来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
先のエントリーの補足というか、ある種分かる人だけ読んでくれればいいやと思ってたら分かってもらいたい人から誤解されたようなメールが来ましたので。もう少し噛み砕いてすっきり書くべきだったか… すいません。 グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/05/post_4962.html 最近だと、こんな記事もあります。 チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか http://diamond.jp/series/depress/10026/ 酷い会社ですね。でも、こんなの普通です。スキルの不足した人を雇って研修して給料を高く払うなんて、理想といえば理想だけど、ある程度の人数抱えた会社でそんなことしてたら会社潰れますよ。スキルのある人間が、コネで割りのいい仕事を抱えて、20人か30人ぐらいで回すのであれば高い給
そろそろ、自分なりに非モテ・非コミュ問題の結論をまとめたいと思っているので、重要と思われる文章を備忘的に集めて置いておくことにする。 非モテ・非コミュの幼少期に関連した文章 http://d.hatena.ne.jp/Agguy0c/20071031/1193805381 ・Agguy0cさんの、生まれ育ちについての独白。両親との関係について綴ったうえで、自分自身のなかに生まれた不安感と空白について言及している。両親との関係と、Agguy0cさんの現在までの非コミュ的メンタリティには、多かれ少なかれの因果関係があると推定される*1。そして、親の世代のメンタリティが子の世代であるAgguy0cさんに世襲しているかのように読める部分もある。「他人と親密な関係を結ぶ事がもし出来ないとしても、せめてこの連鎖を断ち切りたい」という悲壮な表明で、このエントリは締めくくられている。 http://d.h
岡田斗司夫新刊。すでに話題となり、また批判的な反論などもでている同書ですが、ここはひとつ、オタク文化にほとんど関心がないわたし、オタクではないわたしが第三者的にテキストを読み、おもったことを書いてみたい。わたしは岡田のテキストが好きで、今までもたのしく読んできているのですが、だからといって、彼の提唱するオタク文化を勉強しようとはあまりおもわない*1。むしろ、岡田の視点や切り口がおもしろくて好きなのだとおもう。 みずからを「オタクだ」と認識する者にとっては、なかなか判断がむずかしいテキストかもしれない。読む前から、偏ったフィルターがかかってしまう可能性もある。また「死んでいる」というフレーズの強さもある。しかしテキストをじっくりと読めば、岡田はべつに「今のオタクはなっとらん」といったイージーな若者批判をしたいわけではないということがわかる(おそらくこのあたりが誤解のもとだ)。彼は、オタクと現
オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る そろそろ『オタクはすでに死んでいる』にかんしてひと言いっておくか、ということで、岡田斗司夫さんの新刊の感想など書いてみたいと思います。 いま、この新聞記事が元で岡田さんはずいぶん叩かれているようです。しかし、中にはそもそもこの本を読んでいないのではないかと思われる記事も少なくない。ここら辺で問題点を洗い出しておく必要があるかもしれません。 まず、じっさいに本を読めばわかるのですが、『オタクはすでに死んでいる』の中で岡田さんが語っているのは、オタクが低俗化したとか、オタク文化が衰退したということとは少し違います。 むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オ
死刑についていくつかの記事を書いてきたけれども、「社会正義の臨界――光市母子殺害事件高裁判決」など参照しつつ。 sk-44氏の死刑存置論(1) 快楽殺人者の反省不可能性 まず、sk-44氏の記事の、前半について。 私が極刑としての死刑存置論者であるのは、ある個人的な問題意識とかかわる。他人と共有しうるものであるかわからない。以下に端的に記す。お断りすると気分のよい話ではない。 所謂快楽殺人者は、被害者の殺害を前提とする性犯罪者は、死刑台に送られて然るべき、あるいは、死刑台に送らないことには仕方がない。そうした認識と見解に私は同意せざるをえない。 「気分のよい話ではない」とあらかじめお断りされているので、この先については引用しない。代わりに、以下の議論に必要な限りにおいて、簡単に要約する。<快楽殺人者において、その人を殺したその場面の記憶は快楽そのものであり、生きている限りその快楽を繰り返し
thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。
隣国の政治経済が今後どうなるか分からないこともあり、僕はいずれかなりの移民を受け入れざるを得ない状況が現出する可能性は否定しないけれども、日本は既に結構な数の日系ブラジル人や不法滞在者を受け入れていながら、子女に対して十分な教育を提供できておらず、在日中国人・朝鮮人とも複雑な関係があり、現段階での移民奨励には強い違和感がある。 グローバルな競争に勝ち抜くために、移民を奨励するというカードを切るのは、勝って利得が見えない勝負に手持ちの全チップを張る策にしか見えないので、保守主義的観点から見ると賛同できない、というだけです。とてもじゃないけど、日本人が膨大な移民、例えば全人口の5%なり10%なりを受け入れる、というような心構えを総意で持っているとは思えない。 まずは既に公式非公式に受け入れている外国人について、円滑に住宅などを借りられるか、適切な医療を受けられるか、日本語を母語としない子女に適
4/30付け神戸新聞社説より、 自殺の連鎖/皆で悲しい流れ断ちたい 先進国の中で、人口あたりでみる日本の自殺死亡率はかなり高い。そのやりきれない現実をさらに重苦しくさせる出来事が、このところ相次いでいる。硫化水素を発生させて命を絶つ事例である。 神戸では、救おうとした家族が巻き添えになった。高知では自殺者と同じ市営住宅に住む多くの住民が病院に運ばれた。先週末には、東京のホテルで宿泊客を避難させるなど各地で多発した。 きわめて危険なガスなので、影響が瞬く間に広がり、無関係の人まで巻き込んでしまう。深刻な事態である。 だからといって、悲しい連鎖を一気になくするのは難しい。一人一人が足元で悲劇を防ぐ努力を少しずつ重ねる。この機会に、自殺予防の基本をあらためて確かめ合いたい。 硫化水素の危険性は以前から知られていた。汚水槽などで発生したガスを吸ったりして倒れるケースがあった。二年前、温泉地のくぼ地
前回のエントリー http://d.hatena.ne.jp/affiliate_with/20080127 みっくみくにされた偉大な皆さまの「ものづくりニコ動」をご紹介する「みっくみくエンジニアリンク」。最近さぼっていたのが、突然火が着きました。 4月20日に東京某所で開催されたMake:Tokyo Meetingに「ニコニコ技術部」が参戦すると聞いて行ってしまいました。 有志の皆さまとご挨拶し、有志の皆さまによるご講演を拝聴し、大感激を胸に帰りました。 ようやく時間がとれました。作りました。 世界最強の萌え集団「ニコニコ技術部(実態はみくみく技術部ですが)」の動画レポートです。 自分にとって初めての動画制作作品です。 よろしかったらご覧くださいませ。 【ニコニコ動画】ニコニコ技術部、推参!!(そのいち) 【ニコニコ動画】ニコニコ技術部、推参!!(そのに) 動画制作ってなんて面白いんだろ
補償金の不平等性(俺のiPodにはミクとかCC音源しか入ってないぜ!みたいな人にも課金する)を肯定する著作権的な学説?として補償金≠マンションの管理費説がある。マンションの管理費ってエレベータの使用頻度が異なるのに1F住人も9F住人も同じ料金払ってるでしょ、みたいなロジック。 http://twitter.com/tsuda/statuses/805168795 なんて脆弱なロジック。だけどこれがただの議論ならマズイ比喩ということで「バーカ」のひとことで済むけど、法律の場合は一度法理論として認められちゃうとそれが事実となるからやっかい。 http://clip.buru.jp/post/33956200 マンションのエレベータ管理費の話を補足。「マンションの管理費ってエレベータの使用頻度が異なるのに1F住人も9F住人も同じ料金払ってる」のが肯定される根拠法は、建物の区分所有等に関する法律で
言語別ゲームプログラミング制作講座一覧 (id:seikenn:20080506:1210088946) これが600ブクマ越えしていることに軽く驚いた。ゲームを作りたいプログラマはまだそれなりにいるんだ。 昔のマイコン時代はプログラミングといえばゲーム製作だった。でも昨今「カーソルキーの左右で砲台(⊥←こんなの)を動かしましょう」とかプログラミング初心者に言えば「なにそのWeb0.00000001アプリ。最初はAmazonの書影をGoogle Maps上に表示するFacebookアプリからだろ常考」とかいじめられるもんだと勝手に思ってたんだが……そうでもないのかな。 ゲームプログラミングが最近は人気がないと勝手に思っている理由は、市販のゲームがすごくなりすぎてとても野良プログラマーが作れるものではなくなっているからだ。昔は「インベーダーみたいのを作ってみましょう」ってのに対してそれなりに
