先日、フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」から歌手のAdoさんのインタビューコーナーで私と弟の則俊が演じている狂言「柿山伏」の映像を使わせてほしいという連絡があった。 Adoというお名前が小学生の時に教科書で学んだこの狂言に由来するという話は以前から聞いていて、こんな古めかしい言葉が平成生まれの若者の心に新鮮な響きと閃(ひらめ)きを与えたことを面白く思っていた。能・狂言では主役を「シテ
いまいち萌えない娘 @kobeimamoe スマホのCoke On Payの電子決済でジュースを買おうとしたんです。スマホアプリで商品を選び、PayPayの決済が終わった直後に自販機との接続が切れ、代金が引かれたのにジュースは出てこなかった。これってどういうシステムなのか問い詰めたい。「商品は渡されたか?」の判定は入ってないってこと? pic.twitter.com/mHsK2j7loG 2022-04-21 09:18:23 いまいち萌えない娘 @kobeimamoe そのあと、スマホと自販機はまた接続できましたが、何事も無かったようにしれっと「欲しい商品を選んで下さい」と相手が記憶喪失になったのは、こちらの怒りと温度が違いすぎて、RPGに出てくる何度話しかけても同じことしか言わない町のモブキャラを相手にしているような気がした。 2022-04-21 09:28:38 いまいち萌えない娘
RAPT単語 36件 ラプト 2.4千文字の記事 7 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要批判RAPT理論一覧突っ込みどころの多い関連ツイート例関連動画関連商品関連リンク関連項目掲示板RAPTとは、 心を奪われたという意味の英単語 『貴方に天国から降り注がれる音楽を』というブログを運営する男性およびそのRAPT氏を教祖とするキリスト系(反キリスト系とも)新興宗教団体 である。この記事では2について簡潔に記述する。 概要 簡単に言えばRAPT氏の標榜する陰謀論を広めようとする団体である。これらを信者はRAPT理論と言う。RAPT理論の中には信者が独自で調べ上げたものも存在する。 RAPT氏は1998年ごろに広瀬隆氏の本を通してユダヤ人によって世界が背後から操られていることを知った。 批判 まず後述の理論のほとんどが調査経路が不明瞭な独自調査をもとにしたモノのため情報の信憑性が低い。 顔が
マリ北部ゴシの基地近くで、英軍ヘリへの搭乗を待つ仏兵(2019年3月24日撮影、資料写真)。(c)Daphné BENOIT / AFP 【4月23日 AFP】西アフリカ・マリの軍は22日、仏軍から返還された北部ゴシ(Gossi)の基地付近で、集団墓地を発見したと発表した。 仏軍はこの数時間前、同軍が集団墓地を残したという証拠を捏造(ねつぞう)するために遺体を埋めるロシア人傭兵(ようへい)の動画を撮影したと発表していた。ドローンで撮影されたもので、AFPは21日に確認した。 仏軍は19日、マリ駐留部隊撤退の一環として、仏兵300人が駐留していたゴシ基地をマリ軍に正式に引き渡した。 マリ軍参謀本部は「遺体の腐敗の進行程度から、集団墓地が基地引き渡しのかなり前から存在していたことが分かる。つまり、マリ軍によるものではない」としている。(c)AFP
「たわわを一番問題視してるのは40代女性!w」みたいなのを見かけたけど、何が面白いんだろうな。 当人の経験のこともあるし、中高生の親世代でもあるだろうし。当たり前といえば当たり前だろうに。
ゆっくりしていってね!!!! ゆっく……ゆっくり……。 あの、まさか3回も連続で、『月曜日のたわわ』日経新聞広告騒動について書く羽目になるとは思ってなかったわ。 私は一体、いつまで同じ場所でゆっくりさせられるのかしら? ※この記事単体でも、全貌が把握できるように書いてあります。 ……ともあれ。 今回は、次の趣旨でこの問題を論じていくわね。 ・3154人を対象とした調査によれば、『月曜日のたわわ』広告は、女性を含めて多数派からは問題だと思われていないこと。 ・『月曜日のたわわ』の作品内容まで評価するなら、問題視されている「性的な虐待」がないのはおろか、むしろヒロインの「主体性・人格」が尊重され、さらには「モノ化してはならない」というメッセージが十分描かれていること。 ・日経新聞が「違反」したとされる「アンステレオタイプアライアンス」がポジティブチェックなのかネガティブチェックなのか、全く判然
前回の記事ではロシア軍のキエフ近郊からの全面的な撤退の開始、マリウポリの攻防そしてドンバス戦線へのシフトを描いた。攻勢でも勝てなかったキエフ近郊からの撤退に際し、もしウクライナ軍が反撃、追撃に出たら無理に突出していたロシア軍が壊滅的な打撃を受ける可能性まで考慮していたが、現実にはドニエプル川両岸のロシア軍は共に素早い撤収に成功したようである。 ドニエプル川西岸では最後尾の第35諸兵科合成軍がベラルーシに帰投する直前にようやく追い付いた第44砲兵旅団の観測砲撃を食らった程度で、この方面のロシア軍はベラルーシまで逃げ切りそのままロシア領内を鉄道で東に移動した。略奪したTVや大量の服を故郷シベリアに郵送するほど余裕があったようで、ベラルーシを出撃した時から言われ続けた兵站機能に欠陥があったわけでも、大損害を受けたわけでもないことが伺える。「第二次世界大戦後ここまでソビエト・ロシア軍の主力機甲部隊
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