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Visual Studioに関するayaniimi213のブックマーク (8)

  • ボタンや関連メソッドを生成

    次は、+ボタンなどの計算ボタンが押されたときの処理を作ります。計算ボタンが押された際の処理は図7で触れました。ここでは図7の(1)~(4)の処理について実装していきます。早速、+ボタンをクリックしたときの処理を実装したいのですが、処理の流れをよく考えてみると、(1)~(3)の部分は共通化できます。そこで、共通の処理部分をUpdateResultメソッドにまとめることにして、まずは各ボタンをクリックしたときの処理を記述します。 計算ボタンをデザイナーから生成する ここでもVS2010の新機能を使って、簡単にメソッドを作成してみましょう。一度デザイナーの画面に戻り、画面上の+ボタンをダブルクリックすると、AddButton_Clickメソッドのひな型がリスト4の(1)のように作られます。その中に処理を書きます。(2)で計算処理と表示の更新を行い、(3)で現在の計算種類を足し算として設定します。

    ボタンや関連メソッドを生成
  • ビジネスアプリケーション開発環境「Visual Studio LightSwitch」ベータ版が公開

  • ついに登場したVisual Studio 2010

    2010年4月、ついにVisual Studio 2010(以下、VS2010)と、その基盤となる.NET Framework 4がリリースされました。新機能満載の開発環境が登場したことで、.NET Frameworkを使う開発者が、これからさらに増えるでしょう。しかも、前バージョンに引き続き、VS2010でも無償版「Express」が提供されることになりました*1。 VS2010 Expressには、表1のソフトウエアが含まれています。利用するプログラミング言語によって、C#、Visual Basic(以下、VB)、C++を使い分けます。ここでは、Visual C# 2010 Expressを利用して、VS2010の新機能を解説しながら、簡単なアプリケーションを作成していきます。作成するアプリケーションは、図1のような電卓です。 VS2010の新機能を把握しよう 開発を始める前に、基

    ついに登場したVisual Studio 2010
  • ドラッグ&ドロップで、青山倫子さんとツーショットを撮る

    今回は、Silverlight 4から使用できるようになった“ドラッグ・ドロップ機能”と“ウェブカメラ”からのキャプチャー機能を使用し、倫子さんとのツーショット撮影を楽しめるコンテンツを作ってみよう。 実装したい機能は、あらかじめ用意しておいた倫子さんの写真に“手持ちの画像ファイル”や“ウェブカメラからキャプチャーした映像”を重ね合わせて表示し、合成結果を画像ファイルとして保存するものだ。カメラ付き携帯電話のフレーム撮影機能や画像編集機能の簡易版をウェブブラウザー上で実現するイメージ、と書くと分かりやすいだろうか。 なお、Silverlightのドラッグ&ドロップ機能を動作させるブラウザーとしては、Internet Explorerを推奨する。それ以外のブラウザーでは動作しない/動作に制限があるといった制約が加わるので注意したい。 ウェブカメラからのキャプチャーした画像で2ショット 早速コ

    ドラッグ&ドロップで、青山倫子さんとツーショットを撮る
  • Visual Studio 2010で始めるSilverlightコンテンツ制作

    癒しをテーマに空の移り変わりを表現することをコンセプトにしたSilverlightコンテンツ「倫子の空模様」が、ASCII.jp内の特設サイトで公開となった。機能やデザインは今後、段階を追って変更していく予定だが、第1弾としては、時刻と天候に合わせて変わる、空のグラフィックス、時間によってさまざまな表情の青山倫子さんの写真が見られる時計機能の2種類を盛り込んでいる。 ここでは、こうしたSilverlightコンテンツをどう作成していくか、時刻や天候に応じて変わる空はどういった仕組みで実現されているかを中心に紹介していこう。少ないスペースでは、実際のコードを載せたり、細かな解説をしていくことは困難だが、この記事でもし仮にSilverlightコンテンツの作成に興味を持ったなら、読者自身も開発にチャレンジしてみてはどうだろうか。 Silverlight 4の開発環境を準備する まず最初に基

    Visual Studio 2010で始めるSilverlightコンテンツ制作
  • ASCII.jp:

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  • VS 2010における切り取り/コピー時の“メモリ不足”問題へのパッチ - @IT

    記事は、Microsoft社副社長であり、ASP.NETやSilverlightなどの開発チームを率いるScott Guthrie氏のブログを翻訳したものです。氏の許可を得て転載しています。 開発者がテキストの“切り取り”または“コピー”操作を行おうとしたときにVS 2010でときどき発生する問題について、いくつか報告を受けています。いくつかのケースでは、Visual Studioが不正確にメモリ不足だと計算をしてしまい(十分なメモリがある場合でも)、次のエラー・メッセージを表示します。 “Insufficient available memory to meet the expected demands of an operation at this time、possibly due to virtual address space fragmentation. Please t

  • Visual Studio 2010のデバッグ機能をまとめる(1/3) - @IT

    連載:Visual Studioデバッグ手法 第1回 Visual Studio 2010のデバッグ機能をまとめる 亀川 和史 2010/06/09 「デバッグ」というと、どのような作業を思い浮かべるだろうか? 地道な作業? それとも、達人が「ここだ!」と一瞬にして修正するが、一般の開発者には難しい作業? 普通の開発者が、デバッグ作業をもっと効率よく行う方法はないのだろうか? IDEについて、ちょっとしたことを知っていると、プログラミングの効率が上がる。デバッグも同様で、デバッガをうまく使いこなすことで、格段に効率よく行えるようになる。Visual Studioには、デバッグを支援するための便利なデバッガ機能が多く搭載されているためだ。 連載ではまず、Visual Studioのデバッガの基的な使い方を紹介する。デバッガ機能およびデバッグ手法について、マネージ・コード中心で紹介するが、

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