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教育に関するayaniimi213のブックマーク (42)

  • 大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより

    大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
  • ボードゲームで学ぶ「社会生き抜く力」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    一定のルールに従ってピースを置き、いくつの升目を獲得できるかを競うボードゲームで学習する生徒。論理的思考力の高まりが期待できるという 教育やビジネスの現場でボードゲームを活用する動きが広がっている。子供の論理的思考力の向上やビジネススキルアップなどのツールとして導入。遊びながら「社会を生き抜く力」を高められる点が人気の秘密のようだ。 大手学習塾「栄光ゼミナール」は昨年、幼児向けクラス「栄光キッズカレッジ」2校でボードゲーム学習を取り入れた。升目にさまざまな形のピースをはめ込み、獲得した升目の数を競う「ブロックス」や、盤上を交通渋滞に見立て自分の車と他の車を1手ずつ動かしながら最短の手筋で出口を目指す「ラッシュアワー」など。いずれも効率性や先を読む力が要求される。 学習では子供の論理性や先見性を養うため、「どうしてその選択をしたの」と問いかける。最初は「分からない」と答えていた子供も、徐々に

  • aera-net.jp

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  • Google Sites: Sign-in

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  • asahi.com(朝日新聞社):講義に「ケータイ」「アバター」 ネット世代に大学工夫 - 社会

    教員の質問に携帯電話で答える学生たち=中部大仮想キャンパスのイメージ。参加者が集い、模擬講義を受ける=南山大提供  幼いころからメールやインターネットによるコミュニケーションに親しんできた今の大学生や高校生に対応するため、大学は何ができるのか。中部大(愛知県春日井市)は携帯電話を使った講義を始め、南山大瀬戸キャンパス(同県瀬戸市)は学校を紹介する仮想空間を立ち上げる。少子化に直面する大学の模索が始まっている。  大学の講義に必要なものと言えばノートに筆記用具。中部大の行動科学の講義では、これに携帯電話が加わる。  「接続して質問に答えてください」。寺沢朝子教授の指示で、約100人の学生が一斉に自分の携帯電話を操作した。質問は「硬直化した組織に当てはまらないものは?」。学生の回答結果がリアルタイムでプロジェクターに映し出される。「意思決定が速い」が71人(70.3%)を占めた。「前回の復習で

  • 先生が授業で使える Google の活用例をご紹介します

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    先生が授業で使える Google の活用例をご紹介します
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

  • 競争の経験が極端に少ない子どもたち:ITコンシェルジュの Try ! & Error ?:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    いつの頃から、日教育現場での過度の競争を避けるようになりました。    以前、ゆとり教育が崩壊したように、無競争教育・非競争教育も崩壊するのではないかと思うのです。    キーワードは、”過度の”競争。競争をすべて排除する傾向になっているのではないでしょうか。    運動会では、徒競争でも順位を決めず、勝ち負け競技が激減し、組体操やらダンスなどの発表系が激増。運動会が、学芸会化しています。    もちろん、歯医者への配慮は教育現場では必要ですが、競争を排除するデメリットの方が大きいのではないでしょうか。    勝つという感覚、達成感、喜び。それを得るための努力、練習、勉強、継続、忍耐。これらも無競争社会、非競争社会ではなくなりつつあるように気がします。    教育環境を離れ、一般社会に飛び出せば、身の回りは競争だらけなのに...    教育とは、一般社会に順応させるための期間、機関であ

  • 毎年大量の潜在的失業者を生み出している音大 そしてこれからのプロフェッショナルのあるべき姿とは:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    先日、音高から音大と師事した教授の門下生の会で、勉強会と先生を囲む会を主催しました。20代から50代まであらゆる年齢層が集い、特に上の方々はすでにこの世界では指導者として活躍している人ばかりです。 そのときある一つのことが話題にあがりました。 「ここのところ、母校の音大を卒業すると一般就職をし、事務職につく学生が増えている」 普通に考えれば「何がいけない」と思われるでしょう。 7年間の専門教育を終えていれば、もうすでに腕一でやっていけるプロフェッショナルとして育っているはずという考えがあり、我々の母校は、就職についての案内や指導はほとんどありません。 以前の卒業生の進路は、約半数が欧米への海外留学、それ以外は地元に帰り、後進の指導を行いながら演奏活動を続けるという道が主でした。企業に就職するケースは学年で一人いるかいないか。当に稀でした。 開業しても、少子化のため生徒が圧倒的に少ないと

    毎年大量の潜在的失業者を生み出している音大 そしてこれからのプロフェッショナルのあるべき姿とは:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • これからの「入試」の話 : 404 Blog Not Found

