ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 次号:第35号 (発売日2021年05月24日) アカデミック・リソース・ガイド ◆巻頭言 未来のために「いま」を残す 岡本真(arg) ◆特集:「図書館」(仮称)を再設計(リ・デザイン)する 責任編集 三浦なつみ(墨田区立緑図書館/日本図書館協会認定司書)、日向良和(都留文科大...
作品概要エントリー応募フォーム (インフラデータチャレンジと一緒の応募フォームです。作品の本応募については概要エントリーされた代表者の方に1月初旬頃までにご連絡します) アーバンデータチャレンジ(UDC)2019は、2013年から地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。また、昨年から始まった土木学会インフラデータチャレンジは、特にインフラ分野に特化したデータ利活用についてアーバンデータチャレンジと同様にコンテスト形式で募集するもので、本年度はUDC2019と共同開催します。 地域や社会インフラの課題に取り組みたい方・利活用アイデアをお持ちの方、ぜひご応募ください! 作品概要:2019年12月28日(土)まで作品締切:
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、本ワークショップを中止とさせていただきます。(2020/02/25) 2020年3月13日に、関西大学総合図書館(千里山キャンパス:大阪府吹田市)を会場に、 「外国文化研究発信 のためのWikipedia翻訳&執筆ワークショップ」を開催致します。 本ワークショップは、Wikipediaに登録されている外国語の記事を和訳したり、 外国に関する新しい記事をWikipedia日本語版で執筆したりする方法について実践的に学び、 人文系研究者による研究成果発信の実践の機会となることを目標としています。 みなさまのご参加をお待ちしております。 ※本ワークショップは、2020年11月の「ウィキペディア・アジア月間」に向けた準備ワークショップです。 ———————————————————————————— 【日時】2020年3月13日(金) 10:30〜16:45(1
学校図書館で子どもの読書や学習を支える学校司書の配置増を求める国会決議案に、与野党で唯一、日本維新の会が「近い将来、司書の仕事は人工知能(AI)で代替可能になる」と反対し、臨時国会(9日閉会)への提出が見送られていたことが19日分かった。 2015年施行の改正学校図書館法で「努力義務」とされた学校司書の配置は各自治体の温度差から全体の半数程度にとどまっている。このため出版業界や日本新聞協会でつくる「文字・活字文化推進機構」が配置増に向け超党派の議員連盟に働き掛け、衆参両院で全会派が了承した形での決議案提出を目指していた。(中日新聞) ~提出が見送られた国会決議案~ 学校図書館は、学校教育の基礎的な設備であり、読書や 学習などの諸活動において重要な役割を果たしている。われわれは、 子どもの読書活動が「言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め 想像力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「桜を見る会」で招待者にあいさつして回る安倍晋三首相=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の前日の4月12日に首相の後援会が開いた「前夜祭」を巡り、首相の地元・山口県下関市の田辺よし子市議(無所属)は19日、国会内で開かれた野党追及本部の政府側へのヒアリングで「会費5000円を支払わなかった人がいる」と証言した。首相は国会で「受付で安倍事務所の職員が1人5000円を(ホテルの代わりに)集金した」と答弁しているが、野党議員からは「後援会主催で飲食を提供して会費を受け取っていないなら、公職選挙法違反ではないか」と指摘する声が上がった。【大場伸也、江畑佳明/統合デジタル取材センター】
アジア歴史資料センターで公開している資料は、歴史研究だけではなく、映像作品やテレビ番組の制作における時代考証など、様々な分野で活用されています。そこで、アジ歴ニューズレター第30号の特別企画として、映画監督であり、航空史研究者でもある片渕須直氏に、自身の作品や研究と、アジ歴資料とのかかわりについてお話をうかがいました。 プロフィール 片渕須直(かたぶち・すなお) 1960年大阪府枚方市生れ。日本大学芸術学部映画学科卒。アニメーション映画監督。監督デビュー作は『名犬ラッシー』(「世界名作劇場」)。その他の主な監督作品に『BLACK LAGOON』、劇場公開作品に『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』『この世界の片隅に』。『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が2019年12月20日公開予定。航空ジャーナリスト協会会員。 ―片渕監督は最初、航空史研究のためにアジ歴を利用されていたとのこと
