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2009年1月30日のブックマーク (6件)

  • なぜ世界は不況に陥ったのか - 池田信夫 blog

    池尾和人・池田信夫『なぜ世界は不況に陥ったのか 集中講義・金融危機と経済学』(日経BP社、2/26刊)の第1講「アメリカ金融危機の深化と拡大」の一部をPodcastで紹介する(各10分):サブプライムローン問題 全面的な信用危機への拡大 リーマン・ブラザーズの破綻以降世の中にはパニックをあおる「大恐慌」がたくさん出ているが、書はそういう類書とは一線を画し、1960年代から歴史をさかのぼり、経済学の理論を使って現在の危機が発生したメカニズムを分析するものだ。基的には、池尾さんの講義を私が聞...

  • ホロコーストを否定した司教が破門を解かれた事件に関して - あんとに庵◆備忘録

    先週、おフランスのネト友人から教えてもらった、ピオ10世会に関する問題ニュースがやっと地球の反対側に届いたんだが、こんなニュースになって伝わってきた↓ ▼ローマ法王、ホロコースト否定の司教破門を撤回 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000005-cnn-int エルサレム(CNN) ローマ法王ベネディクト16世は24日、ナチスドイツ時代のユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を否定する発言をした英国人のリチャード・ウィリアムソン司教らの破門を撤回すると発表した。イスラエルのユダヤ人当局者は、これに強い不快感を示している。 破門を撤回されたのは、聖ピオ十世会所属のウィリアムソン司教ら4人。同司教は先日スウェーデンのテレビ局に対し、ナチスドイツの収容所で死亡したユダヤ人は20─30万人にのぼるものの、ガス室で死んだ者はいないなどと主張した。

    ホロコーストを否定した司教が破門を解かれた事件に関して - あんとに庵◆備忘録
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日本の150円、米国の1500万円――それぞれの医療問題 / SAFETY JAPAN [暮らしに潜むリスクを考える会] / 日経BP社

    第50回 日の150円、米国の1500万円―それぞれの医療問題 ファイナンシャルプランナー 大塚 まさこ氏 2009年1月28日 「お薬手帳」に張るシールが有料であることを知っている人がどれほどいるのだろうか? そう、調剤薬局でもらうシール(※)のことだ。ひょんなことからそのシールが15点(150円)だということを知った。 ※ 薬剤の名称、用法・用量、効能・効果、副作用および相互作用など、薬剤に関する情報を印刷したシールのこと わたしは敏感肌で、毎月定期的に皮膚科に通院している。どこの調剤薬局でも毎回、「シールお出ししますか?」と聞いてくるのだが、有料だと言われたことは一度もなかった。だから当然、無料だと思い、いつも「お願いします」ともらっていた。薬の効能が分かるだけでなく、他の薬との副作用や相互作用を確認できるので、便利なものだと思っていたのである。 ある時、もらう薬が同じ内容

    ashigaru
    ashigaru 2009/01/30
    流し読みだけど、ホントかよ?アメリカは病院が担ぎ込まれてきた人を治療しないと連邦法違反になるんだぞ。
  • 物乞いのために手足を切断されるインドの子供たち

    世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 物乞いのために手足を切断されるインドの子供たち Tweet [インド発] 母親を何年も前に亡くしていたアミール君(12)は、酒を飲んでは暴力を振う父親から逃げるように、ムンバイ(旧ボンベイ)行きの列車に忍び込んだ。田舎から大都会へ出て金を稼ぐつもりだった。 人口2,000万人を越え、ボリウッドの映画スターたちが集うムンバイは、多くのインド人にとり夢を実現する憧れの大都市であるわけだが、アミール君もそんなイメージを心に描いていた。 やがて列車はムンバイのメインターミナル、ビクトリア駅に到着。目的地に着いたものの、一銭も持たないアミール君は途方に暮れ、まずべるものをと物乞いを始めた。 すると、間もなく群衆の中から1組の男女が現れ、彼に近づいて来た。カップルはアミール君にお菓子を与えると、も

    物乞いのために手足を切断されるインドの子供たち
  • [innmigrante] 身勝手なニッポン+追記あり

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

    [innmigrante] 身勝手なニッポン+追記あり