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SSHに関するatm_09_tdのブックマーク (102)

  • [初心者向け?] Windows環境でOpenSSHクライアント(ssh.exe)を使う時に気を付けるべきこと | DevelopersIO

    しばたです。 Windows 10ではWindows 10 Fall Creators Update(1709)よりOS標準機能としてOpenSSH Clientが組み込まれる様になり、SSHクライアント(ssh.exe)が使える様になっています。 導入当時の経緯は過去に個人ブログに書いてますので参考にしてください。 で、このssh.exeについてですが、基的には非Windows環境向けのものと同様に扱えますがWindows環境に起因する違いもあるため記事で簡単に説明していきます。 検証環境 記事は私の開発用クライアント(64bitWindows 10 Pro 21H1)で動作確認しています。 最新のクライアントOSというわけではないですがバージョン依存の話はしない予定です。 ちなみにSSHクライアントのバージョンはVer.8.1でした。 PS C:\> Get-Computer

    [初心者向け?] Windows環境でOpenSSHクライアント(ssh.exe)を使う時に気を付けるべきこと | DevelopersIO
  • Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 SSMセッションマネージャーを使用すれば、プライベートサブネットにあるEC2 Linuxに、SSHなしで簡単に接続することができます。 もし、業務上の要件でローカル端末からEC2に直接ファイル送受信したい場合、SSH接続を検討する必要があります。 SSMセッションマネージャーでは、SSHありでも接続可能です。 Windows端末の場合はOpenSSHを使用して頂くのが一番手取り早いです。 ただ、Tera Termを利用したいケースもあるかと思いますので、今回は基的な接続方法を試してみました。 SSMセッションマネージャーの準備 以下のブログを参考に準備しました。 上記ブログはAWS CLIのバージョンが古いため、最新のバージョン2をインストールしています。 尚、SSHのconfigは今回の検証では設定不要です。 もし

    Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO
  • 【小ネタ】踏み台サーバー経由でSSH接続する際の.ssh/config設定 | DevelopersIO

    踏み台サーバーを経由してSSH接続する際、~/.ssh/config に設定を追記して接続したかったので、方法をまとめておきます。 わかっちゃえば「そりゃそうだ」という感じでした。 設定方法 例として、下記のようなSSHコマンドがあるとします。 $ ssh -i ~/.ssh/hoge.pem -o "ProxyCommand=nc -x fuga.foo.com:1080 %h %p" root@zzz.zzz.zzz.zzz このコマンドを ~/.ssh/config に設定する場合、下記のようになります。 Host sample Hostname zzz.zzz.zzz.zzz User root Port 22 # 指定がない場合はデフォルトの22 ProxyCommand nc -x fuga.foo.com:1080 %h %p IdentityFile ~/.ssh/hoge

    【小ネタ】踏み台サーバー経由でSSH接続する際の.ssh/config設定 | DevelopersIO
  • 接続先サーバのファイルに手を付けずに、sshで接続したインタラクティブシェルで自動的にset -uする #bash #ssh | DevelopersIO

    接続先サーバのファイルに手を付けずに、sshで接続したインタラクティブシェルで自動的にset -uする #bash #ssh こんにちは、ターミナル住人の平野です。 シェルスクリプトの先頭には原則必ずset -euをつけましょうね、 というのはいろんな所で言及されているので見たことがある人も多いと思います。 このうちset -uですが、変数が未定義の時に想定外の挙動になってしまうことが防げるので、 慎重に操作をするような場面では、インタラクティブシェルでも有効にした方がいい場面があります。 sshでEC2にログインした時これを行いたいとして、ログイン後にset -uと毎回やるのは面倒です。 もちろんこう言った設定は.bashrcに書くというのが定石ですね。 しかしバッチサーバー用途のインスタンスなどはユーザを共通で使用することも多く、 そこにある.bashrcを変更してしまうことには抵抗が

    接続先サーバのファイルに手を付けずに、sshで接続したインタラクティブシェルで自動的にset -uする #bash #ssh | DevelopersIO
  • さよなら本番サーバー - Qiita

    とあるSESの現場では番リリースの時期が近づいてきており、僕を含めた数人のエンジニアは間に合いそうもない残作業の開発を進めたり、番で使うためのデータの整備を番サーバー内で行ったりしていた。ほとんどがその案件のために集められたメンバーだったため特に和気あいあいとするでもなく、エアコンの風の音が響く小さなオフィスの片隅で静かに作業をしていた。 業務上のやりとりもRedmineで行われており、声を発するのもたまにメンバー同士で話をしたり、クライアントから電話がかかってきた時だけ。その日もメールで通知が届いてきており、確認してみるとRedmineで僕が関係しているチケットにコメントが届いているという通知だった。 通知のURLをクリックしてRedmineのチケットを確認してみる。 それによると一旦番サーバー上に存在するデータの中の一部の主要データをCSV形式で送ってほしいという依頼だった。無