午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を
TV局がPerfumeM@ster作者に出演依頼をしているようです……が OK、ちょっと落ち着こうか。>コメント欄 ええとですね、これぶっちゃけそこまで大騒ぎするようなケースじゃないでしょう。既に直接オファーが来てるものについては断ってるようだし、今回の件に関しちゃたぶん普通にスルーで終わるんじゃないかな。 たぶん大丈夫だろうけどちょっと心配だよねーってことと、先のことを考えると色々と不安だよなあということで色々と書きましたが、今そこにある危機! みたいな大げさな話じゃないと思うな。 わかむらPにばかり面倒を押しつけるのもなんだよなー という気もする。ねとすた(NHK)はわりと好意的な空気だったから良かったけど,民放ならある程度場慣れてる人じゃないと。 とはいえ、id:myrmecoleonさんの言うとおり、それほど深刻な事態ではないと思っているからって、もーいざとなったらわかむらさんあた
何度か話題に出している=おもしろい 大学院の講義「システムモデリング」だが、今回の講義はオブジェクト指向についてだった。 なにやら凄い興奮したのでその記録を残しておく。 すべては、オブジェクト指向モデリングありき。 やろうと思えばCでもアセンブリ言語でも機械語でもLispでもオブジェクト指向はできる。オブジェクト指向言語とは単にオブジェクト指向モデリングを実装しやすい*1ってだけ。 重要なのは設計であって、その後のどの言語でマッピングしようとも変わらない。自動化してもいいくらい。だから下請けに作らせるのですね。 「言語は何でもええ」と言っていた友人を思い出した。 メモリと高級言語 I/Oやオブジェクト属性の初期化でバグの7-8割が発生する理由は、メモリ操作を行うから。 最近は@natsutanさんとTwitterで話したり、どんどん低レイヤーに下がっていくスーパーハカーの友人と話したりして
いい加減、わけのわからない「たとえ話」はやめよう オブジェクト指向の入門書では、 「謎のたとえ話」から始まるものが多いように思います。 典型的な例は、はじめにでも挙げた、 「哺乳類を継承して犬と猫を作り、 『鳴く』というメッセージを送ると犬なら『わん』、猫なら『にゃあ』と鳴く」 って奴でしょう。 他にも、ちょっとWebをぐるぐるすると、清原選手をオブジェクトにしてみたり、 箪笥をオブジェクトにしてみたりなどなど、 およそプログラミングとはかけ離れた説明が蔓延しています。 こんな説明を読んで、なんだかわかったような気分になれる人は、 どっちかというと思考力に欠ける人なんじゃないかと思います。 「わけわからん」という反応のほうが技術屋としては正常でしょう。 いい加減、こういうわけのわからないたとえ話はやめたらどうかと。 あんなもん、わかったつもりの半可通と、 理解できない挫折組を生み出すだけで
Redensek Acknowledge Mizu Font Alphabet 7LineDigital Abstract M23 Hydrant Special Superpoint V5 Prophit Cell Edit Undo Line 04b_30 以下はタイトルに使えそうなフォントです Blox Cube Toss Jersey Letters Cloister Black Deutsche Zierschrift Barber Shop Bleeding Cowboys SEGA Metal Gear Solid 関連エントリー デザイン性の高いフリーフォント集 Webデザイナーにささげるフリーフォント104
このタイトルの意味は、エントリーを最後までお読みいただくと分かります(微妙に「釣り」ですw)。 オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る 岡田斗司夫氏の新著『オタクはすでに死んでいる』をめぐって、激しく、しかし冷ややかな反応がそこここでなされている(たとえば「幻視球 : 自称オタキング逃亡事件」http://xn--owt429bnip.net/2008/05/otaking.php 「オタクは死んだ! そしてゾンビとなって岡田斗司夫に襲いかかる - かむかむごっくん」http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20080507/p1)のを横目で見てたんですが、そういえばオレ五年前に「オタクは死んだ」って書
