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ブックマーク / oceans.tokyo.jp (4)

  • 海外出張の達人バイヤー直伝!マネしたい“超軽量パッキング術”

    Good Life “Good Packing Guy” Vol.1 お気に入りのバッグを選んだはいいけど、“中身”はどうか。出張や旅行、通勤やおでかけまで、常につきまとうのがパッキングという作業。賢く効率的に荷物を詰めるテクニックを学べば、毎日がきっと楽しくなる。目指せ、Good Packing Guy! 出張や旅行、ちょっとしたワクワクとは裏腹に、悩ましいのが荷物のパッキング問題。まるでパズルでもしているかのように、何度も荷物を出し入れするなんて時間がもったいない! できるだけスマートに荷造りを終わらせるため、旅慣れたパッキング上級者の“極意”をマスターしよう。 今回話を伺ったのは、世界中のアウトドアアイテムが揃う、オッシュマンズのバイヤー・東 大輔さんだ。買い付けや展示会、商談のため年に5回、1週間から10日間のアメリカ出張へ行くというパッキングマスター。今回見せてもらったのは、使用

    海外出張の達人バイヤー直伝!マネしたい“超軽量パッキング術”
  • 旅も日常もテクひとつ!BEAMS LIGHTSディレクターの万能パック術

    Good Life “Good Packing Guy” Vol.2 お気に入りのバッグを選んだはいいけど、“中身”はどうか。出張や旅行、通勤やおでかけまで、常につきまとうのがパッキングという作業。賢く効率的に荷物を詰めるテクニックを学べば、毎日がきっと楽しくなる。目指せ、Good Packing Guy! 出張や旅行の道中を快適にしてくれる、スマートなパッキング。しかし、ただ軽くコンパクトに収納できればいい、というわけでもないのが悩ましい。荷ほどき後の使い勝手や、デザインもこだわりたいところ。中身にまで気をつかって、バッグを開ける度にテンションが上がれば、旅路はさらに充実したものになるはずだ。 今回パッキングテクニックを伝授してくれたのは、大手セレクトショップ、ビームス ライツのディレクターを務める石田浩崇さん。2〜3泊程度の国内出張はもちろん、1週間ほどの海外出張など、年に何度も国内外

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  • 【ニューウェーブ インタビュー】佐野元春 〜野暮か野暮じゃないか、その判断が大切なんです〜

    知らなきゃ男が廃るが、知ってりゃ上がる。気にするべきは、顔のシワより脳のシワ。知的好奇心をあらゆる方向から刺激する、カルチャークロスインタビュー。 【佐野元春】1956年、東京都生まれ。シンガーソングライター。’80年3月、シングル「アンジェリーナ」でデビュー。同年4月、ファーストアルバム『バック・トゥ・ザ・ストリート』を発表。現在は独立系レーベル「デイジーミュージック」を主宰。オンライン上での音楽活動など先進的な試みを続ける。「シン・ゴジラが出てきたから、僕もシン・サノモトハルでいこうと思って。それで去年、デビュー35周年のツアーを終えて心機一転バッサリ切りました」 開口一番、トレードマークのライオンヘアに別れを告げた理由を冗談めかしてさらりと語り、その場の空気をほぐしてくれたベテランミュージシャン、佐野元春。デビュー以来、真摯にロックンロールと向き合い、市井に生きる人々の喜怒哀楽を丹念

    【ニューウェーブ インタビュー】佐野元春 〜野暮か野暮じゃないか、その判断が大切なんです〜
  • スタイリストの鞄の中身。スマートな整理&管理テク、使えそう!

    Good Life “Good Packing Guy” Vol.5 お気に入りのバッグを選んだはいいけど、“中身”はどうか。出張や旅行、通勤やおでかけまで、常につきまとうのがパッキングという作業。賢く効率的に荷物を詰めるテクニックを学べば、毎日がきっと楽しくなる。目指せ、Good Packing Guy! 洋服に、バッグや小物と、スタイリストはとにかく荷物がたくさん。撮影などで必要な道具は普通の人の何倍も必要になるもの。今回はそんな荷物の多いスタイリストのバッグの中身を拝見! どんな荷物の管理をしているのか、参考になるテクニックを盗んでみよう。 今回バッグを見せてもらったのは、雑誌をメインに広告などでも活躍するスタイリストの中島貴大さん。ファッションをメインとしながら、インテリアのスタイリングまで幅広いジャンルを手掛けている。 使うバッグは3種類。用途別で持ち運ぶのが鉄則中島さんが仕事

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