![【レビュー】 実は売れてる薄型AVアンプを、2chスピーカーで使い倒す。マランツ「NR1609」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b9179054f2d00152c6acae0f5f525f4ef008a35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1126%2F839%2Ftitle.jpg)
Kubernetesの使用感に興味があってaws-workshop-for-kubernetesというのを先週やり、ちょうどEKSがGAになった直後だったのでEKSが試せたのだけど、まあ最初からマネージドだとあまり面白みがないし金もかかるので、個人のVPSで動かしてた奴を全部Kubernetes上で動かすようにしてみている。 まだ本番で運用した知見みたいなのが貯まってるわけではないのだが、公式のドキュメントを中心に読んでいても単に動かし始める段階で結構ハマって時間を消費したので、これから同じようなことをやろうとしている人向けに備忘録を兼ねて使用感や知見をまとめておくことにした。 Kubernetesは今でもalphaやbetaの機能が多く、今後この記事の内容も古くなることが予想されるので、なるべく公式のドキュメントへのリンクを置くのを意識して書いてある。 構成 現時点で、ConoHaで借り
リリースしたてのアプリゆえに検索に引っかからないのは仕方ないとはいえ、それらしきキーワードで検索できないことは、使う上でのハードルを若干高めているようにも思う次第です。 念のため、アプリへの直接リンクも貼っておきます。iPhone(またはiPad)のSafariで開けば、App Storeのアプリページにジャンプできるはずなのでご活用ください。 →iOS版+メッセージアプリ(App Store) セットアップ手順はAndroid版とほぼ同じ ちょっと難儀したものの、インストールは完了しました。次に、アプリを起動して初期設定をします。 手順は、先行して配信されたAndroid版と同様です。 アプリを起動する 初期画面が出たら「次へ」をタップする アクセス権限を設定する(通知と連絡先へのアクセスが必要です) Wi-Fi接続を解除する(Wi-Fi利用中の場合) 利用規約に同意する 「完了」をタッ
THE GUILD様主催の勉強会にお邪魔してきました。 行けなかった方やデザイン業界の今後の動向が気になる方などのために、最新レポートの要点をまとめていきます。 ▼今回のイベントはこんな内容 Design in Tech report を解説! → Design in Tech report とは、アメリカで開催されているフェスティバル SXSW (South by Southwest サウス・バイ・サウスウエスト) の一つとしてジョン・マエダ氏が発表したもの。 デザインとテクノロジー領域での第一人者として知られる彼のレポートは 世界的な注目度が高い。 ▼議題となるレポートはこちら! Design in Tech Report 2018 Translation ▼こんな人におすすめ デザイナー、フロントエンジニア、プログラマー、ディレクター、マネージャー、経営者、UI、UX、サービスデザイ
こんにちは。マイクロアドでインフラエンジニアとして勤務している伊東です。 今日はインフラエンジニア視点で導入してみた社内 IoT、間接的な業務効率改善の話をいろいろ脱線しながらユルくご紹介したいと思います。 IoT の歴史とマイクロアドの現在と 近年よく聞く「IoT」ですが調べてみると意外と歴史は古いようです。まだ IoT という名前もなくインターネットすら一般的ではなかった 1992 年頃、コーラの自動販売機の残量、温度のデータを送ったのが始まりだとか・・・。または、それよりも1年前、ケンブリッジ大学で研究室のコーヒーメーカーにコーヒーがあるかどうかを確認するために設置されたカメラも「残量」や「温度」を知りたいというコーヒーメーカーに対する欲求であり、間接的ですがそれを実現した IoT です。 さて、マイクロアド社内ではどんな要望、課題があったのでしょうか。 それは、ビッグデータの分析、
タイトルは釣りです、すみません。無駄に長いのでお忙しい人は、どーぞ、飛ばしちゃってください。 自分は今年の9月で満60歳になる。60歳というと多くの日本企業の御多分にもれず定年である。定年後に何をするのかしないのか、ここで簡単に記してみる。 日本の伝統的な大手企業(経団連に属するような企業)では、定年などの制度がしっかり整備されているので、先輩たちがどんな暮らしをしているかおおよそのロールモデルがある。一方で自分が今所属している企業は20年ちょっと前に創業したネット系である。規模は大企業だが相対的に若い企業なのでそもそも50代の従業員がそんなにいなくて定年退職した人も数えるくらいである。 日本において職業プログラマの世界では、特にフリーランスではなくて会社に所属している場合、35歳定年説というのが炎上系のネタとしてよく議論される。特にSI系の場合、多重下請け構造の中で歳を食ってプログラミン
ネットワークエンジニア兼リーダーの髙橋です。 ただいま香港に滞在しファングラーグループを支えるサーバインフラのために、香港データセンター作業を日々おこなっています。 「海外で活躍するサーバエンジニア!」「海外のネットワークを管理するネットワークエンジニア!」と聞くと憧れる人もいると思いますが、実際日本国内のデータセンターと海外データセンターでやる事は変わりません。 アメリカではー シリコンバレーではー みたいな声はよくありますが、「日本は遅れてる!海外は進んでる!」という国や文化での差はインフラエンジニアであれば、大差ないと思います。 そういう意味では、進化・変化の多いIT業界の中では、オンプレミスの構築や管理のノウハウがあれば、プログラマーに比べると食いっぱぐれない確率は高いかなと思います。 インフラエンジニアの魅力も合わせ、日本と香港との違いや香港データセンターでの作業の風景を紹介しま
2018年5月31日から6月2日までRubyKaigi 2018が仙台国際センターにて行われました。本記事は2日目の基調講演の内容をレポートします。 須藤さんは「My way with Ruby」というタイトルで、自身とRubyの関わりについて発表しました。須藤さんは自身のRubyistとしての活動を「フリーソフトウェアを使ってRubyでできることを増やす」「ライブラリのメンテナンスをする」という2つにまとめています。実際にメンテナンスしているライブラリの数は130個ほど。非常に数が多いのですが、それぞれ須藤さん自身が必要に駆られて作ったと言います。今回の発表ではそのソフトウェアの一部を、作成したきっかけとともに振り返っていきました。 本記事ではその中でも特にRabbitとData Processingに関するものについて紹介します。 Rabbit Rabbitは世界で唯一の「Rubyi
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