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2017年5月30日のブックマーク (4件)

  • グーグル並みに見やすい部品メーカーの技術情報システム

    エクセディは2017年1月、社内のさまざまな部署が持つ技術文書データを一元的に検索・参照可能なシステム「EXPRESS(技術情報)」を稼働させた。マニュアル変速機用クラッチや自動変速機用トルクコンバータ、建設・産業機械用変速機と関連製品、2輪車用クラッチの事業部門にまたがって、開発部門、生産技術部門、品質保証部門のデータを一括して検索、参照できる(図1、2)。ほぼ全ての部門が関わる大規模なシステムでありながら、瞬時に文書を検索できる応答性の良さを確保し、さらに9カ月あまりという短期間でシステムを立ち上げた。

    グーグル並みに見やすい部品メーカーの技術情報システム
    ashigaru
    ashigaru 2017/05/30
    “エクセディが構築、隣の部署のデータを参照可能、既存システム捨てずに一体化”
  • 自動車部品の検査に人工知能、エクセディがATで試験導入へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    エクセディはNECの協力を得て、自動変速機(AT)用トルクコンバーター(トルコン)の生産ラインに人工知能(AI)を月内にも試験導入する。熟練工が目視で行っている金属表面の品質検査をディープラーニング(深層学習)による“電子の目”に置き換え、目視では困難な微小な傷を判別する。実証実験の成果を踏まえ、国内外の全ラインへの適用を目指す。 採用するのはNECのAIソリューション「RAPID機械学習」。判定の手となる画像データを学習させるだけで、加工時に生じる金属表面のバリや傷、汚れなどの特徴から判断モデルを自動生成できる。これにより検査精度のバラつきをなくせる。高精度な自動車部品の検査工程にAIを活用するのは珍しい。 実証実験はエクセディ社工場(大阪府寝屋川市)で行う。トルコンの生産ラインでは現在、傷や汚れがありそうな製品を画像処理で検出し、熟練工が目視で検査している。ただ画像処理では汚れとホ

    自動車部品の検査に人工知能、エクセディがATで試験導入へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    ashigaru
    ashigaru 2017/05/30
    トルクコンバータの生産ラインの画像認識測定結果の自動合否判定をNECのディープラーニングで実証可能か検証、2016年10月
  • 加計・森友問題、それでも…崩れぬ「安倍支持」の理由:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の在任日数が28日、第1次内閣と合わせて1981日となり、小泉純一郎首相を抜いて戦後第3位の長期政権になった。朝日新聞の世論調査では5割前後の支持率が続く。「安倍1強」と言われる政権は、どのような支持の上に成り立っているのか。 朝日新聞が24~25日に実施した緊急世論調査でも内閣支持率は47%になり、ほとんど動かなかった。相次ぐ閣僚の失言、森友学園や加計(かけ)学園の問題が噴出しても大きく崩れていない。 強さの背景には支持層の広がりがある。 2012年12月に政権に返り咲いた第2次以降の年代別支持率(平均)をみると、20代が最も高い。30代以降も若いほど高く、60代にかけて下がる「右肩下がり型」になっている。 小泉内閣以降の集計で、20代が最も高い内閣は初めてだ。安倍内閣も第1次では20代が最も低い。高齢になるほど高い「右肩上がり型」で、今とは対照的だ。

    加計・森友問題、それでも…崩れぬ「安倍支持」の理由:朝日新聞デジタル
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    ashigaru 2017/05/30
  • 舛添氏「あの騒ぎは人民裁判」 退任から1年、語る:朝日新聞デジタル

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    ashigaru 2017/05/30