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2015年11月15日のブックマーク (13件)

  • Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments

    pandas は可視化のための API を提供しており、折れ線グラフ、棒グラフといった基的なプロットを簡易な API で利用することができる。一般的な使い方は公式ドキュメントに記載がある。 Visualization — pandas 0.17.1 documentation これらの機能は matplotlib に対する 薄い wrapper によって提供されている。ここでは pandas 側で一処理を加えることによって、ドキュメントに記載されているプロットより少し凝った出力を得る方法を書きたい。 補足 サンプルデータに対する見せ方として不適切なものがあるが、プロットの例ということでご容赦ください。 パッケージのインポート import matplotlib.pyplot as plt plt.style.use('ggplot') import matplotlib as mpl m

    Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments
  • 【レビュー】Logicool製iPad Pro用キーボードは打ち心地が絶妙!バックライト付きで格好良いが、重すぎる

    iPad Proを入手した初日、自慢したい欲を抑えきれずにその日の飲み会に持参することを決めた。スカスカの電車に乗り、早速iPad Proを取り出して使って適当にTwitterのタイムラインを眺めつつ、直前に公開した記事を読み直していた。巨大なディスプレイではあるが、「Split View」を活用する上ではこの広さは重要だと感じた。 突然、知り合いからFacebookメッセージが届いた。メッセージを開き、返信しようとしたところ、まるで指が届かないことに気がついた。縦向きで持っても、横向きで持っても、親指だけで操作しようとしても、指が届かない! 片手で持ちながら操作することもできるが、遅い。膝の上に置いて両手で打つにしても「Smart Cover」を付けていなかったので傾斜がなく、滑り落ちてしまう恐れがあった。 「そうか、iPad Proはキーボードを使うことが前提のデバイスなのかもしれない

    【レビュー】Logicool製iPad Pro用キーボードは打ち心地が絶妙!バックライト付きで格好良いが、重すぎる
  • QEMUのなかみ(QEMU internals) part1 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    ここ一ヶ月ほどQEMUのコードとお戯れしていたのですが、 qemuのソースコードもうすぐ読みきりそうなのでどこかにまとめたいんだけど、qemu internalみたいな記事ってどれぐらい需要あるの— 前代未聞 (@RKX1209) 2015, 11月 9 と言ってみた所なんとなく需要がありそうだったので書きました。 記事ではQEMUの内部実装を追い、具体的な仕組みを見ていきます。もし研究や仕事などでqemuを読む必要がある方や、これから趣味で読んでみようという方はぜひ参考にしてください。 (QEMU internalsというよりはQEMUコードリーディングの方が適切かもしれませんね....) さてここで扱うQEMUはqemu2.4.0でゲストはx86,ホストはx64であると仮定します。 両方共x86系となるとDBTの意味はあまり無く、KVM使ってどうぞという話になるのですが、あくまでコー

    QEMUのなかみ(QEMU internals) part1 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
  • Functional Programming in Java: Getting Started with Javaslang - DZone

  • Deep Learningの教材 - こんな夢を見た

    Deep Learningを勉強するにあたって内容がまとまっている教材についてリスト化しました。 無論ここに挙げたもの以外にも充実した教材は多数存在します。また、全てを読んだり観たりしたわけではありませんので、コメントは参考程度に考えてください。 (追記) ときどき追記/編集していきます。 (以下、一部敬称略) Bengio オンライン Yoshua Bengio, Ian Goodfellow and Aaron Courville http://www.iro.umontreal.ca/~bengioy/dlbook/version-07-08-2015/dlbook.html 現在Web上で閲覧可能。 いつか出版される。終盤はまだ執筆中。 これ一冊で根っこの理論はバッチリそう。天下のBengioさんなので情報の信頼性、網羅性、深みは高い。全部やると分量すごい。 Nielsen オン

    Deep Learningの教材 - こんな夢を見た
  • Gradle3におけるJavaプロジェクトのビルド入門(1) #gradle - mike-neckのブログ

    Gradleは元々の作りが非常にブラックボックスなため、設定されたオブジェクトのライフサイクルがわかりづらいなどの問題があり、Gradle3に向けて、それを修正している最中です。その中核となるのがRule Based Model Configurationという仕組みです。 その仕組については以前にもエントリーを書いているので、そちらを参照してください。 mike-neck.hatenadiary.com 基的な考え方は 値オブジェクトの生成(プラグインが値オブジェクトを生成する) 値オブジェクトの設定(ユーザーがオブジェクトの中の値を変更できる/mutableなオブジェクト) 値の利用(ユーザーもプラグインも値を変更できない/immutableなオブジェクト) という流れにそって設定を記述していくという考え方です。 では、Javaプロジェクトはどのように変わっていくかを今回は簡単に説明

    Gradle3におけるJavaプロジェクトのビルド入門(1) #gradle - mike-neckのブログ
  • 実務で役立つシェル系Tips - Qiita

    パスの末尾に/があるかないかを気にしたくない 文字列を結合してパスを生成したりするときに、パスを格納した複数の変数を文字列結合するときがあります。 dirHome="/var/lib/hoge/" workDirName="work" echo "${dirHome}${workDirName}" # /var/lib/hoge/workと表示される しかし、dirHomeやworkDirNameのような変数をコンフィグファイルで設定していたり、実際に参照するところと定義箇所が遠いときがあると厄介なことが起こりえます。 例えば、下記のようにdirHomeの末尾に/がなかったらどうなりますでしょうか?

