日本経済新聞

    九州工業大学の岸根順一郎准教授は、ハードディスクドライブ(HDD)など磁気記録媒体の情報量を無限大に増やせる可能性がある新しい物理現象を発見した。現在の記録媒体は「1」「0」という2種類の信号(ビット)で情報を蓄えるが、複数種類の信号で記録できるようになる。早期の実用化を目指す。ロシア

    容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見 - 日本経済新聞
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/07/04
    なるほどわからん
  • 世界初の裸眼3Dシート - Pic3D #DigInfo

    DigInfo TV - http://jp.diginfo.tv 2011/6/22 グローバルウェーブ Pic3D

    世界初の裸眼3Dシート - Pic3D #DigInfo
  • 最大速度は7Gbps──ギガビット無線LAN 802.11acと802.11adの基礎

    IEEE 802.11nの導入がかなり進んでいるが、企業はギガビット無線LANに目を向け始めている。 IEEEでは、さまざまなチャネルによるギガビット無線LANの実現を目指すIEEE 802.11ac規格とIEEE 802.11ad規格の策定が、ワーキンググループによって進められている。802.11acは、ギガビットスループットを6GHz以下の周波数帯、具体的には2.4GHz帯と5GHz帯で提供することが規定されている(900MHz帯でも提供することになるかもしれない)。このため、802.11nから移行しやすい。一方、802.11adは、802.11acと同じ基盤技術を採用するが、免許不要の60GHz帯を使ったごく短い距離でのギガビット通信を可能にする。 最大7Gbpsを実現する802.11ac ベンダーが次世代製品として、IEEE 802.11n対応製品を盛んに宣伝するようになったのは、

    最大速度は7Gbps──ギガビット無線LAN 802.11acと802.11adの基礎
  • 【初音ミク】3D映像のミクがテーブルから飛び出して踊るよ【fVisiOn】

    この動画では,NICTが開発したメガネなしテーブル型3DディスプレイfVisiOn(エフ・ビジョン)の技術解説に加え,現在の試作機での再生結果を初音ミクのライブ風にご紹介します.fVisiOnの詳細についてはWebページや論文をご覧ください.http://mmc.nict.go.jp/people/shun/fVisiOn/fVisiOn_j.html この動画を作製するにあたり,以下のデータを利用させていただきました.楽曲:【初音ミクLive】教えて!! 魔法のLyric -advanced mix-/作詞・作曲:TakeponG@ちょむP様 (sm8563938)/振り付け:yumiko様 (sm6410906)/モーションデータ:のり様 (sm10133045)/モデルデータ:あにまさ様/MikuMikuDance:樋口優様 作者の方々に感謝いたします(投稿者:吉田俊介). 原文元動

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/06/21
    2.8次元ぐらいまできてる
  • 国産スパコン「京」、天河一号を抑え世界最速に

    独ハンブルグで開催中のInternational Supercomputing Conference(ISC'11)において、スーパーコンピュータのランキングTOP500」が発表された。 その結果、理化学研究所と富士通が共同開発している「京」が、前回トップだった中国の「天河一号」を抑え1位を獲得した。天河一号以下の順位は、米国の「Jaguar」が3位、中国の「Nebulae(星雲)」が4位、そして東工大の「TSUBAME 2.0」が5位となった。

    国産スパコン「京」、天河一号を抑え世界最速に
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/06/20
    3倍速いだと?!
  • 待機電力ゼロ・瞬時起動の電子機器実現へ前進 NECと東北大が新技術

    NECと東北大学は6月13日、CPU内で使用する「連想メモリプロセッサ」(CAM)で、既存回路と同等の高速動作と、データを回路上に保持できる不揮発動作を両立する技術を開発、実証したと発表した。不揮発メモリなどと組み合わせることでCPUや機器全体を不揮発化でき、待機電力ゼロかつ電源オンで瞬時に利用できる電子機器の実現に近づくとしている。 電子のスピンを利用したスピントロニクス論理集積回路技術の1つとして開発した。磁性体に対して垂直な磁化をもつ「垂直磁壁素子」を利用することで、キャッシュメモリのデータ参照に必要なCAMで処理中のデータを、CAMの電源を切ってもそのままの状態で回路上に保持できるようになったという。 またデータ検索もCMOSトランジスタのみで構成した従来のCAMと同等で、回路面積も削減できるという。