日経BPの日経ビジネスオンラインで始まった新卒2年目記者の記事「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:NBonline(日経ビジネス オンライン)が面白かったので反応する。*1 とりあえず社員/学生や世代間の意識の差という議題についてはおいておく。 まず、今の女子学生はほかの世代よりも「結婚できるのか。家庭を大事にできるのか」ということを深刻に考えてしまうのでは、と私には思えるのです。 なぜか。それは、今の女子学生は、女性として特別扱いを受けたことが極端に少ない人生を送っている(と、私には思える)からです。 この部分にだけ総合職女子として反応してみる。*2 これは、高学歴首都圏(主に都内)在住女性の悩みなんだと思う。地方差、偏差値差は顕著にあるだろう。 仕事も子育ても社会的に生産性の高い行為だと考えられるくらいの女子にとって、2つを両立することは必須なのだ。そして特に
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちょっと気張った、高めのランチを出すレストラン。対面には、会社訪問にやってきた21歳女子大生が座っています。 何を話してあげたらいいのか、何を聞かれるのか。ちょっとどきどきした気分で、お手ふきの封を開けたところで、女子大生が口を開きました。 「あの、転勤ってあるんですか? 私、家族とか友達も大切にしたくて」。 さて、この一言に何を感じるでしょう。 「今流行のワークライフバランスってやつか。最近の学生はしっかりしているな」でしょうか。それとも「OB訪問でいきなり私生活の話? 仕事をなめんな」でしょうか。 社会人と学生の境界線から 今年、私は入社2年目になりました。2年前は髪を黒く染め直した就職活動生。今でも、正直、学生と社会人の間をゆらゆらと揺
巨大な容量のファイルを相手に送る際にはいろいろな方法がありますが、できればより簡単かつ確実、そして安全に送りたいもの。そういった要望をすぐに叶えてくれるのがこの無料サービス「Filemail」です。ユーザー登録不要で利用できるため、すぐに利用を開始することが可能。しかも無料なのでこれといった負担もなく敷居が非常に低いわけです。 というわけで、利用方法の詳細は以下から。 Filemail.com - Sending large files has never been easier! http://www.filemail.com/ 仕組みとしては、Filemail.comの持っているいくつかのサーバ(ノルウェーのオスローにある)にファイルがアップロードされ、相手にはそのファイルをダウンロードできるアドレスが届くという仕組み。ファイルは128ビットAES暗号化済み。ファイルのダウンロード回数
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
実はあまり書く気がなかったエントリーなのですが関西では勉強会も増えて 会場探しにも一苦労するようになりました なので私が知ってる限りの会場の情報をまとめてみようと思います <大阪市内・ネット環境がある会場> 大阪産業創造館 (最寄り駅:大阪市営地下 堺筋線 鉄堺筋本町駅) http://shisetsu.sansokan.jp/index.html (各部屋に1個有線LAN差し込み口が用意されてる) ここは常に予約がいっぱいのため2〜3ヶ月前からの予約をお勧めします 会場費が先払いなのでプール金がない勉強会には少し負担が大きいかもしれません 扇町インキュベーションプラザ (最寄り駅:大阪市営地下鉄 堺筋線 扇町駅) http://www.mebic.com/ (各部屋に1個有線LAN差し込み口が用意されてる) 土曜・日曜・祝日は使えませんが比較的予約がすぐ取れます (使用料当日支払い) エ
こちらはちょっとまだ考えがまとまりませんが、メモ 私は男性向け同人誌、男性向け18禁を好んで読む女ですが、ラブラブものは好きじゃないです。 救いの無い陵辱物のほうが面白いと思ってしまいます。 ありえない話のほうが、完全な創作物として、客観的に読めますが、中途半端にリアルな話が好きじゃないです もちろんリアル世界で痴漢行為を働く男とかは許せませんけど。 創作物において、女性がひどい目にあう類の話を読んで「不愉快だ」と思ったことは無いです。 まとまりの無い話ですいません。陵辱ものを読むのが好きな女も居るという例です…。 町田ひらく先生をはじめ、ハード陵辱物、救いなし、ヤマなしオチなし意味なし(いや、意味はすさまじくある)作品を女性が好む傾向は実際強いようですね。もちろん嫌悪する人には徹底的に嫌がられるジャンルですが。 ●カワディMAX「コロちゃん」● ついさっき、こちらも陵辱の大家カワディMA
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