![ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de2433b0c08d562333b8d9097ebfd01aacbbe1eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F15232.png%3F1646044432)
資生堂が創業150周年を迎える本年、これまでの当社の歴史を再考し、未来に思いを巡らせる試みとして、資生堂ギャラリー(東京・銀座)と資生堂アートハウス(静岡県掛川市)* において、二つの展覧会を開催します。 1872年、資生堂の創業者・福原有信は、銀座に日本初の民間洋風調剤薬局「資生堂」を開業しました。社名は、中国の儒教の経典であり、占いの書でもある『易経』の一節、「至哉坤元 万物資生(大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか、すべてのものはここから生まれる)」に由来します。1910年代、資生堂は薬品から本格的に化粧品事業へと舵を切り、初代社長・福原信三による多岐に渡る活動が展開されますが、社名に込められた思いは引き継がれ、環境と、社会と、人への敬意が、150年にわたる事業活動を支えてきました。生活様式や価値観が大きく変化した現代において、「万物資生」という思想は、どのように新たな文脈から読
2022年2月18日、国立国会図書館(NDL)が、JAPAN/MARC全件データの提供を開始しました。 提供を行うのは、単行資料・逐次刊行資料の全国書誌データを収録するJAPAN/MARC(M/S)と、個人名・家族名等の典拠データを収録するJAPAN/MARC(A)の全件データです。データ形式はJAPAN/MARC MARC21フォーマットです。 希望者は電子メールでの申し込みが必要です。 書誌データに関するお知らせ(NDL) https://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html ※2022年2月18日付で「JAPAN/MARC全件データの提供を開始しました。」とあります。 JAPAN/MARC全件データ提供(NDL) https://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/index.html#jmall 参考: 国立国会図書館(N
自民党京都府連が国政選挙の前に党所属の府議、京都市議に支出している政治資金が選挙活動への実質的な対価となっている可能性があることが9日、府連などへの取材で分かった。府連は「正当な政治活動」と主張するが、京都新聞社が入手した府連の内部文書では「候補者がダイレクトに議員に交付すれば公職選挙法上は買収になるので、(府連を経由した)マネーロンダリング(資金洗浄)」と明記している。識者は「当事者の認識次第では買収に当たる可能性がある」と指摘する。 資金は、府連が「交付金」などの名目で府議、京都市議が代表を務める党支部などに支出している。府連によると、直近では衆院選直前の昨年10月初め、各50万円を口座振り込みで支払った。府連は「岸田文雄党総裁の就任を受け、党ポスターの張り替えや機関紙配布などの党勢拡大活動への原資」と説明する。 一方、2014年に府連で作成されたとみられる事務引き継ぎの内部文書による
東京奄美会は奄美の島々から出て来て首都圏で暮らす人々がお互いに励まし合い、助け合い、郷土に何かあれば積極的に応援したいという志しを持った人々の集まりです。 このサイトは、会員同士の親睦向上と郷土奄美の発展に寄与することを目的に、各郷友会と部活動の活性化、並びにふるさと奄美と情報を共有するための支援ツールとして立ち上げたものです。
緒言 総論 揺れ動く「真」と「贋」 第1部 複製価値論——ホンモノ/ニセモノの峻別は可能か? 先史考古学における真と偽——石器のコピーをめぐって アンデスにおける模造と捏造——真贋鑑定から本物再発見へ レプリカを用いた考古遺物の解析 真贋を科学する 年代物——ほんとうはいつ頃のもの? 第2部 複製制度論——コピーこそがオリジナルである! 写真と謄本——天皇の姿と言葉の場合 模造千円札事件——芸術は裁かれうるのか フィラテリーにおける偽造・摸造・変造 第3部 複製美術論——オリジナルは唯一無二ではない! 国芳が模した中国の水滸伝画像 デュシャンにおけるコピーの問題——レディ・メイドを中心に 「レプリカ」を超えて 第4部 複製教育論——コピーにしか果たし得ぬもの 空想美術館——複製メディアにおける芸術作品の受容 カースト・コート形成史——複製美術品の機能と役割 ダイヤモンドのレプリカが生まれる
PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。
法政大学大学院メディア環境設計研究所では、デジタルとアナログ、リアルとバーチャル、と様々なメディアに囲まれた空間から情報を得る社会において、その体験はどのように設計できるのか、また設計できないのか。高知県佐川町に建設される図書館を中心とした新文化拠点の情報環境設計と、移動体験の新サービスのアイデア創出という2つの報告から考えます。 佐川町新文化拠点(仮称)整備基本設計業務プロポーザル二次審査研究会の概要 日時:2022年3月6日(日曜日)13時から17時ごろまでオンライン(zoom)で行います。 発表者: 野々山正章さん:Yumemi inc. シニアサービスデザイナー/softdevice inc. CSO(Cheif Strategy Officer)/法政大学大学院メディア環境設計研究所 特任研究員/株式会社山と道 ラボ スタッフ 白井瞭さん:株式会社リ・パブリック。早稲田大学文化構