    待機電力ゼロ・瞬時起動の電子機器実現へ前進 NECと東北大が新技術
  • 脳波で動く「ネコ耳」、日本の開発者チームが製作

    ユーザーの脳波を読み取って耳が動く「Necomimi」(2011年5月24日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月9日 AFP】日の開発者チームが、日人の「可愛いもの好き」と実験的なハイテク技術の粋を組み合わせ、脳波を読み取って動く「ネコ耳」を製作した。 ふわふわとしたぬいぐるみの耳のようなヘッドギアがユーザーの脳波を読み取る。ユーザーが集中している時はピンと耳が立ち、リラックスしている時には耳は寝た状態になるという。 Neurowearというプロジェクトで開発されたこの装置の名前は「Necomimi」(ネコミミ)。ネコミミとはもちろんネコの耳のことだが、「Neco」の部分は「ニューロ・コミュニケーション(neuro communication)」のそれぞれの単語の最初の部分をつなげたものでもある。 プロモーション・ビデオでは、ネコミミを頭に付けた若い女性が公園で

    脳波で動く「ネコ耳」、日本の開発者チームが製作
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/06/11
    ニッポン!ニッポン!
  • 三菱、直径6mの有機EL大型球形ディスプレイ

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/06/01
    かっこいい
  • 透ける有機ELディスプレイをTDKが開発--モバイル機器用途に

    TDKは5月31日、シースルータイプの有機ELディスプレイ「UEL476」を開発したと発表した。3月から量産を開始しており、月産1万個を生産するという。 開発されたのはパッシブマトリクス駆動方式で、320×240ピクセルのQVGAタイプのもの。シースルータイプながら150カンデラの高輝度を達成しているという。透過率は40%で画面サイズは2.4インチになる。ディスプレイの裏面からは表示内容が見えにくい構造を採用したとのことだ。 TDKでは、1991年から有機ELの開発をスタート。RGB各色の輝度寿命が同一で、色ズレのないことを特長とし、さらに-20~+85度と温度特性に優れた有機ELディスプレイなどを製造している。同社によるとシースルータイプのパッシブマトリクス駆動方式による有機ELディスプレイは世界初としている。

    透ける有機ELディスプレイをTDKが開発--モバイル機器用途に
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [全国高校総体(インターハイ)2024]ボクシング・新潟県勢の4選手が2回戦進出 ハンドボールは男子の柏崎工業、女子の長岡大手ともに初戦で敗れる (8月8日)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「ストロボ内蔵アイウェアで動体視力が向上」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 アプリを横断して検索できるiPhoneアプリ『Do@』 911跡地に建築中「ワンワールド・トレードセンター」 次の記事 「ストロボ内蔵アイウェアで動体視力が向上」(動画) 2011年5月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Erik Malinowski 映画『ブレードランナー』シリーズに登場する小道具のように見えるが、デューク大学のStephen Mitroff氏らが研究している、ストロボ内蔵のアイウェアだ。これを着用してトレーニングを行なう運動選手やスポーツマンは、次第に動体視力が向上する可能性があるという。 実験ではデューク大学で様々なスポーツを行なっている学生たち500名が集められた。被験者は、スポーツ活動の間中、ストロボ機能内蔵のアイウェアを着用した。アイウェアのレンズは、「はっきり前が見える状態」と「前

    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/05/24
    ふーむ
  • アイキューブド、HDから4K映像を作り出す技術を開発

    アイキューブド研究所は、ハイビジョン映像(1920×1080ピクセル)信号から4K(3840×2160ピクセル)映像を作り出す「ICC LSI」を開発した。従来の高解像度化技術に「光の刺激」を加えることで、リアリティある映像を実現する。 ICC LSIは、映像クリエーション技術「ICC(Integrated Congnitive Creation:統合脳内クリエーション)」を用いて開発されたもの。ソニーで独自の映像信号処理技術「デジタル・リアリティ・クリエーション(DRC)」などを担当した、近藤哲二郎氏が2009年に独立し手がけた。 実際の風景や被写体を見たときと同等の体験を映像視聴時に得られることをコンセプトにしており、遠近感や立体感、質感などを画像の中から認知できることが特長。普段人間は光の刺激を脳で認知し、記憶に残す。ICCによる4K映像再現時もこの光の刺激を得ることで、豊かな映像体