    さよなら本番サーバー - Qiita
  • Serveo: expose local servers to the internet using SSH

    ManualBasic usessh -R 80:localhost:3000 serveo.netThe -R option instructs your SSH client to request port forwarding from the server and proxy requests to the specified host and port (usually localhost). A subdomain of serveo.net will be assigned to forward HTTP traffic. Request multiple tunnels at oncessh -R 80:localhost:8888 -R 80:localhost:9999 serveo.netThe target server doesn't have to be on

  • ngrokよりserveoがすごい。0秒で localhostを固定URLで公開 - Qiita

    注意 serveoがサービス停止中です。 みんな大好きcloud functionには欠点があります。 それは、実際にコードをデプロイしないと、httpsで公開できないこと。 そのため、slackのコマンドを作ったり、ラズベリーパイとかを開発するのに不便だったりします。 以前私はngrokというcliアプリを使っていました。 とても使いやすく、ユーザー登録+ngrokのインストール+セットアップだけで使い始めることができます。 お金を払えば固定URLもゲットできます。 しかし、今回もっと良いものを見つけたので紹介します。 serveoです。 なんとこのserveoインストールもセットアップも不要です。 ターミナルで、以下のように ssh -R 80:localhost:3000 serveo.net と打つだけで自分のPClocalhost:3000を、固定URLでhttpsとして公開し

    ngrokよりserveoがすごい。0秒で localhostを固定URLで公開 - Qiita
  • ssh agentをパスフレーズ省略に応用する方法まとめ - Qiita

    どうも、ラズパイエンジニアのかちおです。 シェルスクなどでsshする時にパスフレーズがかかっているとうまく動かないのですが、それを解決するためにssh-agentを使う必要があります。で、まったくわからなかったので調べて実際に動かした結果などを共有していきます。 そもそもssh-agentとは sshをした先のサーバーで、ホストにある鍵を使いたかったりするときのためのもので、リモートにホストと繋がるソケットを置いて、そこに問い合わせるとssh秘密鍵が帰ってくるというセキュアな鍵送信方法、らしいです。 パスフレーズ省略への応用 自分のマシン自体でssh-agentを走らせておくと、秘密鍵を返してくれるソケットが出来上がります。でも~/.ssh/に鍵あるんだからそれを使えばいいんじゃ?という話ですが、ここで出てくるのがパスフレーズの問題です。 ssh秘密鍵にパスフレーズを登録していた場合、ss

    ssh agentをパスフレーズ省略に応用する方法まとめ - Qiita
  • SSHなるものをよくわからずに使っている人のための手引書

    SSHとは SSHとは、セキュアな通信を行うためのプロトコルです。 たとえば、HTTP。HTTPを通してブラウザからWebサイトにアクセスし、 コンテンツを閲覧したりWebアプリを利用したりします。 この「HTTP」というのもプロトコルの一種です。 HTTPもSSHもOSI参照モデルと呼ばれる層の最上位、アプリケーションレイヤーに位置しています。 なお、よく聞く「OpenSSH」とは、このSSHのプロトコルを実現するための 有名なソフトウェア(プログラム)のひとつです。 FTPのプロトコルで言うFileZillaとか、そういったイメージです。 このSSHを使うと、リモートサーバに安全にログインできたり、 ファイルをセキュアに送受信することができたりします。 SSHは「Secure Shell」の訳で、リモートシェルに特化しています。 公開鍵認証という仕組みを用いて、セキュアな通信を実現して

    SSHなるものをよくわからずに使っている人のための手引書
  • SSHのポート番号がどのようにして22になったのか

    SSH.comのブログより。 デフォルトのSSHポートは22です。これは偶然ではありません。これはどのようにして、そのポートを取得したのかと言う話です。 私、Tatu Ylonenは2017年4月にこの記事を初めて公表したとき、急速に広まり、3日間で約12万人の読者を得まし。 SSHポート22を取得する話 私は1995年の春にSSH(Secure Shell)の初期バージョンを書きました。この時は、まだtelnetとFTPが広く使われていた時です。 とにかく、telnet(ポート23)とftp(ポート21)の両方を置き換えるようにSSHを設計しました。ポート22は使われていませんでした。都合のいいことに、telnetとftpのポートの間にありました。私は、そのポート番号を信頼性のオーラを与える小さなものの1つにすることを考えました。しかし、どうすればそのポート番号を取得できますか? 私はポ

