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2018年4月29日のブックマーク (8件)

  • F16 超低空飛行を誇示/風力発電 風車(78メートル)の下/傍若無人 米軍が動画投稿

    米空軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が青森県や岩手県などの上空で、日米合意で定められた最低高度基準(別項)を大きく下回る低空飛行を行っている動画が投稿され、波紋を広げています。傍若無人な低空飛行訓練の決定的な証拠であり、政府は対応を迫られています。 (写真)高森高原風力発電所(岩手県一戸町)の風車より低く飛行(米軍F16戦闘機の操縦席から撮影されたとみられる投稿動画から)※写真下の方に映っているのが機体の前方部分 動画は「USAミリタリー・チャンネル」という投稿サイトに2日付で掲載されており、「三沢基地の第35戦闘航空団に所属するF16が日の山岳地帯上空で低空飛行訓練を実施」と説明。同機の乗組員が、操縦席から撮影したとみられます。 F16の低空飛行訓練に詳しい日共産党の伊勢純・岩手県陸前高田市議が動画を分析しました。それによると、F16は離陸後、観光名所の奥入瀬渓流(青森県

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    ashigaru 2018/04/29
  • 日本の山間部を超低空飛行するF-16戦闘機【コックピット映像】

    2018年4月:在日米軍三沢基地(青森県)第35戦闘航空団所属のアメリカ空軍F-16ファイティング・ファルコン戦闘機による日の山間部での低空飛行訓練。 U.S. Air Force F-16 Fighting Falcon fighter aircraft assigned the 35th Fighter Wing, Misawa Air Base, conduct low-level fly training over mountains in Japan, April, 2018. USAミリタリーチャンネルのチャンネル登録はこちら→https://www.youtube.com/subscription_center?add_user=UsaMilitaryChannel Click here to Subscribe USA Military Channel: https

    日本の山間部を超低空飛行するF-16戦闘機【コックピット映像】
    ashigaru
    ashigaru 2018/04/29
    わーCGみたーい(棒)
  • 米軍のF16戦闘機が「超低空飛行」 ネット動画、三沢基地確認 - 産経ニュース

    米軍三沢基地(青森県三沢市)のF16戦闘機が日の山間部を「超低空飛行」したとする動画が投稿サイト「ユーチューブ」に掲載された。同基地の第35戦闘航空団は28日までに、所属機による訓練映像だと確認し「いくつかの地点で日国内での最低高度150メートルより低く飛行した」と認めた。同時に「全てのパイロットに規制を周知し順守させる」とのコメントを出した。 動画は10分余りで、4月2日に掲載。コックピットから撮影したとみられ、機体を何度も左右に傾けて飛ぶ様子が映っている。地上に住宅地とみられる建物が見える場面もあり、サイトには「あんな低空で住宅の上飛んでいいの?」と批判的なコメントも寄せられた。 複数の風車の脇を通過する様子も映っており、岩手県や一戸町によると、同町で県が運営する高森高原風力発電所の風車(支柱の高さ78メートル)の可能性が高いという。

    米軍のF16戦闘機が「超低空飛行」 ネット動画、三沢基地確認 - 産経ニュース
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    ashigaru 2018/04/29
  • 米軍のF16戦闘機が「超低空飛行」 ネット動画、三沢基地確認:イザ!

    ashigaru
    ashigaru 2018/04/29
    米軍否定してるけど、故意の低空侵入訓練じゃないの?開戦の可能性あるんだからさ
  • ミイラ漂流船――良栄丸の怪奇 - オカルト・クロニクル

    広大な海の波間に漂っていた漁船。 廃船のような船体。甲板に散らばる海鳥の羽。そして遺体。干涸らび、白骨化した者、腕や足を欠損した者。失われた腕を探せば、コンロに乗せられた石油缶の中にあった。 人い船、発見さる――各社紙面に記事が躍った。 目撃者は言う。いつだか我々は遭難船だと思い近づいたが、いくら呼びかけても乗員は虚ろに立ち尽くし反応しなかった。だから馬鹿らしくなって立ち去ったのだ――と。 海は伽藍よりも 1927年。和暦昭和2年。世界は良くも悪くも賑やかだった。 チャールズ・リンドバーグが大西洋を飛行機で横断してパリジャンから拍手喝采を浴び、大正末期の日では関東大震災から復興した帝都東京をモボ・モガが闊歩し、その喧噪から少し離れた田端435番地で芥川龍之介がひっそりと服毒自殺をとげた。 そんな時代の話だ。 その年の10月31日、北米大陸の太平洋岸沖で一艘の漂流船が発見された。 発見し

