タグ

ブックマーク / mainichi.jp (747)

  • 私が思う日本:BBCが追及した性的虐待疑惑 英誌元特派員が感じたこととは | 毎日新聞

    東京に駐在する外国メディア特派員の目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日」。第73回は英誌エコノミストのデイビッド・マックニール元東京特派員が執筆した。英公共放送BBCは今月、ジャニーズ事務所創設者、ジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑についての番組を放送した。この問題について自身の考えを記した。 日に初めて来た時、最も人気があるグループ「SMAP」が毎晩多くのテレビ番組に出演しているのを見て驚いた。後に私は、SMAPが「光GENJI」「TOKIO」「KinKi Kids」などをプロモーションしたジャニーズ事務所に所属していることを知った。一つの企業によるこれほど突出した大衆文化への浸透は、私が知る限り世界でも例がない。 事務所の創業者、ジャニー喜多川氏はアイドルグループをプロデュースし、

    私が思う日本:BBCが追及した性的虐待疑惑 英誌元特派員が感じたこととは | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/26
  • 秋田知事「市議は高齢の方が多い」 80歳祝い金廃止案否決で持論 | 毎日新聞

    秋田県仙北市議会が80歳の敬老祝い金などを事実上廃止する条例制定案を反対多数で否決したことを巡り、同県の佐竹敬久知事は20日の定例記者会見で「(敬老祝い金は)一般的なお楽しみ要素で、これはだんだんなくしていかないと」と述べ、「市議は高齢の方が多く、若い人がもっと投票すればより(年齢などの)バランスが取れる」と持論を展開した。 佐竹知事は「地域の状況を考えれば当に必要な医療福祉をしっかりやり、お楽しみの要素はある程度抑えながら、子供の政策にまずは少しでもつぎ込むことが必要」と語った。

    秋田知事「市議は高齢の方が多い」 80歳祝い金廃止案否決で持論 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/21
    「持論」とかなんか燃やそうとしてる印象を受けるけどそれはそうでしょで終わるのでは
  • 政権に物申す 安倍官邸に敵視された「サンモニ」出演の青木理さん | 毎日新聞

    「けしからん番組は取り締まるスタンスを示す必要がある」――。放送法の「政治的公平」の解釈を巡り、第2次安倍政権下の首相官邸と総務省の間のやり取りが記された行政文書。今月、立憲民主党の国会議員が公表し、総務省も全文を開示した2014~15年の内部文書によると、礒崎陽輔首相補佐官(当時)はそう言ったという。その「けしからん番組」として名指しされたのが、TBS系報道番組の「サンデーモーニング」。番組にレギュラー出演するコメンテーターでジャーナリストの青木理さんは、どう受け止めているのか。【金志尚】 「けしからん」発言は“勲章” 「これほど政権からにらまれて敵視されているというのは、権力を監視するメディアの仕事をちゃんと果たしてきた(番組の)勲章でもあると思います」。文書にあった礒崎氏の「けしからん発言」について尋ねると、青木さんは淡々とした口調で答えた。 サンデーモーニングは1987年に始まり、

    政権に物申す 安倍官邸に敵視された「サンモニ」出演の青木理さん | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/20
    こんなの見てる人いるんだ。定年退職した老人?
  • Nの記録・警察庁長官狙撃事件:警察庁長官狙撃事件「実行犯逃走手助け」 当時参考人の元自衛官新証言 | 毎日新聞

    1995年に起きた国松孝次・警察庁長官(当時)狙撃事件で、警視庁の特命捜査班が事件の時効約1カ月前の2010年2月から複数回、参考人として事情聴取した元自衛官の男性(49)が毎日新聞の取材に応じ「事件当日、『狙撃犯』を名乗る知人の逃走を手伝ってしまった」と証言した。男性は当時の聴取に事件への関与を否定したが、昨春以降、取材に応じる中で「狙撃犯」の死期が迫っているとして口を開いた。今月で事件発生から28年。多くの謎を残す未解決事件の新証言となる。 長官狙撃事件は、オウム真理教の信者による地下鉄サリン事件から10日後の95年3月30日朝に発生。警視庁は公安部主体の捜査部を設置し、教団による組織的テロとみて捜査を進めた。これに対し、捜査1課を中心とした刑事部は、01~02年に大阪市と名古屋市で発生した現金輸送車襲撃事件で逮捕され、強盗殺人未遂罪で無期懲役が確定した中村泰(ひろし)受刑者(92)

    Nの記録・警察庁長官狙撃事件:警察庁長官狙撃事件「実行犯逃走手助け」 当時参考人の元自衛官新証言 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/20
  • コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞

