材料 【4人分】 豚ロース肉[とんかつ用] 2枚 じゃがいも 2個(300g) にんじん 1本(150g) エリンギ 2本(80g) 玉ねぎ 1個(200g)塩こしょう少々オリーブオイル大さじ1/2黒こしょう少々☆スープ水600cc塩小さじ1 ローリエ 1枚おろしにんにく小さじ1/2仕上げ用 パセリ(刻み) 適量
![コンソメなしで作る! 野菜たっぷりのポトフのレシピ動画・作り方 | DELISH KITCHEN](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d730cae27ef39cc452eb5982e22cea50cca643b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.delishkitchen.tv%2Frecipe%2F319096804748559597%2F1.jpg%3Fversion%3D1701134522)
この「フィーリングカレーの記録」をつけだしたことがきっかけでなんとなく興味がわき、百均のスパイスコーナーを覗いてみたところ、想像以上に種類が豊富で驚いた。 さっそくカレー作りに使えそうなものをいくつか購入。 カレー粉やルーを使わずとも、このくらいあればじゅうぶん成立すると踏んで、このスパイスのみでカレーを作ってみることに。 まずはフライパンにニンニク、玉ネギ、鶏の手羽先、ジャガイモを炒めながら加えていって、そこに「クミン」「パクチー」「チリペッパー」を目分量で投入。 もういい香り。 さらに、「ターメリック」と、少し水も加える。 最後に塩で味を整え、 いいんじゃない。 器に盛り、上からもう一度パクチーとチリペッパーを振って彩り良く。 完成。 「ちゃんとカレーになったかどうか?」どころじゃない、まごうことなきカレー。 むしろこれこそがカレー。 うまいうまい。 スパイスは、それぞれ1/4も減って
すばる流カレーの作り方のこだわり ささいなことですが、おいしいカレーを作るために自分なりのこだわりがあります。 こだわり1:カレールーは2種類を使う カレールーはZEPPINとジャワカレーを半分ずつ使っています。 ZEPPINはコクがあるカレールーで、ジャワカレーはスパイシーなカレールー。 この2つを合わせると味に深みが出ます。 市販のルーでかなりレベルの高いカレーができます。 本当にこだわっている人はスパイスから作るんですけど(笑)。 こだわり2:肉は豚バラブロック 関西の家カレーは牛肉を使うのですが、ぼくは豚肉派。 実家が豚肉を使っていたのも理由の1つ。 でも、それ以上に豚バラのほうが肉の旨味とかジューシーさが出ます。 こだわり3:じゃがいもは入れない 家カレーに入っているじゃがいもが好きっていう人も多いと思います。 でも、ぼくは入れません。 じゃがいもを入れると、途中で溶けてしまって
料理が苦手な私コウスケですが、興味はあるんです。 そこで2013年は、TVなどで見かけた「カンタンなのに美味しい」料理にあれこれチャレンジしてきました。 そんな私でもカンタンに作ることができて、しかも美味しい!という、とっておきのレシピだけを集めてみました。 レンジだけでできちゃうものから、超簡単カルボナーラ、アイデア鍋料理まで! あなたはどれを食べてみたいですか? 1. カルボナーラうどん【衝撃レシピ】たった5分で超美味い「カルボナーラうどん」を作る方法!鍋もフライパンも不要! これはホントすごい。 こんなにカンタンならもうカルボナーラはパスタじゃなくていいんじゃないか。 2. キャベツとベーコンのリゾットいとうあさこも驚愕!レンジで作る「キャベツとベーコンのリゾット」が超簡単なのに美味い!【レシピ】 あまりにカンタンで驚いたレシピ。 それなのに、美味しいんです。 3. とろとろカルボ
カテゴリ 調理師でもブログで稼げるようになったきっかけ 今月末につた書房様から「副収入が毎月10万円稼げるしくみ」というブログで稼ぐための方法をまとめた本を出版することになりました。 実は、このブログは僕が初めて作ったブログでもあり、この本を書くきっかけにもなったブログです。 このブログを始めた頃、僕は札幌の焼肉居酒屋で調理師をしていました。続きを読む コメント( 0 ) カテゴリ クリスマスに作りたい簡単おもてなし料理11品をまとめてみました クリスマスは友達も仕事だから、自分も仕事するよと強がっているこばやん(@kobayan0506)です。 クリスマスはケンタッキーを買ってくるよ♪というリア充のあなたも、一から手作りするというあなたにも役立つ手間のかからないおもてなし料理をご紹介します。 メインが決まっていてもサイドメニューで使えそうな料理をまとめてみました。 詳しくはこちらから コ