聖火リレー負担1千万円超、災害復旧優先で苦渋の辞退 選考不透明と不満の声も 2019年12月19日 11:52 東京五輪の聖火リレーで、詳細なルートとランナーの顔ぶれが明らかになった。京都や滋賀でも五輪を身近に感じることのできる貴重な機会で、各実行委員会は走路と人選に趣向を凝らす。ただ、京都府では全26市町村のうち10市町村で走らない。ルート選定などの過程は不透明で不満の声も聞こえる。 京都府は来年5月26日に宮津市の天橋立や福知山城周辺などを走り、亀岡市の府立京都スタジアムでセレモニーを実施。27日は京都市の御池通を走り、1964年の前回東京五輪でもルートになった岡崎公園でゴールする。府実行委は「安全性や集客を考慮しながら名所を巡るルートにした」という。27日に走る宇治田原町では美しい茶畑がルートに組み込まれ、茶農家の男性(78)は「お茶の町として知ってもらいたい。コースで接待ができたら
公文書を「国民共有の知的資源」とうたう管理法の理念が、あまりにも軽んじられている。 「桜を見る会」の招待者名簿廃棄問題は、安倍政権が公文書管理の制度を恣意(しい)的に運用している疑いを深めた。ポイントは二つある。 まず、内閣府は5月、共産党議員から資料請求を受けた直後に今春の開催分をシュレッダーにかけていた。公文書管理の指針は2年前の改定で、保存期間を1年未満とできる軽微な文書の種類を定めた。内閣府はこれを根拠に名簿を廃棄した。 だが、他の省庁は招待者名簿の基になる省の推薦者名簿を1年以上保存している。翌年以降の名簿作成などに必要だからで、招待者名簿だけがすぐに廃棄されるのは不自然だ。 もう一つは名簿の電子データの削除だ。削除後も最長8週間は外部媒体にバックアップデータが残る仕組みで、議員の請求を受けて復元できた可能性もあるが、そうしなかった。菅義偉官房長官は「バックアップデータは組織で共
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歴代天皇・皇后、そして皇族らの埋葬されている陵墓の記録について開示を求めた弁護士に対して、宮内庁が一部の記録を不開示とした。その理由は「不存在」だった。つまり、存在しないということだ。しかし法律で記録を登録することとなっており、弁護士は、その決定の取り消しを求める訴えを裁判所に起こした。弁護士は、「本当に不存在ならそれはそれで問題だが、なぜ不存在なのかの理由も明らかにしたい」と話している。 不開示とした宮内庁の通知訴えを起こしたのは大阪弁護士会所属の徳井義幸弁護士。12月16日、訴状を大阪地方裁判所に提出した。 大阪地裁に提訴に向かう原告・弁護団(筆者撮影)皇室典範27条には、「天皇、皇后、太皇太后及び皇太后を葬るところを陵、その他の皇族を葬る所を墓とし、陵及び墓に関する事項は、これを陵籍及び墓籍に登録する」と定められている。つまり、天皇、皇后らが埋葬されている陵とその他の皇族が埋葬されて
菅義偉官房長官の16日午前の記者会見では、首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力(反社)が出席した疑惑に関連し、政府が「反社の定義は困難」と閣議決定したことを受け、企業から懸念が出ているとの質問が出た。菅官房長官は、政府が2007年に反社を「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定めた指針は「まったく変わっていない」と述べたうえで、反社との関係について「お困りであれば警察にご相談いただければ」と語った。主な一問一答は以下の通り。
首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿破棄など公文書の在り方が問題となる中、兵庫県の公文書管理委員会が16日、県庁内で開かれ、県が10月に制定した公文書管理条例に基づいて、文書の具体的な保存期間などを定めた指針の素案が示された。 県の条例は政府の森友・加計学園問題などを受けて10月に制定。来年4月から施行される。 条例では公文書を「職員が職務上作成、または取得した文書や電磁的記録で、組織的に用いるものとして保有しているもの」と定義。その上で、文書の作成方法や保存期間などについては、県の基本的な考え方を指針としてまとめ、知事部局や教育委員会など部局ごとに、より詳細な規則を設けるよう規定している。 示された指針案では「条例や規則の制定に関する知事協議資料・記録(30年)」などと保存期間の基準を100項目以上例示。1年未満の公文書を廃棄する際は、担当課長など文書管理者が確認するとした。 有識者らが
福田美術館の所蔵する円山応挙や長沢芦雪ら近世の画家から、木島櫻谷や速水御舟、加山又造など近現代までの日本画家たちが描く動物の姿を、そこに込められた意味や生態の解説と共にご紹介します。 関連ニュース・イベント 毎週火曜日は「喋っていいDAY」! 「福田どうぶつえん」をお得に楽しもう! ~夏休み特典・オンラインチケット・提携割引など 「福田どうぶつえん」を十倍面白く観る! ~特別講座のご案内
経済学(ポリティカル・エコノミー)の総合学会として,個別専門分野を超えて経済学の基礎理論から現代資本主義の諸問題までを広く研究・討論することを目的にしています。 マルクス経済学を,現代における経済学(ポリティカル・エコノミー)のもろもろの流れの基幹的な部分として位置づけ,その資本主義批判および経済学批判の精神を受け継ぎます。 経済学における理論と方法の多様性を尊重し,研究の自由で創造的な発展をめざします。 社会のなかで活動する学会として,民主主義,人権,環境,平和を重んじ,社会正義と社会進歩に貢献します。 Japan Society of Political Economyとして,共通の関心を有する世界の学会および研究者との学術交流を進めます。 2022年12月19日 「政府による日本学術会議への新たな介入と支配に対する抗議声明」を公開しました。 同英語版も公開しました。 2022年3月2
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