    2010年08月30日12:15 カテゴリCode これからの「入試」の話 これからの「正義」の話をしよう Michael Sandel / 鬼澤忍訳 [原著:Justice: What's the Right Thing to Do?] 早川書房様のご招待により、マイケル・サンデル特別講義に行って来た。 マイケル・サンデル特別講義 これからの「正義」の話をしよう - ニコニコ生放送 【英語版】マイケル・サンデル特別講義 これからの「正義」の話をしよう - ニコニコ生放送 そこで出た入試の話。「ある有名校に、出来がイマイチの子供の親が、「2000万ドル寄付するのでウチの子も入れてくれ」と言って来た。入れるのは正義か否か」という話題に、私はこう答えた。 「入れるべき。2000万ドルあれば、その子を入れるだけではなく、教員や校舎や奨学金を拡充して、実力はあってもお金がない子の枠も増やせる。どち

    これからの「入試」の話 : 404 Blog Not Found
  • マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた

    ハーバード大で政治哲学を教えるサンデル教授が8月末に来日、東京で2回の“出張講義”を行った。学生との対話形式で進められる講義にはブロガー・小飼弾氏も参戦。2時間の「白熱教室」とはどのような内容だったのか? 記事で詳しくお伝えしよう。 哲学のとしては異例の売れ行きである、『これからの「正義」の話をしよう』をご存じだろうか。筆者のマイケル・サンデル氏は政治哲学を専門とする学者であり、講義の名手として知られている。サンデル氏がハーバード大で担当している講義「Justice(正義)」は1万4000人を超す履修者を記録、あまりの人気ぶりにハーバード大では建学以来初めて講義を一般公開することを決定。その様子はテレビ放映されたほどだ。 そのサンデル教授が8月末に来日し、2回の特別講義を行った。筆者は幸運にも、8月27日に行われたアカデミーヒルズ タワーホール(六木ヒルズ)での特別講義に参加すること

    マイケル・サンデル教授の特別講義「Justice」に出席してきた
  • 「奨学金返済地獄」夢断たれる若者たち―金貸しになった旧育英会

    奨学金を返せない若者が増えている。就業・生活が安定せず、返そうとしても返せない。若者への投資だったはずの奨学金が、若者の足を引っ張っている。事態は深刻だ。 Aさん(24)は図書館の司書になるのが夢だ。両親に負担をかけまいと、奨学金を借りた。しかし、就職難で1年契約の非正規職員にしかなれない。奨学金の返済を始めると、手取り10万円の収入に返済額は2万円。アルバイトを3つやったが、過労で体調を崩した。この4月、夢をあきらめて診療所の正規職員になった。 「夢を実現させるための奨学金が夢を奪った」 とAさんは言う。 奨学金の残高が2倍になった例もある。Bさんは工場を雇い止めになって以来定職がない。奨学金は140万円だったが、返済猶予期間が過ぎて、なんとか払える分だけでもと返済を続けたが、とても追いつかず、延滞金がかさんで残高は270万円にふくれあがった。Bさんは「債務に追われている感じ。八方ふさが

    「奨学金返済地獄」夢断たれる若者たち―金貸しになった旧育英会
  • 日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く

    9月になってもまだ就職先が決まらない大学生の数が、卒業予定者数の3割を超え今年は過去最高になるようである。2008年の金融危機で大幅に落ち込んだ日の大企業の業績は今年になって軒並み回復したが、日の新卒にとってのきびしい状況は一向に変わっていない。しかし日の大企業が採用数を減らしているかというとそうではない。今や日の大企業は海外で外国人を積極的に採用しているのだ。筆者はこの傾向は今後も変わらないと考えているし、また日の企業が積極的に海外採用することはすばらしいことだとも思っている。今後は市場が縮小していく日に留まっていても企業は高収益をあげることはできない。そこで日企業はいちはやくグローバル化し、熾烈なアジア市場のなかでの競争を勝ち残っていかなければいけないのだが、それには優秀な若いアジア人を雇い彼らの力を最大限に活用していかなければいけないのだ。 楽天やユニクロなどは社内公用

    日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く
  • ITエリート育成、小中高生1000人に特別講座 文科省 - 日本経済新聞

    情報通信技術(ICT)で世界をリードする人材を育てようと、文部科学省は小中高校生に高度なプログラム作成技術などを教える特別講座を2012年度に創設する。大学や企業に運営を委託し、年1千人規模の受講を目指す。インターネットやパソコンがある環境で生まれ育った子供の能力を引き出し、将来の日を支える"ITエリート"を輩出する。創設する特別講座「デジタルネイティブ登竜門」の対象は、小学校高学年から高校