春の新生活シーズン到来!はじめて一人暮らしをする人、誰かと一緒に暮らし始める人…料理がネックで不安に感じている人も多いかも。 まずは奇をてらわない「定番」といわれる基本の家庭料理をマスターしたい。 これさえおさえておけばもう安心!という定番家庭料理のレシピをまとめた鉄板レシピ集です。 もくじ お肉の定番おかず 鶏のから揚げ 肉じゃが 生姜焼き ハンバーグ 餃子 魚の定番おかず ブリの照り焼き サバの煮付け(味噌煮、醤油煮) ぶり大根 野菜の定番おかず 野菜炒め きんぴら おひたし、ごま和え 筑前煮(がめ煮) おでん 一品料理 卵焼き アサリの酒蒸し、あさりバター 定番のご飯もの・汁ものレシピをまとめたこちらの記事も合わせてどうぞ 覚えておきたい!定番のご飯もの・汁ものレシピ | レピキュ お肉の定番おかず から揚げ、肉じゃが、しょうが焼きなどのレシピです。 鶏のから揚げ お弁当にも欠かせな
先日、母がエイヒレの干物を炙った物を七味マヨネーズと共に食べていたので、当管理人も面白がってつまんでみたのですが、お酒に合うおつまみって感じでなかなかいけました。 母がこういった乾き物を食べるのは珍しいので、「この食べ方どこで知ったの?」と聞いたのですが、「昔、おかまバーへ行ってた時によく食べてた。懐かしい」と思いがけない過去が分かり、内心動揺しました。 どうも、行きたくても勇気がなくて行けない場所に、よりによって母に先に越されていたとは…とちょっとした敗北感に苛まれている管理人・あんこです。 本日再現する漫画料理は、『きょうのごはん』にて牡蠣が好物な大田垣晴子先生が冬になるたび作る常備菜・“牡蠣オイル漬け”です! 大田垣先生は生牡蠣、それも殻つきのをレモン汁で食べるのが大好きだそうで、冬のシーズンが来るたびに必ず食べるとエッセイの中で幾度も語られています。 当管理人の場合、生牡蠣は生牡蠣
皆さんこんにちは!ブログレシピ担当のあやです! 簡単レシピが定番になりつつある当ブログですが、今回も材料が4つだけを使って作れてしまうクッキーレシピをご紹介いたしますよ。お子様と一緒に、彼氏と一緒にスイーツクッキングを楽しんでみませんか? 材料4つだけの簡単クッキーとは 今回のレシピの特徴は、材料が限りなくシンプルであるということです。そう4つだけです。しかもどのご家庭でも恐らくは常備されているであろう材料ですよね。少し面倒なのはオーブンくらいでしょうか。基本的には、材料4つをがんがん混ぜて練って、冷凍をしてオーブンで20分程焼くだけです。 とーっても簡単ですよね。 用意するもの(約15枚分) 薄力粉:100g 溶いた卵:大さじ1.5 バター:25g 砂糖:大さじ2 手順 (1)まずはバターを柔らかくして砂糖、卵を混ぜましょう。 【裏ワザ】硬いバターをすぐにやわらかくする方法! (2)次
●<オンラインレッスン> さぁ、あなたも! ・コロナ禍の今! ・Zoomを使って、たっぷり60分、双方向で行ないます。 ・県外や海外など遠隔地にお住いの方、あるいは移動するのが億劫な方、人見知りな方(?)、こっそり習いたい方(?)などにお薦めです。 ・1回だけでも、お一人でも、グループでもお申込みができます(1レッスン5人まで)。 ・1対1の「個人レッスン」もあります。 ⇒手順は簡単。
新着いえのみレシピ 昆布茶で旨味UP☆白身魚のカルパッチョ風 「白身魚の昆布茶〆にオリーブオイル... 冬ウマ☆白子のガーリックソテー 実はイタリア風のソテーにしたくてバ... ボジョレー・ヌーボーに☆牛肉赤ワイン煮込み 赤ワインだけで、じっくりゆっくり、... いかの塩辛 イカが安かったので塩辛つくってみました きゅうりの鰹節和え シンプルだからハマる! 新着いえのみ商品情報 アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉 『アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉』は... キリン 本格<辛口麦> 本格的なうまさを追求。ホップを増量... リラックス 厳選した7種のホップによる香りと豊... スーパーブルー 「麦芽2倍(当社比)」「天然水100%... 余韻の贅沢 “重厚な味わいと心地よい余韻” ①麦芽... カテゴリから選ぶ! 家飲みに絶対に欠かせないのはもちろんお酒に合う旨い肴。ということで家飲みを楽しむ「
芸能界でも屈指の料理上手として知られているタモリさん。彼がテレビで紹介したレシピは、たちまちネットでも「美味しい!」と大評判になります。今回は、そんなネットで話題の「タモリ流レシピ」を集めてみました。 ■「卵焼き」をふんわりさせるには? まずは、タモリさんが女優の上戸彩さんに教えたという「卵焼き」の作り方です。 ▽タモリ流・ふんわり卵焼きの作り方 - はてなでテレビの土踏まず 卵焼きといえば「ダシ派」「砂糖派」と意見が分かれますが、その時の気分によって味付けを変えるというタモリさん。ポイントは「卵をあまり混ぜすぎない」ことで、焼く時も最初の2枚はグチャグチャにしていい加減に丸め、最後の1枚だけキレイに巻くことで、ふんわりと仕上がるそうです。 ■じっくり煮込む本格派「カレー」 ほぼ日刊イトイ新聞の「カレー部 例会」でも披露されたというのが、こちらの「プレーンタモリ」。 ▽ほぼ日刊イトイ新聞
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