    今年2月までに少なくとも7783万回分の新型コロナウイルスワクチンが使用されずに廃棄されたとみられることが、毎日新聞の取材で判明した。厚生労働省の公表資料や全国の主要な自治体へのアンケート集計で割り出した。ワクチンの有効期限切れが主な要因で、廃棄量は購入契約数の約9%に当たる。有効期限の到来によって今後も増える見通しで、有識者からは大量廃棄に至った過程について検証を求める声が上がっている。 国はワクチンの1回当たりの購入単価を公表していないため、廃棄されたワクチンの費用を算出できない。ただ、財務省は購入予算額(2兆4036億円)を総契約数(8億8200万回分)で割った2725円を金額換算した場合の1回分として示している。この数字を掛け合わせ、廃棄されたワクチンを金額に換算すると約2120億円と試算することができる。厚労省幹部は「2725円を掛け合わせて廃棄されたワクチンの費用の総額…

    コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/19
  • 湯替え年2回の大丸別荘 前社長、遺体で見つかる 福岡の山道 | 毎日新聞

    老舗旅館の「二日市温泉 大丸別荘」=福岡県筑紫野市で2023年2月24日、桑原省爾撮影(画像の一部を加工しています) 福岡県筑紫野市の老舗旅館「二日市温泉 大丸別荘」が大浴場の湯を年2回しか入れ替えず、県に虚偽の報告書を提出したとされる事件を巡り、県警は12日、公衆浴場法違反(虚偽報告)容疑で捜査していた運営会社の前社長の男性(70)が死亡したと発表した。同日朝、市内の山道で遺体が見つかった。現場の状況などから、県警は自殺とみている。 県警によると、12日午前6時55分ごろ、筑紫野市内の山道で前社長の遺体を通行人が見つけ、110番した。駆け付けた救急隊員が、その場で死亡を確認。検視の結果、同日午前6時ごろに亡くなったとみられる。近くには前社長が使っていた車が止まっており、車内から遺書とみられる紙が見つかった。

    湯替え年2回の大丸別荘 前社長、遺体で見つかる 福岡の山道 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/12
    70なんだから隠居したいよな
  • 維新改革で削られる議員定数 共産襲う「宝の議席」消滅の危機 | 毎日新聞

    共産党など少数会派の議員名が記された大阪府議会の議員掲示板大阪府庁で2023年3月2日午後1時44分、石川将来撮影 半世紀以上、守ってきた議席がなくなるかもしれない。共産党を今、こんな不安が覆う。 1951年の第2回統一地方選以来、議席を有する大阪府議会だ。現在は2人の府議がいるが、4月の府議選ではどちらも当落線上にある。 党の志位和夫委員長も1月に大阪を訪れ、「宝の議席を絶対に守り抜く」と党員らを鼓舞した。そして、こんな「実績」を披露した。条例の制定などについて府に要望や意見を述べる「請願」を府民が出すには府議の紹介が必要だが、2019年4月からの3年間で府議会に提出された約136万人分の請願のうち、9割を超える約127万人分は共産府議のみが紹介した――。「かけがえのない懸け橋の役割を果たしている」と志位氏は強調する。 「コスパ重視」で定数3割削減 共産が議席消滅の危機にある理由は、府

    維新改革で削られる議員定数 共産襲う「宝の議席」消滅の危機 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/06
  • 活動否定できず→活断層でない なぜ変わった?志賀原発直下の断層判断 | 毎日新聞

    北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町)直下の断層について、「活断層ではない」とする北陸電の主張が原子力規制委員会に認められた。2016年に規制委の有識者調査団によって「活動性を否定できない」とされた判断は、今回なぜ覆ったのだろうか。【土谷純一、吉田卓矢】 規制委が評価した敷地内の断層は、陸地にある6と、海岸や海辺にある4の計10だ。特に、1号機の原子炉直下を通る「S―1断層」は、16年に有識者調査団が「(活断層と認定される12万~13万年前以降の)活動が否定できない」と結論づけたものだ。 当時、結論を導くため評価に用いられたのは、「上載(じょうさい)地層法」という手法だ。 地面は、各時代に堆積(たいせき)した粘土や砂が層状に積もって地層を形成している。この手法では、断層のある場所を掘削して断面を観察。断層の上に堆積している約12万~13万年前以降に堆積した地層にずれや変形があれば、

    活動否定できず→活断層でない なぜ変わった?志賀原発直下の断層判断 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/04
  • 林外相の答弁、わずか53秒 国会対応優先でG20会合出席断念 | 毎日新聞

    参院予算委員会で自民党の上月良祐氏の質問に答えるため挙手する林芳正外相(中央)=国会内で2023年3月1日午後4時21分、竹内幹撮影 外務省は1日、インドで開かれる主要20カ国・地域(G20)外相会合に山田賢司副外相を派遣した。林芳正外相の出席を検討したが、国会対応を優先して断念した。林氏は同日、参院予算委員会の基的質疑に出席し、午前9時から7時間超にわたって閣僚席に座り続けたが、質問は自民党の上月良祐氏による1問のみ。答弁は53秒だった。 外務省は林氏の会合出席を模索したが、基的質疑は、国会が首相以下、全閣僚の出席を求めるのが原則で、自民党の藤川政人筆頭理事は2月28日、国会内で記者団に「いたずらに外交日程に穴を開けるつもりはないが、国会のルールを優先してもらう」と述べていた。

