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アニメに関するayaniimi213のブックマーク (2)

  • コンテンツ消費データ「MCS」でアニメ消費の今を見る (1/4)

    アスキー総研は2010年3月、コンテンツに関する国内初の大規模定点調査「MCS(Media&Contents Survey)」を発表した。そして9月にはそのMCSを元に、簡単な操作でクロス集計が行なえるiPad向けアプリケーション「MCS Elements」をリリースし、話題を集めている。今回は、アスキー総研所長の遠藤諭氏にMCSのデータから見えるアニメ消費の今を聞いた。 失われた富はどこへ行ったのか? まつもとあつし「以前、変わるアニメ業界というテーマで、アニメDVD・Blu-rayの売上が落ちていること、しかしネット配信がその減少分を補えていない、ということを取り上げたところ、かなりの反響がありました」 遠藤「富が失われて、どこかに行ってしまったわけだ。タイトルが減ったからというわけではないの?」 まつもと「確かにタイトル数は減っています。日動画協会の調査によれば、ピークだった200

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  • アニメ界の生き字引・大塚康生氏の貴重なお話が頻出した『大塚康生×上田文人対談』 - 日経トレンディネット

    テレビアニメーション界の大御所、大塚康生氏を迎えて行われた特別招待セッション「大塚康生×上田文人対談 ~もっと上手くなりたい! 動かす力~」。対談相手に『ICO』や『ワンダと巨像』などでゲームデザイン・ディレクターを務めた上田文人氏、進行役にバンダイナムコゲームスの細田伸明氏が登壇し、パネルディスカッションが行われた。 対談の切り口は、セッション名にもある「もっと上手くなりたい!」。長年アニメ業界の第一線で活躍してきた大塚氏と、『ICO』や『ワンダと巨像』でさまざまなムービーを作り出した上田氏から、もっとうまくアニメーションを作るために必要な要素が語られた。 左から細田氏、大塚氏、上田氏。上田氏の後ろにあるホワイトボードや、壇上のスクリーンを使いつつディスカッションが行われた。(画像クリックで拡大) 大塚氏が語ったのは、作動原理を考えたキャラクターデザインをする、ということ。ただ棒立ちのキ

    アニメ界の生き字引・大塚康生氏の貴重なお話が頻出した『大塚康生×上田文人対談』 - 日経トレンディネット
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