  • iTerm2でSSHログイン先別にプロファイルを自動的に切替えて事故防止する方法

    「俺は知らなかったんだ… そのターミナルが番環境に接続していたなんて… 知っていたらrm -rf /なんて、流さなかった…」 想像しただけで前世に帰りたくなりますね。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 上のは超極端な例ですが、ITエンジニアなら、SSHログイン先の環境を勘違いして危ない目にあったこと、一度や二度あると思います。 そんなSSHを普段使いしている全エンジニアに向けて、iTerm2を利用して、お手軽簡単にSSHログイン先別に、iTerm2のプロファイル(ターミナルの全体的な見た目)を切替える方法をお伝えいたします。 この記事により、全国で一つでも不幸な事故が減れば、筆者望でございます。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉 SSHダ ワッショイ |_|_| し'´J ほな、いってみよ。 この記事を読んだらできるようになること 冒頭のG

    iTerm2でSSHログイン先別にプロファイルを自動的に切替えて事故防止する方法
  • [macOS] SSHログインしたときだけターミナルの背景色を変えたい (iTerm2) | DevelopersIO

    SSH で他所のサーバに接続したとき、ターミナルの背景色を変えたくなりませんか? ぼくはなります。 正道(よくある方法) iTerm2 にはプロファイルという機能があって、 予め作成しておくと、背景色以外にもいろいろと変更できます。 今回は扱いません。 邪道(趣味の領域) そもそも何故こういうことをしたいと思ったかというと、 自分の手元だと思ってコマンド打ったら SSH でログインしたお客さまの環境だった、という事故を起こしたくないからです。 「お客さまの環境へログインする場合はこう」、と作業手順を変えるのが来の姿ですが、 結局のところ思い違いによるミスは防げませんし、 結果として両方の環境を整備しなくてはならなくなり、手間が増え、設定のミスマッチによる事故を起こしたり、そもそも(あきっぽい自分の性格的に)きっと整備しなくなる・・・という恐れもありました。 ssh サーバ名と実行したら、

    [macOS] SSHログインしたときだけターミナルの背景色を変えたい (iTerm2) | DevelopersIO
  • Big Sky :: Visual Studio Code で ssh 先のファイルを編集する方法

    Visual Studio Code で ssh 先のファイルを編集するには、Remote VSCode を使います。 Remote VSCode - Visual Studio Marketplace A package that implements the Textmate's 'rmate' feature for VSCode. https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=rafaelmaiolla.remote-vscode なかなか仕組みが面白かったので紹介したいと思います。Remote VSCode は、実際は Sublime TextTextmate の rmate というコマンドの派生版です。どうやって ssh 先のファイルを編集するかというと、勘の良い方であれば以下のコマンドを見れば理屈は分かるはず。 $ s

    Big Sky :: Visual Studio Code で ssh 先のファイルを編集する方法
  • SSH/SCP のログイン自動化に sshpass が便利すぎた - CUBE SUGAR CONTAINER

    手元で検証環境の構築なんかをするときは、何らかの形で自動化したくなる。 そんなとき、よく障壁となるのが SSH/SCP でパスワードの入力を求められるところだった。 例えば、複数のホストをまたいで操作したいときや、ソフトウェアが要件として公開鍵の設置を求めてくるときに必要となる。 そういった場面で SSH/SCP でログインするためのパスワード入力を自動化するところが、なかなか面倒くさい。 今回は、そんな折に sshpass の存在を知って使ってみたところ便利だった、という話。 操作の題材としてはローカルホストに SSH でログインすることを考えてみよう。 尚、あくまでこれはセキュアな環境で検証用の構築などを自動化するために使うことを想定している。 使い方を誤ればセキュリティ上のリスクとなるので注意してほしい。 使った環境は次の通り。 $ cat /etc/redhat-release C

    SSH/SCP のログイン自動化に sshpass が便利すぎた - CUBE SUGAR CONTAINER
  • SSHのポート番号が「22」に決まった経緯を開発者のTatu Ylonen氏が公開

