Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.
![物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96c17240e5e2d585a7b88afbfdb589268b9535b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-images-1.medium.com%2Fmax%2F1200%2F1%2A4nQvYibd3aHYOp1xrvmfMQ.png)
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概要 自社サービスの開発中、必要にかられてGOで簡単なリバースプロキシツールを作った話を書いてみます。 前提 自社サービスの開発を、次のような構成で進めています。 フロントエンドとバックエンド(APIなど)をパスで振り分け /の下はフロントエンド /api/の下はAPI その他にも色々・・・ フロントエンドとバックエンドは、担当者もリポジトリも、動いているサーバも別 それぞれサーバが開発環境、本番環境とテスト環境、のように複数の環境をもっている やりたいこと 前提の環境をもって、いざ開発をしようとローカル環境を構築するとなれば、 ローカルにnginxでリバースプロキシを立てて管理するのは面倒くさい ちょっとした環境の変更があると共有がいちいち面倒くさい フロントエンド担当者がわざわざバックエンドをcloneだのpullだの面倒くさい 環境間でテストするためにわざわざnginxの設定書き換え
最近はフロントエンド開発が盛んです。そんな中で開発補助ツールも数多く開発されています。あえて自分で補助ツールを揃えることなく、ジェネレータを使えば一気に整ってしまいます。 Proteusはそのためのツールになります。Middleman、Jekyll、Gulpに対応した開発環境構築ツールになります。 Proteusの使い方 インストールはRubygemsでできます。 $ gem install proteus-kits インストールが終わったらプロジェクトを生成します。 $ proteus new middleman your-project-name この場合はMiddlemanを使っています。 生成されたディレクトリに入って、セットアップを行い、サーバを立ち上げます。セットアップはbundle installなどを行ってくれます。 $ proteus setup $ proteus se
無料で使えるオープンなウェブブラウザ「Firefox」が登場してから今年でちょうど10年になるそうですが、そんな節目の年に、Firefoxを開発しているMozillaがウェブ開発者目線で作成し、開発者やデザイナーにこそ使ってほしいというウェブブラウザ「Firefox Developer Edition」をリリースしました。 Firefox Developer Edition — Mozilla https://www.mozilla.org/ja/firefox/developer/ Firefox Developer Editionはウェブ開発者のために作られたブラウザで、作成・テスト・サイズの変更といった開発のワークフローで必要とされる機能をすべて持っているものです。さらに、専用のアドオンをインストールすれば、Firefox Developer Editionを操作するだけで他のブラウ
FINAL FANTASY Record Keeper用に作ったツールのGolang実装についていろいろ。
jQueryの普及などに伴って外部ライブラリを導入することが増えてきました。そのような時にそのメソッドや使い方を調べようと思うとライブラリのドキュメントをあたらないといけません。これはとても面倒です。 そこでライブラリ自身にヘルプ機能を持たせてしまってはどうかというライブラリがHelp.jsになります。まずはその使い方を見てみましょう。 サンプルとしてFooというオブジェクトがあるとします。コードはこんな感じです。 // Foo.js (function(global) { // --- define ---------------------------------------------- // --- variable -------------------------------------------- // --- interface ---------------------
かなり久々の技術エントリ。 運用はお堅い重いサーバーを使ったとしても開発は軽いほうがいい。当たり前ですね。 というわけでさくさく開発する方法を書いてみる。DIコンテナはCDIやGuice、Springなど好きなものでよいが、今回は省く。軽いこともあって開発中はGuiceを使うことをお勧めしたい。注入は@Injectを使うため、開発中と運用中でコードが変わるってのは少ないはずだ。 まずはJAX-RS まず、アクションベースのWebアプリはJAX-RSを使うこと。これが基本。サーブレットAPIを使わずに開発することについては今までも書いてきた。サーブレットAPIを触らないことにより開発効率とテストのしやすさを両立できる。 こんな感じ。 @Path("/") public class Hoge { @GET @Path("add/{a}/{b}") public Response add(@Pa
FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox
KoGridはハイレベルなWebベーステーブル表示ライブラリです。フィルタ、ソート、ページネーションなどがあります。 業務システムではよくあるWeb上でのデータの一覧表示。得てしてExcelと同等レベルの機能が求められて大変な思いをしますが、そのベースにできそうなハイレベルなグリッド表示を行うのがKoGridです。 ソートができます。範囲外は中でスクロールして表示させられます。 チェックボックスをつけるとハイライト表示します。 カラムに色をつけたり、セルごとに色を設定できます。 数値は桁数を意識したソートができます。 フィルターを表示できます。 サーバサイドのページネーションもあります。 10,000行のデータも軽快に操作できます。 テーブルで選択したデータの詳細を右側に表示するデモです。 KoGridはカラム幅の変更やカラムの移動はできないものの、大抵のニーズには応えられると思われます。