    アイキューブド、HDから4K映像を作り出す技術を開発
  • インテル、新「Atom」チップアーキテクチャを開発中か--情報筋

    大手チップメーカーIntelは、先週発表した3Dトランジスタを上回る新しい「Atom」チップアーキテクチャの開発に着手しており、同社最大の電力効率を誇るチップ設計の開発を加速化させている。 このAtomベースの新しい「マイクロアーキテクチャ」(開発コード名「Silvermont」)は2013年出荷予定で、新しい3Dトランジスタ構造を基盤とした革新的なアーキテクチャとなると、Intelの計画に詳しい複数の業界情報筋が米CNETに伝えた。 Silvermontは、3Dトランジスタと組み合わせることによって、さらに高い集積度と性能を実現し、電力効率を大幅に向上すると期待されている。 今後リリースされるすべてのAtomプロセッサと同様に、SilvermontはSystem-on-a-Chip(SoC)設計となる予定だ。SoCでは、コアチップの大部分が単一のシリコン、つまり単一のチップパッケージに集

    インテル、新「Atom」チップアーキテクチャを開発中か--情報筋
  • パナソニック「業界最高高感度」の新イメージセンサー

    パナソニックは5月12日、高感度高画質を実現する新MOSイメージセンサ技術を開発したと発表した。2011年12月よりデジカメ向けに量産を開始し、デジタルビデオカメラやスマートフォン向けなどへ展開していく。 32および45ナノプロセスルールの採用によって集光効率を高め「業界最高」(同社)の高感度を実現したほか、集光構造も改めることで入射光角度を拡大し、より薄型なカメラの実現も可能としている。 12月よりデジタルカメラ向けに量産開始されるセンサーのサイズは1/2.33型(アスペクト比4:3)で、有効画素数は1424万画素。 関連記事 24ミリからの16倍ズーム、サブカメラとしても使える「DMC-TZ18」 パナソニックがLUMIXの新製品「DMC-TZ18」を発売する。24ミリからの16倍ズームを備えるほか、マニュアル撮影モードも用意。シャッタースピードは1/4000秒まで。 「肌透明感」など

    パナソニック「業界最高高感度」の新イメージセンサー
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/05/12
    MOSセンサーの新型だ
  • 「静電付着」フィルムと壁登りロボット | WIRED VISION

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  • デジタルサイネージと融合へ、タッチパネル技術の活躍範囲広がる

    デジタルサイネージと融合へ、タッチパネル技術の活躍範囲広がる:センシング技術 タッチパネル(1/3 ページ) タッチパネル技術には、ディスプレーに表示された画像や映像を見ながらそれに触れることで、機器を直感的に操作できるという大きな特徴がある。機器と利用者の距離を縮める、重要な要素技術だろう。 ディスプレーに触れて機器を操作する「タッチパネル技術」―。銀行の現金自動預払機(ATM)や自動券売機、コンビニのPOS端末といった業務用機器にのみならず、最近ではスマートフォンやタブレットPC、デジタルカメラ、ゲーム機といった民生機器にも広く使われている。 例えば、スマートフォンのほとんどはタッチパネル技術を採用しており、画面をスクロール/拡大する、ページをめくる、アプリケーションを選択するといったさまざまな操作を、ディスプレーに触れることだけで実現している。 タッチパネル技術には、ディスプレーに表

    デジタルサイネージと融合へ、タッチパネル技術の活躍範囲広がる
  • ブリヂストン、電子ペーパーを用いたタブレット披露--最大21インチ

    タイヤメーカーとして有名なブリヂストンが、4月13日~15日に東京ビッグサイト開催された第21回ファインテックジャパンに、サイズが最大21インチにも及ぶ電子ペーパー「AeroBee」を使ったタブレットを出展した。 同タブレットは、同社の業務用カラー電子ペーパー技術披露するための製品で、現在のところ、同製品の一般提供は予定されていない。 近所のコーヒーショップに入った時に、大きな黒板に殴り書きされたメニューを見る代わりに、カウンターに置かれたAeroBeeを使用してメニューをスクロールすることを想像してほしい。Bridgestoneは同端末を、空港、通勤電車、オフィス、そしてゆくゆくは家庭にも設置したいと考えている。筆者は、多数のスクリーンに囲まれた未来の私たちの生活に思いをはせてわくわくしている。タイヤ販売店の前に並び、4つの新しいタイヤとともに大きなタブレットを手にして帰る日は近いかも

    ブリヂストン、電子ペーパーを用いたタブレット披露--最大21インチ
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2011/04/18
    節電は電子ペーパー躍進につながりそうな気がする
  • 携帯画面をソーラーパネルに変えるフィルム | WIRED VISION

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