    Secure Shell(SSH)は安全にリモートコンピューターと通信するためのプロトコルで、当時、学生だったTatu Ylonen氏が開発した技術です。SSHのデフォルトのポートは「22」番が指定されていますが、22番に決まった経緯について、当時のメールを使ってYlonen氏が明らかにしています。 SSH Port https://www.ssh.com/ssh/port 1995年にフィンランドのヘルシンキ工科大学の学生だったYlonen氏は、別のマシンに安全に接続するためのプログラムを書いていました。当時、リモートホストのシェルを利用する既存のプロトコルとしてTelnetやFTPがありましたが、いずれもパスワードを平文でネットワーク上に送信しているため、セキュリティ面に難がありました。そこで、Ylonen氏は、TelnetやFTPに代わるプログラムを設計しようと考え、「Secure

    SSHのポート番号が「22」に決まった経緯を開発者のTatu Ylonen氏が公開
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • sshを使ってリモートマシンでコマンドを叩く際の注意点 - 覚書

    知ってる人には当たり前なのかもしれないですが、自分用のメモです。 先に結論を書くと次の通り。 sshでリモートマシンにログインするのではなく<ssh command>によってコマンドを叩く場合には、ttyが割り当てられない。sshに-tオプションを付与すると、端末を無理矢理割り当てられる cronなどのttyが割り当てられていない環境からは-tオプションだけでは不十分で、-ttオプションが必要 事の経緯は、固定IPアドレスが無い自宅マシン(回線はフレッツ光)にインターネットからアクセスしたいというものでした。DDNSを使うんではなく、固定IPを持っている自前VPSと"who am i"を使えば、簡単になんとかできるだろ、と思ったのが運の尽き。どハマリしました。 最初に思い描いたサービスは次の通りです。 自宅マシンからVPSにsshで定期的に接続して、IPアドレスを所定のファイルに書き込む。

    sshを使ってリモートマシンでコマンドを叩く際の注意点 - 覚書
  • 【Tips】macOS Sierra完全移行マニュアル

    Appleが2016年9月21日にリリースしたMac用のOS「macOS Sierra」。 Mac用の新機能としてはSiriが追加されたぐらいだから…ということで、リリース直後にアップグレードして、そして挫折した方も多いかもしれません。 外から見る分にはあまり変化はなくとも、内部的にはキーボード割り当てツールKarabinerが使えなくなるなど、影響の大きい変更が含まれていたためです。 とはいえいつまでもOS X El Capitanにしがみついているわけにもいきません。日はそろそろ機が熟してきたmacOS Sierraに移行する際の注意事項や、移行後の各種設定についてまとめてみたいと思います。 移行前に要バックアップ macOS Sierraにアップグレードした後でもいつでも元に戻せるよう、事前にバックアップしておくことが大切です。 Macの標準機能であるTime Machineや、C

    【Tips】macOS Sierra完全移行マニュアル
  • Big Sky :: Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ

    おそらく golang を暫く使っておられる方であればご存じだと思いますが今日は crypto/ssh を紹介します。 Windows で ssh と聞くとどうしても msys やら cygwin やら入れないといけなくて ランタイムを入れるのが嫌だ 特殊なパス形式とか嫌だ そもそも業務で使いづらい といった個人的もしくは政治的な事柄が起きてなかなか実現しづらかったりします。でも golang なら msys や cygwin に頼らず ssh コマンドを、しかもライブラリとして扱う事が出来るので golang で作ったウェブサーバやバッチから UNIX ホストに対して ssh コマンドを送る事が出来るのです。 ssh - GoDoc package ssh import "golang.org/x/crypto/ssh" Package ssh implements an SSH cli

    Big Sky :: Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ
  • [Java]リモートのサーバにSSH接続してコマンドを実行する[JSch] | DevelopersIO

    Javaでリモートのサーバのシェルスクリプトを実行する、という処理を書く機会がありました。 使い道は、、、そうないかもですが。(TeraTerm使えばいいしな) 考えられるとしたらWebシステムを使ってブラウザからリモートのサーバのシェル実行したい場合とかでしょうか。 検証環境 プログラム実行側 OS:Windows8 Java:1.8.0_101 接続先サーバOS Amazon Linux AMI release 2016.09 CentOS 7 JSchを使用する 使用したのはJSchというライブラリです。 このライブラリを使うことでJavaでSSH接続を行えます。 実装していたプロジェクトではGradleを使ってましたので、Gradleを使用した場合の方法です。 dependenciesに以下を追加してください。※2016年12月6日時点での最新版は0.1.54でした。 compil

    [Java]リモートのサーバにSSH接続してコマンドを実行する[JSch] | DevelopersIO