    ITエリート育成、小中高生1000人に特別講座 文科省 - 日本経済新聞
  • 慶応/東大/明治/早稲田がiTunes Uで講義ビデオなど配信

    慶応大学(湘南藤沢キャンパス)、東京大学、明治大学、早稲田大学は、アップル iTunes上の「iTunes U」サービスにおいて講義やキャンパスツアーなどのコンテンツ配信を開始した。在校する学生をはじめ、将来の学生、生涯学習を目指す方および海外に向けた内容となっている。 慶応大学(湘南藤沢キャンパス) 慶応大学(湘南藤沢キャンパス)の総合政策学部、環境情報学部、大学院政策・メディア研究科は、キャンパス内の講義をグローバルに共有し学外学習者に役立てるための仕組み「KEIO UNIVERSITY SFC GLOBAL CAMPUS」(SFC-GC)のコンテンツを中心とする、経営、国際関係、都市/地域、IT、地球環境など約350講義(34授業、順次増加予定)を公開。村井純教授などによる「インターネット 2010」および「インターネット 2009」、増井俊之教授による「次世代Webプラットフォーム

    慶応/東大/明治/早稲田がiTunes Uで講義ビデオなど配信
  • 東京大:iPad使い、高校生のキャリア支援プログラム ベネッセと実証実験 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京大学とベネッセコーポレーションは30日、米アップルの新端末「iPad」(アイパッド)と簡易型ブログ「ツイッター」を使って、大学生、社会人が高校生のキャリア学習を支援するプログラム「Socla」(ソクラ)の実証実験を始めると発表した。8月2日から、約20人の高校生が参加し、大学と高校の授業の違いや、大学の学部と就職する職種の関係などを調べて発表する。 実験は、8月2日~13日の「一般プログラム」、16日~21日「特別プログラム」の2回行われる。一般プログラムでは、高校生がグループに分かれて大学生、社会人とツイッターで随時、議論をしながら、それぞれが自分の進路について考える。大学生、社会人は学習に必要なネット上の資料を提示したり、発表資料の作成についてアドバイスする。特別プログラムは、参加者から希望者を募り、協力者の会社社長、大学教授らの「かばん持ち」を体験し、報告書を作成する。2回とも最

  • エコ・ピックアップ:娘、息子を通わせたい大学 ハーバード、ケンブリッジは? 世界の大学の教育事情  - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇但田洋平(ただ・ようへい=エコノミスト編集部) 海外の大学は、どのようにして教育力の維持、強化を図っているのか。 日では、東大や早稲田といったトップレベルの大学でも学生の質が落ちたという議論が起きている。だが、欧米のトップ校については、そうした声は聞こえてこない。 「教育力はかけた金に比例する。教育インフラの充実が学生の質に直結している」と話すのは、財務面から世界の大学の教育力を分析してきた東京大学大学総合教育研究センターの小林雅之教授(教育社会学)だ。 欧米のトップ校に見られるのは、潤沢な資金を活かした手厚い人員配備だ。例えば、TA(ティーチングアシスタント)もその1つ。TAは担当教員の指導の下、学部生指導の補助をする存在で、多くは大学院生が担っている。NHKの「ハーバード白熱教室」で有名になったマイケル・サンデル教授の講義も、TA指導による少人数での予備討論があってのことだ。TAは

  • サンデル教授:東大で「白熱教室」、1100人熱心に聴講 - 毎日jp(毎日新聞)

    講演を行ったハーバード大学のマイケル・サンデル教授=東京都文京区の東京大学で2010年8月25日午後8時34分、久保玲撮影 NHK番組「ハーバード白熱教室」で人気のマイケル・サンデル米ハーバード大学教授(57)が来日し25日、東京・郷の東京大学安田講堂で公開講義を開いた。日人に身近な難問を題材に「正義(Justice)」を論じ、予定を約1時間半オーバーする4時間超の熱い対話型講義となった。 「ハーバード白熱教室 in Japan」と銘打った講義には、東大生350人と公募の社会人や学生約1100人が参加。壇上から具体的な問題を投げかけて、参加者の答えを臨機応変に取り込みながら政治哲学を説くサンデル教授の巧みな講義に、会場はたちまち熱気に包まれた。 日米で問題になっている格差をめぐる討論では、「イチロー選手の年収はオバマ大統領の約40倍、日の教師の約400倍にのぼる。私はイチローのファン

  • 一般社団法人 教育システム情報学会

    教育・学習のためのシステムに関する学術的情報の交換と研究・開発・利用を支援し 教育・学習と産業の発展に寄与することを目的としています