3D映画を見に行くと、メガネonメガネを気にしないといけないキャナ☆メンです。発売日が来年の2月26日に決まった、話題沸騰のニンテンドー3DSを触ってきましたよ! まずはカンタンに本体の特徴を紹介。といっても、それはE3の時に詳しく記事にしているので、私もそこから引用してみました。 ●3.5インチの上画面(800×240ピクセル)が立体視に対応 ●グラフィック表示性能が向上 ●モーションセンサーとジャイロセンサーを搭載 ●スライドパッド(アナログスティック)を搭載 ●カメラが2つになり、立体写真を撮影可能 ●3D映画を見られるようなサービスの提供 ●閉じたままで行える無線通信の機能をハード側に搭載 ちなみに、3DSのすれちがい通信はハードで処理するために、同時に複数タイトルが行えることが本日判明しました。別のゲームをやっていてもすれ違えるなんて便利! おもしろくて便利な機能なのに、すれ違う
これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 NTTドコモが、市販メガネに装着できる小型HMD「AR Walker」をCEATECに参考出品している。利用者の視界をさえぎらずに情報提供ができ、行動支援型のARサービスに生かせるという。 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表
Qualcommが、同社が提案するARサービス向けアプリの開発キットを公開。このSDKで開発したAndroidアプリのコンテストを実施する。 米Qualcommが、同社が推進するARサービス「Vision based Augmented Reality」(以下、Vision Based AR)に対応するAndroidアプリを開発するためのSDKを公開した。同社サイトから無料でダウンロードできる。 Vision Based ARは、カメラを通じて見たものにグラフィックを重ねて表示する方式のARサービス。端末側では、カメラを通じて得られたデータを処理することで対象物を認識し、対象物にひも付いたグラフィックをディスプレイ上に表示する。 ARのグラフィックを表示するには、画像の取得やマーカー検出、CG合成を瞬時に行うなどの処理が必要になるが、昨今のAndroid端末にはこうしたデータ処理をこなせる
意味はわからないけど、なんとなく使っている言葉、よく聞く言葉ってありますよね。例えば、本連載の枕ことばにもなっている「クラウド」とか。あと、少し古いけど「Web2.0」とか。 ほかにも色々とあるとは思いますが、「AR」というのもときどき聞くけどよくわからないですよね。ARは「Augmented Reality」の略だそうですが、英語だからよくわからないのかと思いきや、日本語では「拡張現実感」「強化現実」と訳されるそうで、日本語にしてもよくわからない。 ちなみにARと似たような言葉にVRってありますが、そちらは「Virtual Reality」の略で「仮想現実」と訳することが多いですね。 そのARとVRの二つの違いは、『AR三兄弟の企画書』のP18から引用すると なんだか似ているように感じられるこの二つの技術には、現実を媒介として情報を配置するのか、仮想現実を媒介として情報を配置するのかとい
2006年に設立し、2007年以降毎年ブースを構える、ベンチャー企業の芸者東京エンターテインメント。過去には携帯電話のカメラを使った「それは無理だよ!オオスガさん」や、AR(拡張現実)でメイドのフィギュアが現れる「電脳フィギュア ARis」を展示するなど、小さいブースながら話題をふりまいていた。 同社は現在、昨年末に提供を開始したソーシャルゲーム「おみせやさん」が、総会員数251万以上を獲得するなど大ヒット。ソーシャルゲームメーカーとしても大きな注目を集めるようになった。 そんな同社は今年もゲームショウにブースを構えており、モバイルゲームコーナーにブースは存在する。だが昨年に引き続き、今年もビジネスデーには展示らしき展示がなされておらず、ブースにあるのは「おみせやさん」のポスターと、その会員数が書かれた紙のみ。人もおらず何かする動きも見られない。 とはいえ同社のCEOである田中泰生氏は、「
iPhone App Store (5149) アクセサリ (4368) 特価 (3389) レポート (2717) NEWS (2552) Rumor (1943) iPad App Store (1813) iTunes (1264) iPhone (1248) Apple Apps (1076) iOS (796) プロモーション (761) Apple (726) ソフトウェア (711) Apple Store (705) Mac App Store (673) 書籍 (669) iPad (667) ハードウェア (661) インターネット (629) サポート (618) Mac OS X (538) デジカメ (527) Macintosh (521) Twitter (464) User Group (399) Watch (394) Watch App (346) 日記
