JK(女子高生)をイメージさせる制服姿の女性を男性客にのぞき見させ、興行場法違反(無許可営業)容疑で経営者が逮捕された東京・秋葉原の「アイドル学園すた☆ぷろ」。店は、警視庁が7月に家宅捜索に入るといったん休業したが、すぐに営業形態を変えて営業を再開していた。 9日に逮捕されたのは、「すた☆ぷろ」を経営する高橋久容疑者(52)=東京都千代田区外神田2丁目。 店は、JR秋葉原駅から約500メートルの雑居ビル4階にある。制服や水着姿の若い女性をマジックミラー越しにのぞかせる「見学店」だった。しかし警視庁は、この営業実態が映画館や演劇場と同じで興行場法の許可が必要だと判断。同法違反容疑で家宅捜索した。 いったん休業した店は、10日ほど後には「リフレ店」として営業を始めた。制服を着た女性が添い寝などをして、男性客をリラックスさせるサービス形態に切り替えた。 捜査関係者によると、こうした「リフレ店」は
Updated Tue, Nov 05, 2013 12:14:12 JST © 2013 Dentsu Inc. All Rights Reserved. リブセンス社長 村上太一氏 × 電通コミュニケーション・デザイン・センター長 古川裕也氏 村上太一氏 (むらかみ・たいち) 1986年生まれ。小学生の頃に「将来は社長になる」と決意し、早稲田大在学中の2006年にリブセンスを設立。成功報酬型のアルバイト求人サイト「ジョブセンス」を開設。創業2年目で黒字化を達成。11年、東証マザーズに史上最年少の25歳1カ月で上場。12年には東証1部への市場変更を果たす。 古川裕也氏(ふるかわ・ゆうや) 1980年電通入社。クリエイター・オブ・ザ・イヤー、カンヌ・ライオン28回、D&AD、One Show、アドフェ スト・グランプリ、広告電通賞(テレビ、ベストキャンペーン賞)、ACC グランプリ、ギャ
朝鮮戦争の混乱などで韓国と北朝鮮に生き別れた離散家族の再会事業が10月20~26日に北朝鮮の景勝地、金剛山で開かれることが決まった。南北の赤十字が8日、合意書を発表した。昨年2月以来で、南北それぞれ100人が参加する。 合意書には、再会する家族を決める手続きも盛り込まれた。韓国側250人、北朝鮮側200人の名簿を相手側に送り、それをもとに家族の生死を確認して返還。最終的に参加家族を決める。 韓国統一省関係者によると、韓国側の250人には一般の離散家族200人に加え、朝鮮戦争の際に捕虜になった元韓国軍兵士や韓国人拉致被害者50人が含まれるという。北朝鮮は韓国人拉致問題を認めていないが、過去に再会事業で面会した例があったという。 韓国の統一白書(2014年版… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く