先日のJAWS-UG アーキテクチャ支部 クラウドネイティブ分科会 CDP議論会 #7で、Lambdaを利用したクローラー/Webスクレイピングについての発表をしてきました。 発表の経緯 そもそも何故アーキテクチャ支部でクローラー/Webスクレイピングの話をしたのかです。クラウドネイティブ分科会では、ここ数回Lambdaの実践的な活用について議論しています。利用パターンとしては、システムの中核となる部分とそれ以外の部分があるよねという前提がでてきました。そして、それ以外の周辺分野から利用していくほうが実践導入は早そうなので、そこで使えるパターンを議論してきました。その中で、出てきたのが下記の5パターンです。 ・監視 ・通知 ・フィルター ・コンテンツ確認(Validation) ・チャットOps ※この辺りについてはアーキテクチャ支部のGitHubのIssueに記載されているので、興味ある
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