    林外相の答弁、わずか53秒 国会対応優先でG20会合出席断念 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/03/02
    これ国内に残るの要請したの自民という報道だったが、岸田に力がないから押し切られてるのじゃないのか。力のない総裁は国益を損なうな。
  • プーチン氏を投げたかつての少女「心穏やかに過ごせる日を早く」 | 毎日新聞

    講道館を訪れたロシアのプーチン大統領に投げ技を決めた当時小学4年の佐藤(旧姓・五味)奈津実さん(右)=2000年9月5日(代表撮影) ロシアのプーチン大統領を投げ飛ばした少女を覚えているだろうか。あの時、笑顔を見せたプーチン氏はウクライナ侵攻に踏み切った。あれから20年余り。指導者になったかつての少女は「心穏やかに暮らせる日を早く」と願っている。 大統領「柔道は哲学」 大統領として来日したプーチン氏が柔道の総山、東京・講道館を訪れたのは2000年9月のことだ。当時の森喜朗首相との首脳会談など過密スケジュールの合間を縫っての訪問だった。黒帯の柔道着姿で道場に現れたプーチン氏は「我が家に帰ってきたような気がする」とあいさつ。講道館館長から六段の証しである紅白の帯が贈られたが、プーチン氏はその場で締めることを固辞。こう語ったことはスポーツ界においても語りぐさとなっている。 「柔道家である私には

    プーチン氏を投げたかつての少女「心穏やかに過ごせる日を早く」 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/27
  • 元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞

    沖縄返還交渉に伴う密約文書を入手、報道し国家公務員法違反に問われながらも、情報公開請求訴訟などを通じて密約問題の追及を続けた元毎日新聞政治部記者、西山太吉(にしやま・たきち)さんが24日、心不全のため死去した。91歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男正人(まさと)さん。 山口県下関市出身。慶応大大学院修了後の1956年、毎日新聞社に入社。外務省を担当していた71年、沖縄返還に伴い米国が支払うべき軍用地原状回復補償費400万ドルを、日が肩代わりする密約を記した電信文を同省の女性事務官から入手、報道した。更に横路孝弘・社会党衆院議員(故人)に懇…

    元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/25
  • 学費トラブルで法人理事長が会見 「ウクライナ人は難民貴族」 | 毎日新聞

    ウクライナから避難してきた学生に昨秋、配布された資料。学費の支払いを求める理由などについての記述がある ロシアによる侵攻を受けたウクライナから逃れた学生と、前橋市内で日語学校を運営する学校法人「ニッポンアカデミー」が学費を巡ってトラブルとなっている問題で、学校法人の清水澄理事長が24日、県庁で記者会見し、学費の請求について「学生が自立するまでの期間だと説明してきた」とし、「私たちはウクライナに対し…

    学費トラブルで法人理事長が会見 「ウクライナ人は難民貴族」 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/25
    母国が戦争なのとお前が学費を請求するのに何の関係があるんだ
  • 自民の脅威になれない泉・立憲 にじむ危機感、発信力強化が裏目 | 毎日新聞

    野党第1党の立憲民主党は19日に開いた党大会で、「信頼回復と党再生に全力で取り組む」などとする活動計画を決め、引き続き党勢回復を目指す姿勢を強調した。2022年8月にベテラン中心に刷新された党執行部は、国会では日維新の会との「共闘」路線にかじを切るなど試行錯誤を繰り返している。だが、いまだ「自民党1強」を脅かすまでには至っていない。立憲の現在地は――。 「自民党の組織の強さは尋常ではない。公明党は数多くの自治体議員を抱えている。日維新の会や国民民主党もそれぞれに活動を強化している。我々はそうした各政党に負けない活動をしようではないか」。泉健太代表は党大会のあいさつで、4月の統一地方選を念頭にこう強調した。

    自民の脅威になれない泉・立憲 にじむ危機感、発信力強化が裏目 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/20
    自民党、ネットで入党できると言っても紹介者必要で大して簡単じゃないような。
  • ポスト安倍継承、萩生田氏が決意? 「リーダーを」ざわつく派内 | 毎日新聞

