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airpen MINIに関するayaniimi213のブックマーク (8)

  • ぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」にEvernoteカラー

    ぺんてるは、オンラインメモサービス「Evernote」のブランドカラーを使ったデジタルペン「airpenMINI Evernoteカラー限定品」を12月10日に発売する。超音波式デジタルペン「airpenMINI」シリーズの新ラインアップで、価格はオープン。実勢価格は1万2800円前後としている。 紙上に手書きした文字や図のデータをワンクリックでEvernoteに移すソフトウェアを備える。2010年内に提供を開始するMac用のソフトウェアも利用でき、WindowsMacの双方でEvernoteと連係したワンクリック保存機能を活用できる(Mac版のソフトウェアダウンロード開始日は12月10日を予定)。 15ドル相当のEvernoteプレミアムサービスも組み込んでいる。製品に同梱しているキーコードをEvernoteの専用ページに入力すると、500Mバイトの容量や他者とのノート共有機能といった

    ぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」にEvernoteカラー
  • デジタルペンで紙と同時にデジタルメモを取る

    いくらキー入力が速くても、ペンで一瞬のうちに書き取るメモの手軽さにはかないません。また、イラストやマインドマップなどは、マウスよりもペンのほうがうまく描けるでしょう。そうした場面で試したいのが、紙のメモとデジタルメモを同時に取れるデジタルペンです。ぺんてる「airpenMINI」、MVPenテクノロジーズの「MVPen」が市販されており、いずれも小型のデジタルメモ用センサーと、専用のペンのセットとなっています。センサーを紙や手帳の上部に取り付け、専用のペンでメモを取ると、ペンの動きがセンサーに記録されます。これをパソコンに取り込むと画像としてデジタルメモが作成され、文字認識も行われます。airpenMINIは付属のソフトで設定を行うことで、Evernoteにデジタルメモを直接取り込めます。MVPenでは、メール送信機能を利用してEmailノートとしてEvernoteに取り込みます。 デジタ

    デジタルペンで紙と同時にデジタルメモを取る
  • airpenMINIがEvernoteに対応、手書きメモをワンクリックでクラウドへ

    超音波式デジタルペン「airpenMINI」とオンラインメモサービス「Evernote」が連携する。専用ソフトのアイコンをワンクリックするだけで簡単にEvernoteに保存できるようになる。 ぺんてるは6月23日、超音波式デジタルペン「airpenMINI」とオンラインメモサービス「Evernote」を連携させた製品を開発・提供をすると発表した。第1弾は6月30日にダウンロード提供を開始する専用アプリケーションソフト「airpenNOTE 5.0」。価格は無料で、Windows 7/Vista/XP/2000で利用できる。 airpenMINIで紙に書いたメモをEvernoteに保存するにはこれまで、独自形式の手書きデータを画像化した後、ドラッグ&ドロップなどでEvernoteに取り込む必要があった。今回の連携では、airpenNOTE 5.0上の専用ボタンをワンクリックするだけで簡単にE

    airpenMINIがEvernoteに対応、手書きメモをワンクリックでクラウドへ
  • ポメラの好敵手、人気のairpen MINIを使ってみた (1/4)

    会議録も、大学の講義メモも、アイデア帳も、全部デジタルに! ぺんてるの「airpen」シリーズは、専用のペンでノートなどに文字や図形を書くと、それがそのままデジタルデータ化されるという便利ガジェット。赤外線と超音波によってペンの位置を検出し、センサー部の内蔵メモリーに筆跡を記録する仕組みだ。今回新たにラインナップされた「airpen MINI」は、センサー部をぐっとミニサイズ化しているのが最大の特徴となっている。 従来の「airpen ストレージノート」は大きなクリップ型のベースにセンサー部が付いており、ホルダーにレポート用紙をセットするようになっていた。センサー部のみ取り外し、クリップで用紙を挟んで利用することもできたのだが、横幅が20cm程度あるセンサー部は「気軽に携帯する」よりもやはり「ノートと一緒に持ち運ぶ」という使用イメージだった。

    ポメラの好敵手、人気のairpen MINIを使ってみた (1/4)
  • ぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」がEvernoteと連携、いつでもどこでもエアペンライフが可能に

    いつでもどこでも手軽にメモでき、書き留めたメモを簡単に管理できる「airpen(エアペン)」。わずか15グラムのUSBメモリで大量の手書きデータを持ち運べるようになったり、専用ソフトのインストールが不要になるなど、さまざまな進化を遂げてきましたが、今回は新たにネット上へテキストや画像などのデータを保存する「Evernote」と連携、Evernoteのアカウントを持っていればどこからでもメモデータの内容を確認・編集できるようになったことで、これまでの小型USBメモリすら不要になりました。 ネット上に手書きメモのデータを保存することができるというのはただ単にUSBメモリが不要になって持ち歩きやすくなったというだけでなく、データの共有・データのバックアップ・これまで利用できなかったところでの使用といった「いつでもどこでも」感が増しており、もはやただのデジタルペンの領域を超えつつあると言えそうです

    ぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」がEvernoteと連携、いつでもどこでもエアペンライフが可能に
  • デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ

    一見、普通のボールペン。しかしその中には超音波と赤外線の発生装置を備え、書いたそばからデジタルデータに変換して保存していってくれる――。そんなデジタルペンに、新商品「airpenMINI」が登場した。“MINI”というだけあって、ペンと一緒に使う受信ユニットは80グラムと超軽量。USBからの充電も可能だ。 デジタル化した手書きのデータをさらに活用できるよう、専用のネットサービス「ふみくらぶ」が同時オープンした。手書きデータをグリーティングカード画像としてメールで送信したり、カレンダー上にアップロードして、PCだけでなく携帯電話などからも閲覧できるようになっている。 より進化したairpenMINI。このデジタルペンとネットサービス「ふみくらぶ」を使えば、ビジネスパーソンのシゴトの効率をさらに上げることができるのではないか? シゴトハックの達人2人がairpenMINIの可能性について語る。

    デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ
  • こんなふうにデジタルペンを使っています

    普通の紙にボールペンで書いた内容が、意識することなくデジタルデータに変換され保存できるairpen(エアペン)。手書き文字が自動的にテキストデータになる機能から、会議での使用や図形の描画、手書きであることの魅力まで、デジタルペンの達人たちがその魅力と使いこなし方を語ります。

    こんなふうにデジタルペンを使っています
  • さきっちょが「図解思考」でAppleのビジネスモデルを考える――動画付き

    Appleと言えば、最近は「iPhone 4」や「iPad」といったデジタルガジェットの販売も好調。ビジネスパーソンなら、「そんなに儲かっている仕組みを知りたい」と思うはず。今回は、さきっちょがairpen MINIを活用して、そんなAppleのビジネスモデルを分析する。 Appleと言えば、MacやiPodで有名なメーカー。最近は「iPhone 4」や「iPad」といった通信端末の販売も好調で、先日も「時価総額でMicrosoftを追い抜き、IT企業では時価総額世界一に」というニュースがあったほど。 ビジネスパーソンなら、「そんなに儲かっている仕組みを知りたい」と思うのも当然。今回の主役である、OLのさきっちょも上司から「Appleのビジネスモデルを分析せよ」との指令を受けたのであった。 さきっちょ、覚えてる? 名は中川早紀(なかがわ・さき)。女子大生だった2004年冬、クリスマスまで

    さきっちょが「図解思考」でAppleのビジネスモデルを考える――動画付き
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