    実務で役立つシェル系Tips - Qiita
  • JavaOne2015報告会 Java EE アップデート #j1jp

    JavaOne 2014 サンフランシスコ報告会 Tokyo のJava EEアップデートのセッション資料です。 #j1jp #jjug

    JavaOne2015報告会 Java EE アップデート #j1jp
  • プロギャンブラー秘伝! 「運」は引き寄せるな!運の概念8つを伝授 | ライフハッカー・ジャパン

    プロギャンブラーのぶきです。これまで15年間、世界82カ国をギャンブルしながら旅してきた経験からずばり言えることは、「運」は引き寄せられないということです。運を引き寄せるとは、運を理解していない人の考えです。ギャンブルとは運のファクターが多くを占めています。ギャンブルをし続けることは、運の波にもまれ続け、運と共生することを意味します。 僕は15年間、カジノで稼いで生活してきました。15年もの間、ギャンブルをし続けることは、運を凌駕して、必勝の域へ達します。その結果、たどりついた答えが「運は引き寄せられない」という結論でした。 ということで今回、プロギャンブラーの僕が15年間で悟った「運についての8つの概念」をご紹介します。 1. 「運」とは流れているもの 「運の波」という言葉が存在する通り、「運」と「波」はリンクします。波打ち際をイメージしてください。波打ち際を総括すると、「寄せては返す」

    プロギャンブラー秘伝! 「運」は引き寄せるな!運の概念8つを伝授 | ライフハッカー・ジャパン
  • Ruby初心者に絶対オススメのAtomパッケージ『rubocop-auto-correct』。 - 日々、とんは語る。

    知っている人は知っていましたが、その昔、まつもとさんにEmacs実践入門の書に寄せてを書いてもらった時、実は僕はまだRubyを1行も書いたことがありませんでした。しかし、あれから3年、いまでは普通にRubyを書くようになりました。 そこで、日はRubyを書く際に、僕が便利に利用しているAtomパッケージのひとつを紹介したいと思います。 RuboCop。 さて、初心者がRubyを書く際に、とても頼りになるGemがあります。それがRuboCopです。新しい言語を学ぶ際、シンタックスチェッカーは必須ツールですが、RuboCopは、スタイルガイドに従って自分の書いたコードが、RubyとしてGoodかBadか判断して警告してくれるため、他の言語は書いたことあるけどRubyは初めて、という人にとって、とてもありがたいツールです。 そんなRuboCopには「-a / --auto-correct」オ

    Ruby初心者に絶対オススメのAtomパッケージ『rubocop-auto-correct』。 - 日々、とんは語る。
  • Tabli - ついついタブを開きがちな方に。Google Chrome用タブ管理 MOONGIFT

    タブブラウザを使っていると、ついつい大量のタブを開いてしまいがちです。閲覧している時には良いのですが、必要なタブを探そうと思うととても大変ではないでしょうか。そこで必要になるのがタブ管理ソフトウェアになります。 今回紹介するのはGoogle Chrome機能拡張のTabliになります。多くのタブを開く癖がある方はインストールしておくと便利です。 Tabliの使い方 Tabliをインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると開いているタブが一覧表示されます。 検索を使って絞り込みもできます。 後はタイトルをクリックすればそのタブにジャンプできる仕組みです。すばやくタブを探して移動するのに便利な機能拡張でしょう。 TabliはGoogle Chrome用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Tabli Home Tabli - Chrome ウェ

    Tabli - ついついタブを開きがちな方に。Google Chrome用タブ管理 MOONGIFT
  • 約1200円の取り付けるだけでペットボトルを加湿器に変身させられる「ボトルキューブ」を使ってみました

    湿度が低い冬になるに連れて乾燥が気になるところで、朝起きると肌がカサカサだったり、喉が痛くなっていたりすることがあります。自宅に加湿器を設置していても、オフィスやホテルといった場所では加湿器がないこともありますが、そんなときに便利なのが「ボトルキューブ」で、取り付けるだけでペットボトルが加湿器に早変わりするとのことなので、実際に使用してみました。 ボトル加湿器 ボトルキューブ (PDF)http://www.topland.co.jp/image/products/catalog/m7060.pdf これがボトルキューブです。 ボトルキューブは超音波の振動でミストを発生させるので、ミストが熱くなりません。 ボトルキューブを取り付けられるペットボトルのサイズは500ml・350ml・280mlで、それぞれ約10時間・7時間・5時間使用できるとのこと。 箱の中にはボトルキューブと取扱説明書、給

    約1200円の取り付けるだけでペットボトルを加湿器に変身させられる「ボトルキューブ」を使ってみました
    atm_09_td
    atm_09_td 2015/11/15
    これは良さげだなあ。
  • ScalaのHTTPインターフェース http4s 超入門

    What’s http4s# RackやWSGIのScala版といったところ。公式サイトの説明も次のように書いてある。 http4s is a minimal, idiomatic Scala interface for HTTP. http4s is Scala’s answer to Ruby’s Rack, Python’s WSGI, Haskell’s WAI, and Java’s Servlets. まだまだ開発途中でドキュメントなどはあまり整備されていなくて、まともに使おうと思ったらソースコードを読む必要が出てきそう。次期Scalatraのバックエンドになるとかならないとか噂されているけどはてさて?もしかしたらAkkaやFinagleに押されて流行らずに終わる可能性もある。 ちなみにscalaz-streamが使われている。 Install# 最小構成で使う場合は http

    ScalaのHTTPインターフェース http4s 超入門