フランスにおける衛生パスに対する図書館員の抵抗 調査及び立法考査局海外立法情報課・奈良詩織(ならしおり) ●衛生パスについて フランスでは,2021年6月9日から,新型コロナウイルス感染症への対策の一環として,衛生パス(passe sanitaire)が導入されていた。衛生パスは,(1)新型コロナウイルス感染症のワクチン接種(65歳以上の者については12月15日以降,18歳から64歳の者については2022年1月15日以降,2回目接種から7か月以内に3回目接種を受けなければパスの証明力を失うことになった),(2)PCR検査または抗原検査での陰性,(3)新型コロナウイルスに感染し回復したことのいずれかを証明するものである。2021年7月以降,50人以上収容できる図書館の成人(18歳以上)の利用者にこのパスの提示が義務付けられ,8月9日からは,大学図書館,専門図書館,公共情報図書館(BPI),フ
1/17(月)午後、文科省から提出予定法案の説明を受けました。参議院選挙があるので通常国会が延長できないとの理由から、文科省が提出する法案も例年より少ない印象です。 ●教育公務員特例法・教育職員免許法改正案…10年ごとの教員免許更新制を廃止する ●卓越研究大学の研究・研究成果の活用のための体制強化法案…科学技術振興機構(JST)が運用する投資ファンドの利益を「卓越研究大学」の研究に投資する ●博物館法改正案…株式会社立の博物館を認めるなど設置主体の多様化、学芸員補の資格要件などを見直す 教員免許更新制は、成立当時も多くの教育現場の方から「NO❗」の声があがっていました。最近でも、定年が近い先生が免許更新の負担を嫌って更新しないことが多く、定年後も教壇に立ってもらって教員不足を補ってほしくても不可能という問題がありました。 以上が提出確定の法案ですが、その他に私立学校法改正案、日本語教育施設
第8回全国史料ネット研究交流集会のお知らせ(2/19・20、オンライン) 本特推共催! 史料ネットウェブより引用(コピペ)です.チラシ 申込 来る2月19日(土)、20日(日)の2日間、下記の要領で第8回全国史料ネット研究交流集会が開催されます。今年は対面・オンラインの双方で開催が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症の再拡大を受けてオンライン形式のみでの開催となりました。参加には事前にお申込みが必要です(先着順・300名)。皆さまふるってご参加ください。 予稿集、ポスター 予稿集はこちら→PDF 登壇者のレジュメはプログラム内にリンクを貼っております。 プログラム ◆1日目 2月19日(土) 13:30 開会挨拶 竹永三男(山陰歴史資料ネットワーク代表) 13:40~17:00 シンポジウム「地域社会の変容と歴史資料保存の20年」 趣旨説明 板垣貴志(山陰歴史資料ネットワーク/島
Heritage Alert - Takanawa Chikutei maritime railway track embankment (Japan) To add to the already substantial national alarm, raised among others by ICOMOS Japan, ICOMOS is issuing a worldwide Heritage Alert, our most consequential expression of concern, to amplify awareness of the imminent and irreversible threats to the Takanawa Chikutei maritime railway track embankment (Japan) in the form of
井口和起学長による最終講義(オンライン配信)のお知らせ お知らせ 2022.01.18 福知山公立大学が開学した2016年から6年にわたり理事⻑・学⻑をつとめられた井口和起学長が、本年3月末をもってご退職されます。 このたび、井口学長のご退職を記念して最終講義をオンライン配信にて下記のとおり行います。 学生、教職員、卒業生、地域のみなさま、ぜひともご覧ください。 【概要】 日時:2022年1月26日(水)16:10~17:40 開催形式:YouTube LIVEによるオンライン配信 ➠視聴ページはこちら テーマ:「軍都福知山の形成~日露戦争と福知山町~」 ※最終講義の動画は終了後もYouTubeにて配信します。 井口学長へのメッセージをお寄せください ➠入力先はこちら 【本件に関する問い合わせ先】 公立大学法人福知山公立大学 学務・学生支援グループ 教務担当 0773-24-7100
アート・リサーチセンター(ARC)では「忠臣蔵浮世絵国際シンポジウム」を開催いたします。 開催日:2月11日(金) 時 間:13:30から(約3時間) テーマ:世界に広がる「忠臣蔵」 参加方法:オンライン(要登録) 〈参加登録はこちら〉 参加料は無料です。 是非、ご参加ください。 <講師・内容紹介>こちら <プログラム> 第1部:個別発表 赤間 亮(立命館大学教授) 「各段揃物・忠臣蔵錦絵再考」 石橋健一郎(元国立劇場) 「『仮名手本忠臣蔵』の浮世絵を読む~芸能史の視点から~」 サトコ・シマザキ氏(UCLA准教授) 「『世界』からキャラクターへ――文化期以降の忠臣蔵役者絵――」 アンネグレート・ベルクマン(東京大学特任准教授) 「浮世絵に映った明治時代の『忠臣蔵』」 第2部:基調講演 アンドリュー・ガーストル(ロンドン大学名誉教授) 「『仮名手本忠臣蔵』の忠義・英雄・悲劇は普遍的であろうか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く