埼玉県八潮市の道路陥没事故で、大野元裕知事は11日、下水道管(直径4・75メートル)内に取り残されているトラック運転席の中に、人とみられる姿が確認されたことを明らかにした。県や消防は、行方不明となっ…

“高額療養費”見直し「『治療を諦める人が増えて2270億円医療費が削減できる』と厚労省が試算」に批判02月11日 10:05 医療費が高額になった場合に患者の負担額を抑える「高額療養費制度」。政府は昨年12月、自己負担額の上限を引き上げる方針を発表したが、患者団体や野党などから反発が大きく、見直す検討に入っている。 この問題で患者側の立場に立ち、国側の姿勢を追及してきたのが全国保険医団体連合会の本並省吾事務局次長だ。 本並氏は、厚生労働省がことし1月に示した資料には、「削減できる医療費を5330億円と見込んでいるうち、2270億円は受診抑制によるものと試算」。つまり重い病気で苦しんでいても、診察を諦める人が出てくることで医療費が削減されると見込んでいる」と指摘する。 今月7日の記者会見で福岡厚生労働大臣は、「機械的な試算だ」と釈明したものの、本並氏は「がんや難病などで闘病を続ける患者の命を
図星 @zuboc 50年以上前に作った都市部の上下水道インフラが全国各地で老朽化して漏水で道路に穴があいてる件で『こうなることを予見できなかったのか』なんてコメンテータがおるけど、今現在の区画単位億越え分譲型タワマン乱立しとる状況に『半世紀先の維持メンテナンスのこと』どう考えとるか言うてみろや。 2025-02-10 10:28:16 桔梗風月🇯🇵 @335i5588 @zuboc 予見も何も…コンクリートの一般的な耐用年数↓ ・通常の建物や構造物:50年~100年 ・海水や化学物質にさらされる環境:20年~50年 ・道路や橋梁など:30年~70年 2025-02-10 20:26:35 リンク 擬石・ダクタルの三和キャストン 茨城県古河市|超高強度コンクリート・各種景観資材製品の製造販売 - 株式会社三和キャストンは、擬石コンクリート・ダクタル超高強度コンクリート・泡モルタル・各種
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:宮崎発祥の辛麺は辛さがどうとかよりも具のニンニクがうまいのかもしれない > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ >ライターwiki おれはきな粉ご飯を知らなすぎる きな粉ご飯とはなんなのだろう。 そりゃきな粉をかけたご飯なのだろうけど、せっかくの出会いなので少しずつ距離を詰めていきたい。さて、きな粉ご飯さん、休日は何をされてらっしゃいますか?はあ、製粉。けっこうなことで…。 きな粉ご飯さん もとい、きな粉ご飯について周りに聞いてみると次のような証言が得られた。 証言1:「保育園で餅つきをした次の日の昼にきな粉が出てきて、持参の白ご飯にかけて食べた」 なんでも、主食の白ご飯を家から持参する仕組みの保育園が世の中にあるそうだ。そのご飯にきな粉をかけ
本稿冒頭で、まず、埼玉県八潮市の現場で「トラックの吊り上げ」を行っていた最中、陥没現場のすぐ隣に第2の穴が開いてしまった事実を確認しておきましょう。 (道路陥没し転落したトラックをつり上げ直後に新たな陥没が…取り残された運転手の救助活動難航し安否不明 水道使用制限 120万人に影響 埼玉|FNNプライムオンライン) 上のリンクの動画、開始から1分ちょうどを見てください。 2回目の陥没でできた新しい穴の至近に、力を分散する板を置いて重機の足場が組まれています。 つまり、崖状に崩れている軟弱土壌のすぐ近くに、上から垂直に何トンかの荷重をかけたら、その真横に穴が開いた。 当たり前の破壊が起きている。 初歩の物理の観点から、ほとんど自殺行為に近い重機の設置と指摘せねばなりません。 今回は、この事実の意味を考えてみます。 前回稿「八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか」が
OpenAIのサム・アルトマンCEOが自身のブログを更新し、AGI(汎用人工知能)が世界にもたらす影響や、これまでに得られたAIの経済性に関する3つの知見を語っています。それによると、AGIの発明は電気やインターネットの発明に並ぶ文明社会の大きな革新点となり、製品開発コストの低下などに伴って多くの製品が大幅に安く入手可能になるそうです。 Three Observations - Sam Altman https://blog.samaltman.com/three-observations アルトマン氏はブログの中で「AGIと呼べるシステムが見え始めている」と述べつつ、AIの経済性に関するこれまでの観察事項として以下の3点を挙げています。 1:AIモデルは、「トレーニングに費やすコンピューティングコスト」「トレーニングに用いる学習データの量」「推論に費やすコンピューティングコスト」が増える
実業家のイーロン・マスク氏が率いる投資家グループが、生成AIのChatGPTを開発するオープンAIに対して974億ドル、日本円にしておよそ14兆8000億円の買収提案をしたとアメリカのメディアが伝えました。 これはアメリカの有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたものです。 それによりますとマスク氏の弁護士は10日、オープンAIを管理する非営利の組織に対して買収提案をしたということです。 提案された買収金額は974億ドル、日本円にしておよそ14兆8000億円にのぼるとしています。 マスク氏は弁護士に提供したコメントで「オープンAIがかつてのようなオープンソースで、安全重視の会社に戻るときが来た」と述べたと報じられています。 オープンAIは非営利の組織が営利部門の子会社を統治する特殊な構造となっていますが、去年12月、会社は非営利の組織に代わって新たな営利企業が事業の運営などを主導する
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