作りたいものが決まったら調査をしましょう。特に技術的なことについてです。 ここで言う技術というのは、「自分が作りたいことが世の中の利用可能な技術で実現できるか?」を意味します。 その際に「自分のスキル」と「世の中の技術」を分けて考えるといいでしょう。 アイデアを実現するために「利用可能な技術が無い」ケースはあきらめればいいですし、 「あるけれども自分にスキルがない」ケースは頑張ればいいのです。 設計は紙に書いちゃうくらい簡素なもので最初はいいかもです。個人個人のスタイルがあるので。 ユースケースという「ユーザーがシステムに対して振る舞う行為」を図にすることと、 扱うデータには何があるのかを列挙して構造化することは最低限行います。 2. 開発 いよいよ開発です。Perl、Python、Ruby、PHP... 何を使うにしろ以下の知識が必要になると思います。 言語に対する理解 WAF DB フ
WebMatrixでは、より簡単にアプリケーションを開発するためのRazorビューエンジン*1が搭載されています。Razorを利用することで「@コード」のようなシンプルな構文で、ページにプログラムを埋め込めます。また、ヘルパーと呼ばれるユーティリティメソッドも豊富に用意されており、例えば、データベースアクセス、チャート作成、TwitterやFacebookなど外部サービスとの連携も直感的に記述できます。 ここでは、図1のようなデータベースの内容をグリッド表として整形して表示する簡単なサンプルの作成を通じて、Razorの便利さ、簡単さを感じ取ってください。 WebMatrixで利用できるRazor構文 [1]新規のサイトを作成する WebMatrixを起動し、スタートメニューから[テンプレートからサイトを作成する]を選択してください。図2が表示されますので、テンプレートとして[空のサイト[英
皆さん、Google Chrome の「シークレットウィンドウ」使ってますか? Google Analytics を見る限り、このブログでは Google Chrome がトップシェアですが、周りの方に話を聞いてみると、残念ながら Google Chrome の「シークレットウィンドウ」機能はそれほど使われていないようです。 あれほど Web 開発に使える機能は他にないのに…と残念に思っていても仕方ないので、活用方法をまとめて記事にしてみました。 目次 まずは基本の使い方 Webサービスにログインしている状態としていない状態を同時に確認 Webサービスに2つのアカウントで同時にログイン Webページの表示がおかしい時は、まず「シークレットウィンドウ」で確認 検索エンジンでの順位チェックは「シークレットウィンドウ」で ニコニコ動画が何度もエラーになる時は「シークレットウィンドウ」で まずは基
最近、何処の会社でもセキュリティに関してうるさく言われているかと思います。自分としても今まで気を遣ってきていたつもりではあります。しかしながら、 なぜSSL利用をケチるのか:IT Pro SSLを入力画面から使用しないのはそろそろ「脆弱性」と判断してしまってよいころかも 安全なWebサイト設計の注意点 を読んでみて、お恥ずかしい限りですが勘違いしていた部分もありました。実際、Amazon とか Yahoo! のログイン画面を見ても、デフォルトが http によるアクセスになっていたりして、メジャーどころでも最新の注意が払われている訳ではないのだなぁ〜と思ったり・・・。本当は全ページ SSL が理想とは知りつつも、SSL の処理負荷の高さ故に、ついついケチったページ遷移にしまうからなのでしょう。。。自分含めて。 自分への情報もかねて、上記ページに記載されている、31箇条の鉄則と最近の事情を加
Webシステム開発で使っている便利なツールをあげてみました。 あらためて社内の開発環境を見直す機会があったので、使っているツールを並べてみました。こうして見ると色々なツールを使って開発をしていますね。わりと定番系なものが多いですが、良かったら参考にどうぞ。 1. Apache / PostgreSQL / PHP Mac OS X に MacPorts でインストールしたApache / PostgreSQL / PHP 環境を使って開発をしています。 PHPは5.3、PostgreSQLは8.4 or 9.0です。 ただ旧バージョンのPHPを使ったり、Linux でなければ動かないモジュールを使うこともあるので、その際は社内のCentOSサーバにSSHで入って開発したりもします。 Vimを使ってるので、SSHで入ればどのサーバでも開発できるのは利点ですね。 Mac を使い出して、しばらく
Safariの開発者メニューでスマートフォン開発 AndroidやiPhoneのスマートフォンのサイト作成を行う際にSafariの開発者メニューを利用すると便利です。 開発者メニューは環境設定の詳細タブから設定が可能 「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェックを入れることでメニューバーに開発者メニューが追加されます。 開発者メニューではユーザーエージェントの切り替えができるので、ユーザーエージェントで処理を変えている場合もSafariで検証が可能です。 iPhoneやiPod touch、iPadなどだけではなく「その他」から任意のユーザーエージェントも選べます。複雑なユーザーエージェント分岐を行っていなければ「Android」などと入力するだけでAndroid用の処理が実行できます。 また、Webインスペクタを起動することでFirebugに似たデバッグツールが利用できるようになり
2010年6月13日に行われたJava Cloud Meeting Tokyoでのプレゼン資料です。Read less
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