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2008年2月26日のブックマーク (8件)

  • ブリヂストン、SNSと連携するサイクルメーターを発売

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmedia Biz.ID:カバンの中を小さな書斎にする工夫

    クツワから出ている「ドクターイオン」は、そんなバッグの悩みを解決してくれるシリーズである。中でも「マルチワークケース」(A4サイズ)は現在主流となっているA4の書類がすっぽりと入り、使い勝手がいい。クリアホルダーに入れたままでも入るから、何種類ものクリアホルダーを持っているときなど、収まりよく使えるであろう。 前面に大きめのふた付きポケットがある。偶然だとは思うが、MOLESKINE(モールスキン)ラージサイズがぴったり収まる。

    ITmedia Biz.ID:カバンの中を小さな書斎にする工夫
  • 普段のカバンだって使える――「出張カバン」を選ぶポイント

    ゼロハリバートンのアタッシュケースで颯爽と――。しかし、現実の出張はそんなに甘くない。大きさ、重さなどカバンメーカー各社に出張カバンを選ぶポイントを聞いた。 デキるビジネスパーソンの出張イメージといえば、ゼロハリバートンのアタッシュケースで颯爽と――、といったところであろうか。ところが、2006年末にゼロハリバートンを買収したエースによれば「ゼロハリの愛好者はそれほど多くない」という。では、出張カバンを選ぶポイントはどこにあるのだろうか。 あなたの使っているカバン、“出張対応度”はどのくらい? 出張カバンを選ぶポイントは、ずばり出張期間だ。日帰りや1泊2日程度であれば、普段から使っているカバンでも対応できる。ファスナー付きでマチが広げられたり、内側が2層構造になっていれば、ノートPCや書類といったビジネスツール以外に下着などの私物も入れられる。あまり細身のカバンであれば難しいが、吉田カバン

    普段のカバンだって使える――「出張カバン」を選ぶポイント
  • 新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。 4月になれば大学を出たての新入社員が入ってきます。入ってきたらすぐに“新人教育”をしなければなりません。この連載では、その中でも“専門知識の教育”をテーマにとことん語る予定です。 なお、「専門知識」というのは「その仕事・その会社に特有の知識の体系」のことであって、決して「○○士(師)」といわれるような特定の資格に直結するものばかりではありません。例えばどんな仕事にも「業界用語」がありますね。IT業界なら「要求定義」「仕様書」「コード」、金融業界なら「元

    新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID
  • ワイヤレスマウスで“PCをジャック”する

    PCのスキルというのはやっかいなもので、商談や作業とは違ってやり方を教えたり、見て盗んだりするのがとても難しい。すぐ隣で仕事をしていても画面の中では何が起こっているのかが分かりにくいのでほとんど伝わらない。さて、どうやって伝えようか――。 筆者は文具のヘビーユーザーであるが、PCに対する依存度もかなり高く、会社では同僚や後輩にPCの操作方法などを聞かれることもある。ということで、今回はちょっとPC系の話。 PCのスキルというのはやっかいなもので、商談や作業とは違ってやり方を教えたり、見て盗んだりするのがとても難しい。すぐ隣で仕事をしていても画面の中では何が起こっているのかが分かりにくいのでほとんど伝わらない。どんなに非効率な手順であっても、逆にものすごく便利なワザを持っていたとしても、プリントアウトされた書類からは、それらがほとんど伝わらないのである。 以前ビックリしたのは、Excelの合

    ワイヤレスマウスで“PCをジャック”する
  • オットマンになるフットレスト――サンコーの「フットマン」

    天版を引き上げて組み立てると、3段階の角度調節が可能なフットレストになり、天板の反対側を開いて上にスライドさせると、最大約38センチの高さまでせり上がるオットマン(足乗せ台)になる。オットマンとしての高さは約31センチ、33.5センチ、36センチ、38センチの4段階で調整可能だ。 使用しない時は、コンパクトに折りたためる。簡単に持ち運べるよう取っ手も付いている。折たたみ時の体サイズは40×32×7センチ(幅×奥行き×高さ)。耐荷重は約50キロ。 サンコーでは、休憩時に両足を伸ばして休めれば、オフィスチェアでも脚全体の血行を良くできる。気分もリフレッシュするのではないかとしている。 関連記事 デスク下で脱いだの“バラバラ”事件も即解決――足置きになる収納ワゴン デスク下の足元で脱いだはずのが行方不明になったことのある人、快適な足の置き場が欲しい人、さらに床に直接カバンを置きたくない人に

    オットマンになるフットレスト――サンコーの「フットマン」
  • MOLESKINEに“ソフトカバー”登場

    MOLESKINEといえば、黒くて堅いカバーがトレードマーク。昨年の“赤い”カバーのバージョンに続き、2008年は“ソフトカバー”も登場した。 高級ノートブックの定番、MOLESKINE(モールスキン)といえば、立ったままでもしっかりメモできる“堅いカバー”が特徴。一方で、堅いがゆえにジーンズの尻ポケットなどには入れにくくもなっていた。 このたび登場したのは、しなやかに折り曲がる“ソフトカバー”版。これまでも18カ月版のダイアリーは、柔らかなソフトカバーに包まれていたが、一般的なノートブックのソフトカバーは新登場だ。 プレーン(無地)、ルールド(横けい線)、スクエアード(方眼)の3種類のレイアウト、ポケット(9×14センチ)、ラージ(13×21センチ)、Xラージ(19×25センチ)の3種類のサイズを設けている。定番のハードカバーと同じく、ゴムバンドやしおり、裏表紙の拡張ポケットなどの機能は

    MOLESKINEに“ソフトカバー”登場
  • 5分で読むビジネス書:ふつうの人とプロはどこが違うのか?――『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』 - ITmedia Biz.ID

    小宮一慶『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊) ちょっと見ただけで、パッと全体をつかむ人がいますが、実はそういう人がいちばん危険です。質的なものを見逃していながら、そのことに気づかずに、分かったような気になって誤った判断をし、誤った行動を起こしてしまう可能性があるからです。 (中略) 何かのプロフェッショナルは、そのことについての素人には見えないものがたくさん見えるものですが、それは、何であれ、見れば見るほど、見たいもの、見ようと思うものが増えてくるからです。 言い換えると、物事には奥行きがあって、深いところまで見れば見るほど、その先にまだ、見えていないことがたくさんあることが分かってくるのです。 つまり、分かっていないことが分かってくる。そして、それらについての関心が高まる。だから、それを見ようとします。(p.33) ビジネスパーソンである限り

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