    ミイラ漂流船――良栄丸の怪奇 - オカルト・クロニクル
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    ashigaru 2018/04/29
    アレ、虚偽だったのか“「4月14日。船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」”
  • 坪野鉱泉肝試し失踪事件――消えた2人と消えた真実 - オカルト・クロニクル

    心霊スポットに行ったきり2度と戻らなかった――。怪談話のテンプレートとも言える話の流れ。それを地で行く事件があった。 若い女性が2人、有名な廃墟へ肝試しへ行き、消えた。車ごと忽然と、跡形もなく。 恐怖の都市伝説となった失踪事件。まとわりついた誇張やデマ、その誤ったヴェールの向こうに何が隠れているのか。 好奇心はをころすか 1996年5月5日21時頃。 富山県氷見市に住んでいた19歳の少女二人が家族に「肝試しに行く」と告げ、車で出かけたきり消息を絶った。 彼女たちが向かったのは魚津市にある温泉旅館廃墟ホテル坪野跡、通称『坪野鉱泉』だった。 深夜になって、彼女たちから友人に向けて発信された「いま魚津市にいる」というポケベルのメッセージが彼女たちが発した最後の足取りとなった。 目撃証言も残っている。 同日5月5日22時頃、2人の乗った車が国道8号線(富山市と滑川市の市境あたり)を魚津方面へ向か

    坪野鉱泉肝試し失踪事件――消えた2人と消えた真実 - オカルト・クロニクル
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    ashigaru 2018/04/29
    地図上のプロット見せられると、北鮮の拉致以外には考えられんくなるわ
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    「アス アサ イヅ 四ジ ジシンアル ムクヒラ」 電報を受け取った科学者は気にも留めなかった。明けて翌日、科学者は戦慄することになる。 『伊豆地方大地震惨劇』死者及び行方不明者272名――。椋平青年の予言した通りの時間、予言した通りの場所だった。 調査に当たったある科学者は頭を抱える。 「彼自身を全て信じることは出来ない。だが、何かが、必ず何かがあるんだ」と。 So-called Mukuhira’s Arc 1930年(昭和5年)11月26日朝8時。 京都帝國大学の理学部部長、石野友吉博士は前日に用務員から受け取っていた電報をまじまじと観察した。 内容にはこうある。 『アス アサ イヅ 四ジ ジシンアル ムクヒラ』 発信局、天橋立局。発信日時は前日の11月25日。 発信時刻は午後0時25分、着信時刻、同日午後0時50分とある。 まぎれもなく、この電報はまぎれもなく前日に打たれ、石野の元へ

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    ashigaru 2018/04/29
    アインシュタインとエジソンから手紙をもらった、宏観現象観測の雄、インチキの手法etc
  • ラブランド・フロッグ――カエル男の長い午後 - オカルト・クロニクル

    2018年。ある一冊の書籍が刊行された。発売日当日から発行部数が少ないがゆえの混乱により、買い占め・転売が横行――書籍ながらに新興国通貨よりも激しい値動きを見せ、投機スジでさえ顔をしかめる相場が続いた。書籍を買えなかった者は浅薄きわまるマネーゲームに義憤の涙を流し、その一方で買えた者は買えた者で、通読に耐えないレベルの誤字脱字に涙した。「私はお金を出してを買ったはずが、気がつけば初版の校正要員として利用されていたのです」――涙ながらにそんな憤りを語った読者もいた。だが初版だけではなかった。この書は、オカルト界隈の荒廃に戦いを挑んだ読者と著者の記録である。界隈においてまったく無名の弱小サイトが荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で絶版からの復刊をなし遂げた奇跡を通じ、その原動力となった猜疑心と信奉心そして読者と著者、その子羊たちのもどかしくも屈折した成長の軌跡――はひとまず脇において、

    ラブランド・フロッグ――カエル男の長い午後 - オカルト・クロニクル
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    ashigaru 2018/04/29
    昨日見つけたサイト、すげぇハイクオリティ。朝6時まで読みふけってしまった