    衆院会議で言葉を交わす自民党安倍派の萩生田光一政調会長(左)と高木毅国対委員長(右)。奥中央は同派の松野博一官房長官=国会内で2023年2月9日午後1時1分、竹内幹撮影 自民党最大派閥の安倍派(96人)の萩生田光一政調会長が、安倍晋三元首相の一周忌にあたる7月をめどに新会長を選出すべきだとの考えを示し、派内がざわついている。萩生田氏が「ポスト安倍」に名乗りを上げる腹を固めたのでは、との見方が出ており、集団指導体制を敷いてきた同派の均衡が崩れる可能性がある。 「一周忌をめどに、しかるべきリーダーを立て、足らざるところがあれば支えていく体制でやっていきたい」。萩生田氏は1月31日のインターネット番組でこう述べた。安倍氏の急死後の派を預かってきた塩谷立会長代理が新会長選出の「動きは今のところない」と発言し、集団指導体制を当面継続する考えを公言してからわずか5日後のことだった。 萩生田氏はネット

    ポスト安倍継承、萩生田氏が決意? 「リーダーを」ざわつく派内 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/15
    統一教会問題、まだ選挙の審判受けてない中(統一地方選まけるだろ)、今一番大人しくしてないとだめな人じゃないの?
  • ワクチン業務100人のはずが33人 パソナが10億円過大請求 | 毎日新聞

    新型コロナワクチンのコールセンター業務を巡り、委託先でオペレーターの水増し報告があったことを説明する大阪府吹田市の職員=吹田市役所で2月10日、三角真理撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、大阪府枚方市など3市からコールセンター業務を受託していた人材派遣会社「パソナ」(東京都)は10日、再委託先の企業がオペレーターの人数が足りないのに虚偽報告し、委託料計約10億8000万円分を過大請求していたと発表した。 市民からは「電話がつながりにくい」などの苦情が寄せられており、パソナは「管理不行き届きにより、市民の皆様に多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。3市に返還した上で、再委託先の「エテル」(大阪市)に損害賠償を求めるとしている。 業務を委託していたのは枚方市、同府吹田市、兵庫県西宮市。パソナによると、必要なオペレーター数を3市と定期的に確認し、エテルに再委託していた。

    ワクチン業務100人のはずが33人 パソナが10億円過大請求 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/11
  • 朝鮮人虐殺「事実とすることに懸念」 メールに透ける都の“本音” | 毎日新聞

    <朝鮮人大虐殺を「事実」と発言する動画を使用する事に懸念があります>。東京都の職員が2022年に送った一通のメール。そこには、関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺を認めないような言葉が並んでいた。震災から23年で100年。防災面でその教訓を今に伝える大切さが強調される一方、揺るがぬ事実である虐殺が「なかった」ことにされようとしているのか――。【金志尚、後藤由耶】 関東大震災100年 防災強調の一方で… 「在日コリアンの人たちに関する歴史を、行政として発信したくないという明確な意思を感じました」。現代美術家の飯山由貴さんはそう言うと、深くため息をついた。 飯山さんは過去の記録物などに基づき、社会と個人の関係を掘り下げた映像作品を手掛けている。21年には、戦前に都内の精神科病院に入院していた2人の朝鮮人患者の境遇を描いた「In―Mates」を制作。病院の看護日誌に残されていた2人の様子を、専門家の考

    朝鮮人虐殺「事実とすることに懸念」 メールに透ける都の“本音” | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/10
  • カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし | 毎日新聞

    顔にアカミミガメを模したペイントを施し、新たな外来種規制について説明する環境省の奥田直久・自然環境局長=環境省の公式ユーチューブチャンネルから 環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。 「ミドリガメ」ペイントで新規制を解説 「法律がどう変わったか、解説してくれるのがこちらの局長」。司会役の環境系ユーチューバー、WoWキツネザルさんの紹介を受けて登場したのは、同省で外来種規制を担当する部局のトップ、奥田直久・環境省自然環境局長(60)だ。 顔や耳のペイントは「アカミミガメ(ミドリガメ)」を模したもの。WoWキツネザルさんが物に似せて、しま模様も丁寧に描き込み、30分ほどかけて仕上げた

    カメに「変身」した官僚 恥を捨てて訴えたかった命のはなし | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/07
  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/06
    必死擁護みにきたのに
  • 「笑点」新メンバーに春風亭一之輔さん 「程よく、力を抜いて」 | 毎日新聞

    テレビは5日、人気番組「笑点」(毎週日曜午後5時半)の新メンバーに春風亭一之輔さん(45)が決まったと発表した。同日放送の番組内で明らかにした。 一之輔さんは2001年春風亭一朝さんに入門。04年11月に二つ目に昇進して春風亭一之輔を名乗り、12年3月に真打ち昇進を果たした。 一之輔さんはレギュラーメンバーとして初…

    「笑点」新メンバーに春風亭一之輔さん 「程よく、力を抜いて」 | 毎日新聞
    ashigaru
    ashigaru 2023/02/05
  • 「警察に話すとルフィに粛清される」 稲城強盗傷害の容疑者供述 | 毎日新聞

    ashigaru
    ashigaru 2023/01/27