タグ

2007年8月30日のブックマーク (6件)

  • 木走日記 - 倫理綱領実践規程に違反しているマスメディアの世論調査報道〜「朝日RDD」方式って何なんだよ?

    ●なんともバラバラの結果でどれが当なのかわからない大新聞の全国緊急世論調査(電話)〜安倍ちゃん好き嫌い度がそのまま公正なはずの「世論調査」の結果に反映しちゃっているわけですが(苦笑) さて27日夜から28日にかけて日の大新聞・通信社5社は一斉に全国緊急世論調査(電話)による改造内閣支持率調査を実施したのであります。 【朝日】 改造内閣支持33%、不支持なお53% 社世論調査 2007年08月28日22時48分 http://www.asahi.com/politics/update/0828/TKY200708280452.html 【読売】 改造内閣支持率44・2%、参院選後比12・5ポイント増 安倍改造内閣 (2007年8月28日21時27分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070828i313.htm 【毎日】 毎日

    木走日記 - 倫理綱領実践規程に違反しているマスメディアの世論調査報道〜「朝日RDD」方式って何なんだよ?
  • 天漢日乗: 「マスコミたらい回し」とは?(その89)奈良高槻妊婦搬送問題 38歳女性は妊娠7ヶ月? 妊娠中期まで産科未受診の妊産婦の急変には救急は対

    「マスコミたらい回し」とは?(その89)奈良高槻妊婦搬送問題 38歳女性は妊娠7ヶ月? 妊娠中期まで産科未受診の妊産婦の急変には救急は対応できない 一体、橿原のオークワから搬送された妊婦さんは 妊娠3ヶ月(第一報) 妊娠20週(毎日新聞) 妊娠7ヶ月(読売新聞) のいずれだったのか。情報が錯綜している。 もし、読売が書いているように 妊娠7ヶ月(妊娠週数にすると25〜28週) だったとすれば 流産ではなく、死産 ということになるのだが。 妊婦死産、かかりつけ産科医なく搬送先決定遅れる 出血などの症状を訴えた奈良県橿原市の妊娠中の女性(38)を受け入れる病院が見つからず、死産した問題で、女性にかかりつけの産科医がいなかったことがわかった。医師から要請のあった妊婦については受け入れ病院を探す仕組みがあるが、今回は、消防が各病院に直接受け入れを打診せざるを得ず、搬送先の決定に時間がかかったとみら

    天漢日乗: 「マスコミたらい回し」とは?(その89)奈良高槻妊婦搬送問題 38歳女性は妊娠7ヶ月? 妊娠中期まで産科未受診の妊産婦の急変には救急は対
    ashigaru
    ashigaru 2007/08/30
    一度も産科受診していないハイリスク妊婦だった可能性について
  • 農業よりもホームレスが儲かる中国のいびつな現実【NBonline】 ダイナモ

    農業よりもホームレスが儲かる中国のいびつな現実【NBonline】 http://www.asyura2.com/0610/asia6/msg/868.html 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 1 月 19 日 23:43:04: mY9T/8MdR98ug http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070118/117178/?P=4 中国の週刊誌「瞭望新聞週刊」が2006年の年末に興味深い記事を掲載した。広東省深セン市に住む、かつて北京の幹部職員だった76歳の曹大澄が、乞に変装して乞の仲間に入り、2カ月間にわたって、深セン市の乞社会の調査を行ったというのである。 乞に変装して厳しい現実を調査 調査の目的は、浮浪児(=ストリートチルドレン)を痛めつけ、脅して乞をさせている極悪非道な黒幕をあばくためであり、曹老人はこの調査

  • 合理化に精を出した結果、読者を失った地方紙

    マスコミ黒書 著者:日ジャーナリスト会議(労働旬報社)480円 1968年初版発行。サブタイトルが「マスコミの黒い現実を告発する」とあるように戦後から60年安保までの日のマスコミが伝えてきた真実とは何か?を検証する告発。国民の知らないところで真実の情報が消されている様を古在由重(哲学者)、城戸又一(大学教授)、塩田庄兵衛(大学教授)の3氏を中心として、新聞、放送、出版などマスコミ全般に渡るマスコミ労働者の苦悩と歴史とそのメカニズムに触れながら、商業化したジャーナリズムの質を追求している。 「真実の報道を通じて新聞を全国民のものとする努力は、いま新聞労働者の日常の活動とならなければならない。新聞を通じて戦争の危機を防ぎ、平和と民主主義を守り、国民の生活向上のために現在の新聞労働者が果たすべき責任は重大であり、われわれに対する国民の期待は極めて強い。われわれは新聞を独占資が国民を収奪

    合理化に精を出した結果、読者を失った地方紙
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE

    8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手

    「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE