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文字コードに関するayaniimi213のブックマーク (3)

  • 第3回 避けられない問題! Unicode とシフトJIS の折り合いをどう付けるか?:ITpro

    1964年4月生まれの東京出身。東京農工大化学工学科を卒業後,マイクロソフトでMicrosoft Windows 2.1~3.0の日語化に従事。現在はピーデー 代表取締役。日XMLユーザーグループ代表。Microsoft Most Valuable Professional(MVP)。 Windows 95の最大の被害者は誰か? 題に入る前に,長々と余談を書いてみよう。Windows 95がいかに多くの禍根を残し,それが今日の私達にも面倒を残したという話題である。そして,今回の題のような問題が,なぜ深刻な問題として我々の身に降りかかったのか…という理由についての話である。それゆえに解決策を考える際に,少しは役に立つだろう。 さて,話を始めよう。 パソコンで漢字を扱いたいというニーズは根強く,ごく初期の8ビット・パソコンの時代にすでにいわゆるJIS第1水準,第2水準(JIS X 02

    第3回 避けられない問題! Unicode とシフトJIS の折り合いをどう付けるか?:ITpro
  • 複数の事象を混同しがちなVistaの文字問題

    既にいくつかの記事で報道されているように,Windows Vistaでは,JIS X 0213:2004(JIS2004)と呼ぶ規格に対応し,利用できる文字数が増えるとともに一部の文字の形が変わる。そのことで,Windows Vistaを使うと文字に関して何か問題を起こすかのように思われている節があるようだ。 私が書いた記事でも,「これらの文字を使ってWindows Vistaで作った文書を,JIS2004に対応していない既存のWindowsで開くと,『・』や『■』などで表示される恐れがある」と記述しており,読者に対して余計な不安を与えてしまったかもしれない。また,「追加文字を使った文書を保存するときは,エンコーディングをUnicodeにする必要がある」との記述は,Windows Vistaだけのことかと誤解を与えてしまったかもしれない。これは,後で説明するようにWindows 98/NT

    複数の事象を混同しがちなVistaの文字問題
  • 新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)

    普段使用する漢字の指針となる「常用漢字表」が、2010年度にも改正される。新たに追加される196文字の中に、文字コード「シフトJIS」にない漢字が含まれているため、情報システムに大きな影響を与えそうだ。最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」の改正に委員としてかかわった京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、問題の核心を解説する。     (日経コンピュータ) 2009年11月10日、文部科学省の「文化審議会国語分科会」において、常用漢字表の改正案が承認された。現行の常用漢字表にある1945字から「銑」「錘」「勺」「匁」「脹」の5字を削除し、新たに196字を追加する改正案で、2010年度の内閣告示を目指している。 新しい常用漢字表が告示されると、「シフトJIS」や「EUC-JP」といった従来からある文字コードを使用するシステムで大きな問題が生じ

    新常用漢字表が迫るUnicode移行、「シフトJIS」では対応不可能 | 日経 xTECH(クロステック)
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