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2010年12月9日のブックマーク (8件)

  • 電子部品を並べて回路を作成〜実際に聞けるトランジスタラジオも作れる『学研電子ブロック for iPhone』

    ある年代のひとの中には、「電子ブロック」と聞いただけで、何を作ろうかワクワクした子供時代を思い出す人が、結構いるのではないでしょうか。 そんな懐かしい電子ブロック工作を甦らせたのが、この『学研電子プロック for iPhone 』というアプリです。 物と同じように電子ブロックを並べて回路を作成。ブザーやトランジスタラジオなど作り、実際に動かすことができます。 電子ブロックは、ブロック化された電子部品を並べて電子回路つくる玩具で、60年代・70年代に人気を集め、2002年に復刻されて話題となりました。 この『学研電子プロック for iPhone 』は、その電子ブロックをiPhone・iPod touch上で再現し、当時の雰囲気を少し味わうことができます。 実物の電子ブロックは、モデルによっては200を超える実験ができたようですが、このアプリでは6つの回路に対応。 残念ながら回路のシミュレ

    電子部品を並べて回路を作成〜実際に聞けるトランジスタラジオも作れる『学研電子ブロック for iPhone』
  • ポスト・イットで今すぐできる3つのかんたん書類整理術

    オダギリ展子さんは、貿易事務を担当していた時に業務効率の改善を追求し、月100時間を超える担当者の残業をゼロにした経験を持つ。現在は「事務の効率化」に関するコンサルティングなどを手掛けている デスク整理をさまたげる要因の1つは書類だ。積み上がった書類の山を見て、片付けの意欲がなくなってしまうことも多いのではないだろうか。書類整理におけるこうした悩みは、のり付き付せんを使ったちょっとした工夫で解消できるかもしれない。 3Mジャパングループのエーワンは11月30日、セミナー「最強の書類整理術」を開催した。講師を務めたのは、事務効率化コンサルタントのオダギリ展子さん。かつての仕事だった貿易事務で培った「ミスなき業務」のノウハウを基に、「ポスト・イット」を使った書類整理術を伝えた。その一端を紹介する。 付せん探しのムダをなくす

    ポスト・イットで今すぐできる3つのかんたん書類整理術
  • ぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」にEvernoteカラー

    ぺんてるは、オンラインメモサービス「Evernote」のブランドカラーを使ったデジタルペン「airpenMINI Evernoteカラー限定品」を12月10日に発売する。超音波式デジタルペン「airpenMINI」シリーズの新ラインアップで、価格はオープン。実勢価格は1万2800円前後としている。 紙上に手書きした文字や図のデータをワンクリックでEvernoteに移すソフトウェアを備える。2010年内に提供を開始するMac用のソフトウェアも利用でき、WindowsMacの双方でEvernoteと連係したワンクリック保存機能を活用できる(Mac版のソフトウェアダウンロード開始日は12月10日を予定)。 15ドル相当のEvernoteプレミアムサービスも組み込んでいる。製品に同梱しているキーコードをEvernoteの専用ページに入力すると、500Mバイトの容量や他者とのノート共有機能といった

    ぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」にEvernoteカラー
  • 誠 Biz.ID:iPhone/Androidユーザー注目、スマホ対応おすすめオンラインストレージ

    かつては容量のみで評価されることが多かったオンラインストレージサービスだが、最近はスマートフォン対応の有無が評価の分かれ目となりつつある。今回は各社オンラインストレージサービスのスマートフォン対応について詳しく見ていこう。 クラウドを経由してデータのやりとりを可能にするのが、いわゆる「オンラインストレージサービス」だ。メールに添付するのが難しい巨大なファイルを容易にやりとりできるこのサービスは、ビジネスシーンはもちろん、プライベートにおいても定番と言える存在だ。 最近はiPhoneAndroid端末の普及により、スマートフォンで利用できるかどうかがそのサービスを実際に使うかどうかの決め手になる。まずはスマートフォン対応をしているオンラインストレージを確認したい。なお、スマートフォンから利用できる機能の説明はiPhoneアプリをベースにしており、ブラウザから利用する場合や、Android

    誠 Biz.ID:iPhone/Androidユーザー注目、スマホ対応おすすめオンラインストレージ
  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fsmart/

  • 写真で見る、世界最小・最軽量“LUMIX”「DMC-GF2」

    デジタルカメラ“LUMIX”「DMC-GF2」は12月3日より販売が開始された、マイクロフォーサーズ規格に準拠したパナソニックの最新機種。既存モデル「DMC-GF1」から体積比約19%、質量約7%の小型軽量化を進め、「フラッシュ内蔵レンズ交換式デジタルカメラのボディとしては世界最小・最軽量」(同社)を実現したモデルだ。この新製品をDMC-GF1との比較を交えて写真で紹介する。 直線を中心に構成されたスクウェアなデザインはGF1から継承されており、サイズは112.8(幅)67.8(高さ)×32.8(奥行き)ミリ、約265グラム。AVCHD/フルハイビジョンでの動画撮影に対応したことから、正面の「LUMIX」の下には、「FULL HD」と赤く目立つロゴが配置されている。体サイズはGF1より小さくなったが、背面液晶は同サイズの3型を搭載する。

    写真で見る、世界最小・最軽量“LUMIX”「DMC-GF2」
  • 「1万円で満足」なデジカメアクセサリ

    デジタル一眼の周辺機器といえばまず思い当たるのがレンズだが、そう手軽に変える金額でもない。そこで1万円で満足度の高いアクセサリをご紹介。 デジタル一眼の周辺機器といえばまず思い当たるのがレンズ。しかし、交換レンズは一部を除けば、例え中古などを活用してもそうそう購入できる金額ではない。それに、1台目のデジタル一眼としてズームレンズを2セットしたいわゆるダブルズームキットを選択した場合、その2でカバーする焦点距離を考えると、どうしても3目が必要というシチュエーションは限られるし、その必要性を感じるときには、必要なレンズの具体的な候補が浮かんでいるはずだ。 それにレンズほどの金額とはいかなくても、ちょっとした金額で、デジタル一眼の使い勝手をぐっと高めてくれるアイテムは多くだ存在する。ここでは具体的に実売1万円までという上限を設けて、買って満足度の高いデジタル一眼アクセサリーを紹介していく。

    「1万円で満足」なデジカメアクセサリ
  • 英文校正サイト [NativeChecker]

    キットが販売されているのでチャレンジしやすい近頃では、ホームセンターに電気機器を製作するための道具がそろっています。そのため、DIY感覚で電気製品の自作を始めるのは難しくありません。「回路図や図面が読めなければ電気製品なんて作れない」と思う人もいるでしょう。たしかに、電気製品にはさまざまな部品が使わ…