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2019年3月11日のブックマーク (10件)

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    ashigaru
    ashigaru 2019/03/11
  • 沖縄の風俗、時給は1500円 都合のいい愛の裏の実態:朝日新聞デジタル

    教育学者・上間陽子さん 2012年から、沖縄の風俗業界で働く女性の調査を続けています。きっかけは、その2年前に県内で起きた女子中学生へのレイプ事件でした。加害者の少年3人は女子中学生と泡盛を飲み、公園のトイレで暴行しました。母子家庭だった女子中学生はその後、自殺しました。 そんな彼女にネット上では「沖縄では中学生が酒を飲む」「夜中に外出させる親が悪い」といった批判が出ました。背景には沖縄の貧困があるのに、実態は見ないふりをされている。親や恋人からの暴力、経済格差、未成年の違法労働など沖縄内部のひずみを直視しないといけないと考えました。 沖縄県が16年に発表した初めての独自調査で、子どもの貧困率は約3割にのぼり、全国の倍近い結果となりました。戦後、在日米軍基地は沖縄に集められ、47年前まで27年間、米国統治下に切り離され、福祉や経済振興が置き去りにされていた歴史を踏まえれば、沖縄だけの問題で

    沖縄の風俗、時給は1500円 都合のいい愛の裏の実態:朝日新聞デジタル
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    ashigaru 2019/03/11
  • 妊婦は残飯あさり、富裕層は高級店へ ベネズエラの今:朝日新聞デジタル

    料や薬が手に入らず、多くの人が死の恐怖におびえる一方で、富裕層は高級レストランで事を楽しんでいた。2月末から3月上旬にかけて、政情不安が続く南米ベネズエラに記者が入った。長年の経済失政と汚職の横行で人道危機が進み、独裁体制を固めたマドゥロ大統領と同氏退陣を求める野党勢力は対立を深めている。(岡田玄) 2日午前、南米ベネズエラ中西部ボコノイト。主婦マルリーン・ロサレスさん(33)は自宅で生後10カ月のアンヘルちゃんを抱いて、途方に暮れていた。腕は細く、頰はやつれ、目元はくぼんでいた。 ロサレスさんはこの2年、事は1日一度だけだ。肉や卵は手に入らない。べるのは、油で揚げたパンか庭になったバナナだ。52キロあった体重は34キロになった。母乳は出ないため、アンヘルちゃんには干したバナナを粉にして、水で溶かして飲ませている。 産油国ベネズエラはかつて南米屈指の豊かな国だった。だが、石油価格の

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    ashigaru 2019/03/11
  • 国内で縮みゆく銀行 システム、店、人にリストラの足音:朝日新聞デジタル

    経済インサイド あなたの街の銀行が、今の形でなくなる日は近いのかも知れない。預金者が足を運ぶ支店とそこを支える事務職員、そして現金自動出入機(ATM)。身近なこんな風景が、業界を襲う大波の直撃を受けていることを示す動きがこの春、メガバンクで相次いでいる。 6日午後、みずほフィナンシャルグループ(FG)が公表した巨額の下方修正が業界を震わせた。2019年3月期に約6800億円の巨額損失を計上し、当初見込みより9割近くも低い800億円の純利益に落ちこむというものだった。 「広範な店舗ネットワークに大きな固定費を張り、預金の運用益で収益を上げていくのは難しくなった」。公表を受けて緊急会見した坂井辰史・みずほFG社長は、店舗網が銀行にとっては「重荷」になっていることを隠そうともしなかった。 「武器」だった店舗が経営の重しに みずほは17年秋、グループ全体で約1万9千人の人員の削減や、全体の2割にあ

    国内で縮みゆく銀行 システム、店、人にリストラの足音:朝日新聞デジタル
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    ashigaru 2019/03/11
    “三井住友が来春から一般職の採用を廃止するとの報道が流れると、従業員からの問い合わせが人事部や労働組合に相次いだ。”
  • 空襲1945:朝日新聞デジタル

    超空の要塞 B29爆撃機 太平洋戦争末期、日上空に飛来し、多くの焼夷弾や爆弾を投下した米軍の大型戦略爆撃機。全長約30メートル、幅約43メートルあり、エンジン4基を備え、「超空の要塞(ようさい)」と呼ばれた。高度1万m以上を飛行でき、航続距離は6000km以上で、最大約10トンの爆弾を搭載。広島に原爆を落としたエノラ・ゲイ、長崎に原爆投下したボックス・カーも同じB29だった。 M69焼夷弾とは 米軍が都市爆撃に使用したM69焼夷弾は、木造の日家屋を効率よく焼き払うために開発された。長さ51センチ、直径8センチの金属製の筒に、きわめて高温で燃えるゼリー状のガソリンが入った袋を詰めたもので、これを2段、計38束ねた親爆弾を爆撃機から投下。上空約700メートルで分解して、散らばって落ちた子爆弾が屋根を突き破って屋内で爆発すると、火のついたナパーム剤が飛び散り、壁や床にへばりついて燃え続け、

    空襲1945:朝日新聞デジタル
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    ashigaru 2019/03/11
  • 空襲1945:朝日新聞デジタル