ボトルキューブが、iPhone用駐車場情報アプリ「駐車場」を、App Storeにて無料配付を開始していたので試してみました。 IMJ モバイルが保有する全国駐車場データベースを使った駐車場情報アプリです。 なお、30 日間は無料で利用可能で、30 日または100 日単位での期間課金による利用となります。
2.地図であなたの近所のエイリアンをスキャン! 通常は肉眼では確認できないエイリアンですが、AlienSweeperを使用することで位置を特定できます。 カメラモードで実際の空間で活動するエイリアンを確認することができます。 3.駆除兵器の射程範囲にとらえたら攻撃 iPhoneを持ってエイリアンの付近へ移動。 範囲にとらえたら駆除兵器を発動してください。 エイリアンにダメージを与えることができます。 危険な区域や立入禁止区域への進入は絶対におやめください。
「夜カジ体操」に参加してTwitterでツイートすると、抽選で「NIGHT COLORオリジナル限定コラボアイテム」が当たる!参加内容に応じて、4つの賞を用意。期間中は何度でもチャレンジできます。個性溢れる体操は、全24種類。お気に入りの体操を見つけて、夜カジも素敵な出来事にしていこう。 iPhoneアプリ「夜カジ体操」、または携帯用「夜カジ体操」コンテンツにて、ガイドに従って「夜カジ体操」に参加。 ※参加賞は、YouTube投稿、Twitterでのツイートはそれぞれ1回以上あれば参加できます。その他の賞は、指定数のYouTube投稿、Twitterでのツイート1回以上が条件になります。 ※YouTube投稿数はこちらでチェックできます。 ■応募対象 ・日本国内にお住まいの方。 ・YouTubeに夜カジ体操を投稿し、Twitterでその内容を1回以上ツイートされた方。 ・NIGHT CO
はじめに Silverlight 4ではユーザーの投票により多くの機能が実装されました。今回はその中から、メディアの新機能であるWebカメラとマイクについて解説します。 カメラとマイクを使ったユーザー体験 ここ数年、SkypeやLiveMessengerなどのカメラを使ったチャットや、カメラに映る現実世界をリアルタイムに合成する拡張現実などが出てきたことで、一般的なネットユーザーにもカメラやマイクといったデバイスが広く普及しました。最近では、ソーシャルコミュニケーションのツールとして、カメラやマイクは欠かせないデバイスになっています。 ユーザーがSilverlightに望んだことのトップの項目に、カメラとマイクのサポートがありました。Silverlight 3まででもHTML-DOM連携を使うことで実現は可能でしたが、Silverlight 4ではユーザーの要望が反映され、正式にサポートさ
パナソニックが、iPhone 3GS/4用AR(拡張現実)アプリ「夜カジ体操」を、App Storeにて無料配付を開始していたので試してみました。 独身者向け家電製品「NIGHT COLORシリーズ」のプロモーションを兼ねたAR(拡張現実)アプリです。 アプリを起動して、最初に、iPhoneで顔写真を撮影するか、写真ライブラリーのカメラロールから顔写真を選択します。 Twitterアカウントを設定すると、Twitterのプロフィールアイコンも利用できます。 顔写真を設定し、決定ボタンを押すと、カメラプレビュー画面が表示され、その上に表示された枠に収まるように、NIGHT COLORシリーズの広告やカタログ、WEBサイトなどの黄色、赤、青、それぞれの部屋の写真を写します。 Webサイトの場合は、PLAY!! NIGHT COLORの中央あたりにある、各家電製品情報をクリックし、右側の「Let
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 頓智ドットが、セカイカメラのエアタグをWeb上で閲覧できるサイト「セカイカメラ Web」のα版を公開しています。 セカイカメラに現在投稿されているエアタグの動きを地図上に表示され、セカイカメラユーザーの「誰」が「どんな」内容のエアタグを「どこ」で投稿しているのか、一目で分かるようになっています。 また、セカイカメラで投稿されたエアタグに、Webからコメントが出来るようになっています。 セカイカメラのIDでログインすると、セカイカメラから投稿したエアタグの一覧を見ることができるようになっています。 Tagセカイカメラ_Web頓智ドット iPhone App Store (5149) アクセサリ (4368) 特価 (3391) レポー
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