    超空の要塞 B29爆撃機 太平洋戦争末期、日上空に飛来し、多くの焼夷弾や爆弾を投下した米軍の大型戦略爆撃機。全長約30メートル、幅約43メートルあり、エンジン4基を備え、「超空の要塞(ようさい)」と呼ばれた。高度1万m以上を飛行でき、航続距離は6000km以上で、最大約10トンの爆弾を搭載。広島に原爆を落としたエノラ・ゲイ、長崎に原爆投下したボックス・カーも同じB29だった。 M69焼夷弾とは 米軍が都市爆撃に使用したM69焼夷弾は、木造の日家屋を効率よく焼き払うために開発された。長さ51センチ、直径8センチの金属製の筒に、きわめて高温で燃えるゼリー状のガソリンが入った袋を詰めたもので、これを2段、計38束ねた親爆弾を爆撃機から投下。上空約700メートルで分解して、散らばって落ちた子爆弾が屋根を突き破って屋内で爆発すると、火のついたナパーム剤が飛び散り、壁や床にへばりついて燃え続け、

    空襲1945:朝日新聞デジタル
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    ashigaru 2019/03/11
    吾妻橋西詰、銀座線の出口“【パノラマ】3月10日の大空襲で一面焼け野原になった浅草。左は隅田川=1945年3月19日”
  • 日本中が戦場だった 300枚の写真、映像が語る空襲:朝日新聞デジタル

    10万人近くが犠牲になった3月10日の東京大空襲から、まもなく74年。その節目にあわせ、朝日新聞デジタルは、ビジュアル特集「空襲1945」(https://www.asahi.com/special/kushu1945/)を公開しました。米軍による日土空襲が最も激しくなった1945年を中心に、戦中・戦後の写真300枚を集め、あの日の惨禍を伝えます。 がれきの中、たくましく生きる姿 朝日新聞社の倉庫には、戦時中や終戦直後に撮影された大量の写真やネガフィルムが保管されています。焼夷(しょうい)弾で焦土となった街や焼け落ちた局舎など、爆撃のすさまじさを伝える写真が数多くあります。しかし当時は政府の統制下にあり、空襲の被害を報道できず長く埋もれたままになっていました。 劣化する所蔵写真の保存対策として朝日新聞フォトアーカイブがデジタル化を進め、このうち空襲に関する写真をまとめたデジタル版の特集

    日本中が戦場だった 300枚の写真、映像が語る空襲:朝日新聞デジタル
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    ashigaru 2019/03/11
  • 小沢一郎が明かす民主党政権失敗の本質 - 佐藤章|論座アーカイブ

    小沢一郎が明かす民主党政権失敗の質 (1)三度目の政権交代を目指して始動した小沢に、私はインタビューを重ねた 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 小沢一郎の戦いを歴史に記す この人間の歩む道にはほとんど常に逆風が吹き付けている。 風の中には飛礫や石が混ざり時には目を開けていられないほどの強さで吹き付けるが、この人間は歩みを止めない。歩みを止めればこの国の政治の進化も止まってしまう。そのような事態は、この人間の使命感が許さない。 野党指導者であり稀代の政治家である小沢一郎は、背中から吹き付ける追い風に乗って自らの進む道を選んだことがない。道を選ぶ時、自らの心にあるのは自己の利害ではなくこの国の政治の進化を眼目に据えた使命感だ。 政治が進化しようとする時、その進化を阻もうとする既得権益層が存在する。既得権益集団は自らの権益を守るために、進化を促す中心人物の行

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    ashigaru 2019/03/11
  • 地震保険「普及は使命」 代理店、被災者の言葉胸に:朝日新聞デジタル

    昨夏、最大震度6弱の大阪北部地震が関西を襲った。京都市で損害保険の代理店「トラスト保険サービス」を営む前田敏実さん(62)は昨秋までに、地震保険の契約者10人に計1227万円を支払う手続きを終えた。 「助かった。知り合いや子供にも勧めるよ」。感謝されて心底うれしかった一方、悔いも残った。契約に地震が含まれていなかった人から「もっと詳しく説明してほしかった」と責められた。今では、説明の際には震度予想図を必ず持参する。 地震保険は、予想される震度や建物の種類なども踏まえて47都道府県ごとに保険料が決まっており、保険金100万円あたり年710~3890円。政府とともに運営する保険業界は、地震保険では利益も損も出さない方針で取り組む。世帯の普及率は、一昨年末の時点で31%だ。 ことし2月下旬、前田さんも加盟する日損害保険代理業協会の近畿ブロック協議会は、京都市でセミナーを開いた。ブロック長の小橋

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    ashigaru 2019/03/11
  • 錦糸町ナイトサバイブ - 松田舞 / 第1話 ガイド本に載せられない街 | コミックDAYS

    錦糸町ナイトサバイブ 松田舞 ここは墨田区錦糸町。キャバクラ勤務を目指して秋田から上京してきたロリっ娘・小夏は面接で連戦連敗。失意の果てに迷い込んだ歯科医院で幼なじみ(?)のジジイと再会する。その後いろいろあって300万円の借金をこしらえてしまった、大変だ。繁華街ゆえ深夜診療を営むジジイのもと、キャバ嬢への夢を諦められないまま新人歯科助手の奮闘が始まった。レッツ・デンタル!

    錦糸町ナイトサバイブ - 松田舞 / 第1話 ガイド本に載せられない街 | コミックDAYS
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    ashigaru 2019/03/11